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(本ページのPDF版はこちらからダウンロード可能です) 【学生への指導・対応の原則】 1)多様な反応が出てくることを前提に 自宅待機や隔離された際には、我々教職員も含めて、以下のような様々な感情や反応が生じる可能性が指摘されています(日本赤十字社,2020:http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html)。 自身の体調や仕事や将来について心配になる 自由が制限されることで、怒りや不安を感じる 周囲の人が感染していたらどうしようと心配になる 起こりうる最悪な事態を考えて、思考が現実離れしたり、落ち着きが奪われたり、恐怖が強まる 自分自身の今までの行動が、もしかしたら潜在的な感染の原因となってしまったかもしれない、と自分を責める 他の人との交流が制限されているために、孤独や寂しさを感じる イライラしたり腹を立てたりしやす
東京大学,東大,学生相談,学生相談ネットワーク本部日時:2009年12月1日(火)18:30~20:30(開場18:00) 会場:東京大学 小柴ホール(文京区本郷7-3-1) ☆アクセス方法 ☆キャンパスマップ 定員:200名 対象:本学学生・教職員 参加費無料 ☆要事前予約(先着順) プログラム 18:30 開会の挨拶 古田 元夫(東京大学 学生相談ネットワーク本部 本部長) 18:30~19:00 総長講演「タフな東大生」とは 濱田 純一(東京大学総長) 19:00~20:00 パネルディスカッション パネリスト 濱田 純一(東京大学総長) 小島 憲道(理事・副学長) 尾嶋 正治(大学院工学系研究科教授) 恒吉 僚子(大学院教育学研究科教授) 倉光 修(学生相談ネットワーク本部学生相談所長) 佐々木 司(学生相談ネットワーク本部精神保健支援室長) コーディネーター
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