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近年「NAVERまとめ」を代表とするまとめサイト(キュレーションサイトとも)や「バイラルメディア」と呼ばれる形態のサイトが台頭しており、当サイトの記事中の文章や写真を無断引用される例が相次いでいるので、正直面倒でしょうがないんですが、こうしたサイトの利用に際して当DEEP案内編集部としてもきちんとした線引きが必要と判断し、一定のルールを敷く事にしましたのでお知らせします。 「キュレーションサイト」と「バイラルメディア」 当サイトが問題視しているサイトには上記の2種類のものがあります。 「NAVERまとめ」を始めとする「キュレーションサイト」は、その記事の殆どを他サイトからの「引用」で構成される事を前提としています。「インターネット上の混在する情報を整理しまとめる事で新たな価値を生み出す」という建前ですが、基本的にはまとめ記事作成者が引用元のサイトにわざわざ許可をもらっている例は当方の知る限
DEEP案内更新情報忘れ去られた幻のフェリー乗り場…「弁天埠頭ターミナルビル」の置き去り放置プレイ状態が凄まじい件 2014年10月10日間もなく見納めか、ガード下の黄金郷…阪急中津駅前「中津高架下」再訪 2014年10月10日三宮駅の東側、神戸DEEPコリアゾーン「生田川」と激渋レトロマーケット「大安亭市場」 (全3ページ) 2014年10月10日レトロ過ぎて寂れまくっててもベッチョナインジャー!高砂市「高砂センター街」周辺を歩く (全2ページ) 2014年10月8日大阪から一番近い無人島…旧陸軍要塞と廃墟旅館の島「友ヶ島」上陸記 (全4ページ) 2014年10月7日オンボロバラック市場が再開発計画で見納め間近…沖縄一朝が早い「農連市場」再訪 (全2ページ) 2014年10月7日過激派「イスラム国」参加志願者が杉並区阿佐ヶ谷に潜伏?!アジトの様子を見てきました 2014年10月7日「日本
過激派「イスラム国」参加志願者が杉並区阿佐ヶ谷に潜伏?!アジトの様子を見てきました by 逢阪 · 2014年10月7日 「イスラム国」参加企てか 北大生「戦闘員として」 :日本経済新聞 イラク・シリアで勢力を拡げ、「処刑動画」をネットにUPするなどの残虐行為で度々報道される過激派「イスラム国(ISIS)」の動静に世界中が注視している中、この日本においても数人の日本人が「イスラム国」に参加を計画している事が報じられて間もない10月6日に、実際にイスラム国への参加を目的としてシリアに渡航する直前だったという北海道大学生(休学中)で26歳の男が「私戦予備・陰謀容疑」という聞き慣れない罪名で事情聴取を受けているという報道がされた。 「北大生」と聞いていたので一見東京には関係のない話かと思いきや、報道ではその26歳男は都内に寝泊まりしていて、さらに「東京都杉並区内の関係先のアパートが家宅捜索
杉並区の阿佐谷パールセンター商店街で毎年夏に行われる恒例イベント「阿佐谷七夕まつり」というのがあるんですが、アーケード商店街に沢山の七夕飾りと合計約100体にも及ぶという思い思いのキャラクターのハリボテ類が吊るされ、商店街は沢山の来場者が訪れる。 この阿佐谷七夕まつり、戦後すぐの昭和29(1954)年から毎年開催されていて、今年で「第六十一回」になる随分と年季の入ったお祭りでもある。一般的な七夕の節句からひと月遅れの8月7日を中日としてその前後5日間開催されるのだが、土日の夕方頃には商店街は歩けない程の混雑を見せる。 沢山のキャラクターハリボテは各々商店主達が計画して手作りでこしらえているものだが、全体的に「流行りもの」にすがる傾向があって、今年なんかだと「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」「ふなっしー」のパクリのふなしちとかいうキャラクターまで、オリジナル性に乏しいが一般ウケする出し物が多
先日Twitterのタイムラインに出てきたこちらの画像つきツイート。台東区の谷中銀座商店街を映しているのですが… 谷中銀座の撮影問題、こういうことらしいです。 この書き方だと、商店街の中で街並みを撮るのは ちょっと厳しそう。 (※撮影禁止のお店はそれぞれ掲示を出しています) pic.twitter.com/5XY8cNZDR7 — せーじ (@lastlostman) 2014, 7月 27 「カメラをお持ちの皆様へ 当商店街は写真の無断撮影は、禁止です。写真を撮る前に必ず一声かけて撮影してください。マナーを守って楽しい散策を」という一文が、谷中銀座商店街振興組合の名義で書かれた注意書きがベタっと貼り付けられている。 そもそも谷中銀座商店街がどのような商店街なのか、特に他地方の方々にはわかりづらいと思うので軽く説明する。 谷中銀座商店街は最寄りがJR日暮里駅。駅の西口を降りて山の手方向に徒
全国の街を訪れて様々に路上観察を続けていくと頻繁に見かけるのが、浦安の埋立地に王国を構えて住んでいるあの世界一版権の高いネズミ。近年では著作権がどうこううるさい世の中になってきたけど、昭和の時代までは我が国日本もそのへんの感覚が緩く、色褪せた古い看板に例のネズミの絵が描かれている事がある。本記事ではそんなネズミの目撃談と発見のコツというか法則を軽くお伝えしようと思う。 ※当記事であのネズミの実名を挙げずに一部を伏せ字にしているのは当局による検索対策の為です。もし理由もなく当ページが消される事があれば、それは当局の指示によってページを削除させられたものと認識下さい。 <あのネズミ発見の法則!> ・古い市街地に行くと発見できる 例えば高度経済成長期前から存在する古い街なんかをほっつき回っていると、結構な確率であのネズミをオマージュしたキャラをひっさげた店に遭遇する事も多い。考えてもみよう。あの
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