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サイトのアクセス解析にGoogle Analyticsを使用している方は多いと思いますが、Flashで作られたコンテンツをGoogle Analyticsで解析してみたので、メモしておきます。ここではMac OS X 10.5環境のFlash CS4を使ってActionScript3.0で記述したMainクラスをドキュメントクラスとして制作するFlashコンテンツに対してアクセス解析を行う場合について紹介します。こちらの「Adobe Flash Setup - Google Analytics - Google Code」(英文)で書かれていることがベースですので、より詳細な情報はそちらを読むとよいかと思います。 http://code.google.com/p/gaforflash/downloads/listにアクセスし、gaforflash-1.0.1.319.zipをダウンロードし
今後Androidアプリケーション開発にチャレンジするために、Android 1.5 SDKをMac OS X Leopard環境にEclipse 3.5をインストールしてみましたので、メモしておきます。私の環境での話なので、参考にされる場合はその点考慮ください。 http://www.eclipse.org/downloads/からEclipse IDE for Java EE Developers (Mac Cocoa 32bit)をダウンロードし、eclipse-jee-galileo-macosx-cocoa.tarをダブルクリックして解凍。eclipseフォルダをApplicationsフォルダに移動しておく。 http://developer.android.com/sdk/1.5_r3/からAndroid 1.5 SDKのMac OS X (intel)をダウンロードして解凍
本書で解説・制作する3Dアニメーションサンプル 本書で解説する3Dアニメーションのサンプルはこちらをご覧ください。(要Flash Player 10) ハヤシカオルの7冊目の書籍となる「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」が完成しました。書店にて発売中です。 本書は、ActionScript 3.0の基本的なことを習得されている方で、Papervision3D 2.0やFlash 3Dに興味はあるが初めてであったり、よく分からないといった方を対象とした書籍です。サンプルはすべてFlash Player 10対応、ActionScript 3.0ベースです。 60を超える豊富なサンプルデータをサポートサイトからダウンロードすることができ、Flash CS4 をお持ちでない方も無料でダウンロードできるFlex 3.3 SDKをインストール済みの環境であれば、本
Papervision3D 2.0とFlash 3Dアニメーションの書籍「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」を技術評論社から出版しました。よろしければ、こちらもどうぞ。 web creators 2008年07月号 の「Flash Creative Technique」は「Papervision 3Dを使ってみよう(1)」になります。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 わたくしハヤシカオルが本連載を担当するようになって、記念すべき30回目となる今号では、 「Papervision 3D」を使ったFlash 3Dコンテンツ制作にチャレンジします。「web creators」の読者の中には、既にPapervision 3Dについて聞いたことがあったり、実際に3Dモーションにチャレンジしている方も少なからずいると思います。そこで今回はAS3.0 + P
web creators 2008年10月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「フルスクリーンモードを備えたFLV Playerの作成」になります。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 誌面の冒頭で述べているように、AS3では、NetConnectionオブジェクトとNetStreamオブジェクトを通してFlash Videoファイル(以下FLV)を制御するように仕様が変更されました。誌面の解説では、FLVを制御するために知っておきたい基本的な仕組みと、FLVコンテンツの再生・一時停止機能およびフルスクリーンモード切替機能について解説しています。サンプルを作成するための詳しい解説は誌面の方を見ていただくとして、ここではvideoインスタンスにFLVを再生するための手順について補足します。 AS3では、FLVの再生に関連する基本的
web creators 2008年11月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「シーク・ボリューム機能を備えたFLV Playerの作成」になります。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 前回のweb creators 2008年10月号で解説したAS3版FLV Playerに改良を加えて、シーク機能とボリュームコントローラーを実装したFLV Playerを作成します。便宜上、前回作成したものを「ver. 1」、今回のものを「ver. 2」と呼ぶことにします(サンプルは上のリンクをクリック)。 今回作成する「ver. 2」のポイントは2つあります。1つは、ドラッグ可能領域となるバーの上を左右にスライドすることができるボタンを作成すること。もう1つは、そこから得た値を、FLVの再生ヘッドの位置やボリュームに適用することです。実際に
