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タイムラインで知る歴史と時の流れ ■ 巻物歴史年表 幼少の頃、家にはマンガっぽい不思議な絵の描かれた歴史年表がありました。 それはとても長い巻物の風体をしており、まるで忍者の呪文の書のように見えました。 今にして思うとカラーの印刷物でしたので、骨董品ではなく、 何かの付録だったのかもしれません。 ただ「巻物」というなんとも読み辛い体裁には、 パラパラとめくれてしまう「本」には無い、 独特の重厚感があった事も確かです。 Ajax やソーシャルネットワーク流行の昨今、 コンピュータの進化や歴史も深みを帯びてきた今、 年表形式、タイムライン表現されたサービスが数多く出現してきました。 見慣れた表現方式であるとともに、いままた新鮮さが感じられるのが不思議なところです。 (一般的にタイムラインとはビデオ編集ツール、Flash編集ツールなどで 複数の素材・シーンを時系列に並べて表示・編集するためのイン
visualization SFC 2007 visualization 講義用のブログです。 安藤幸央 ( yukio.andoh@gmail.com ) Thursday, December 24, 2009 2010 年春期も「ビジュアライゼーション」の授業(月曜日4時限)が開講されます。 非常勤講師として招いていただいた、脇田先生、ありがとうございます。 授業内容は、昨年に沿った内容に、新しい事柄や情報に更新した内容でお届けします。 授業の内容(予定)は SFC-SFS に登録してあるのでご覧ください。 また、昨年度の先輩達の声 「ビジュアライゼーション - 授業調査結果(授業の魅力や履修前に用意すること)」 も、参考にしてみてください。 授業の内容に関してご質問、ご要望等がありましたら、 お気軽にご連絡ください。 ( yukio.andoh@gmail.com ) それでは、