Flash Creative Technique - vol.56 マッシュアップでつくるWidget風お天気Flash(前編) web creators 2007年1月号の「Flash Creative Technique」は「マッシュアップでつくるWidget風お天気Flash」(前編)になります。 まだ未完成ですが、サンプルは上のようになります。誌面で解説しているサンプルファイルはMdNのFlashクリエイティブ・テクニックからダウンロードすることができます。 外部APIとFlashを組み合わせたマッシュアップに挑戦したいと思います。そこで今回のテーマは、「マッシュアップでつくるWidget風お天気Flash」ということにしました。前編と後編の2回に分けて誌面で解説します。今回は前編です。詳しい解説は誌面の方をご覧ください。ここでは補足的に解説を加えたいと思います。 ところで、今回の
web creators 2006年6月号の「Flash Creative Technique」のテーマに「XMLと連携したフォトギャラリー」を取り上げてみた。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 Mac OS Xに付属している「iPhoto」のようにアルバムごとにサムネイルが表示され、サムネイルを選択するとメインの画像が表示されるようなフォトギャラリーをFlashで制作してみた。アルバムと写真はFlash内部ではなく、外部のXMLドキュメントで管理されており、swfファイルはXMLドキュメントを読み込んで、アルバムの情報や画像のパスを取得して解析し、表示する仕組みとなっている。Flash単体ではなく、このように設計するメリットは、インターフェイスとコンテンツ管理を分離することにより、Flashを通さなくてもコンテンツの更新を可能にする点にある。XML以前によく使われていたのが、「変
Flash Creative Technique - vol.51 FLVPlaybackコンポーネントを利用したビデオ再生アプリケーションの作成(後編) web creators 2006年8月号の「Flash Creative Technique」は前回の続きで「FLVPlaybackコンポーネントを利用したビデオ再生アプリケーションの作成」(後編)になります。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 前回解説した前編では、Flash Professional 8から導入されたFLVPlayback Custom UI を使い、FLVPlaybackコンポーネントをカスタマイズしました。後編ではFlashとXMLを連携させて、FLVファイルとカテゴリーを管理し、UIコンポーネントのスクロールペインにFLVの一覧を表示するメニューを作成し、さらに完成度の高いFLV再生アプリケーション作
Flash Creative Technique - vol.50 FLVPlaybackコンポーネントを利用したビデオ再生アプリケーションの作成(前編) web creators 2006年7月号の「Flash Creative Technique」のテーマに「FLVPlaybackコンポーネントを利用したビデオ再生アプリケーションの作成」を取り上げてみた。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 今回のテーマは前編と後編の2回に分けて解説する。今回は前編で、スキンをカスタマイズしてオリジナルのパーツを使用したFLVPlaybackコンポーネントを作成して、外部FLVを再生するところまでとなる。この前編に関しては、紙面の解説でほぼOKだと思う。技術的に特に補足することはないが、Flashでビデオを配信するには「ストリーミング型」「プログレッシブ型」「埋め込み型」の3タイプがあるが、それ
DEEP KICK.com へようこそ。 データサイエンティスト・データアナリスト・AIエンジニアの本多郁の研究・業績・ビジネスについて紹介しているサイトです。「脱炭素化社会に資するAIの社会実装と高度AI人材育成」をライフワークとし、Deep Learning による予測モデル開発・画像認識モデル開発および社会実装について研究・ビジネス支援を行っています。 お問い合わせはこちらからどうぞ。 News 岐阜大学工学部付属応用気象研究センター・気象データアナリスト養成プログラムに合格。2024年4月より、1年間の予定で第2期生として同プログラムに参加します。本プログラムは、気象データとデータサイエンスを組み合わせて、新規ビジネス創出や社会課題解決に貢献できる高度人材育成を目的としています。2024年2月、京都大学で開催された第17回 宇宙ユニットシンポジウム「人類、火星に向かう」において、ポ
iPhone/iPadアプリ開発、写真家、Webデザイナーとして京都を拠点に活動をしている本多 郁(Kaoru Honda)のブログ。 2012年11月28日 【本日の一枚】清水寺の紅葉 早朝、京都はこの秋一番の冷え込みだったらしい。この時期の清水寺は非常に混雑するので早朝の空いている時間を狙い、カメラを担いで清水寺へ行ってきた。最初は日陰だった境内の森にも、日が登るにつれて日光が差し込んできた。奥の院から三重塔越しに京都盆地、そして低くたなびく雲の上に、先日登山してきた愛宕山の山頂が見えた。天候に恵まれ、絶好の撮影日和。朝早く起きて来た甲斐があった。 寒暖の差が激しい今年は、紅葉がひときわ紅く染まっているようである。7月末の暑い夏の盛りに京都に引っ越してきて初めて体験する京都の夏の暑さにフラフラになり、そしてまだ秋なのにいつのまにやら京都の底冷えする寒さに震え上がっているが、四季がハッキ
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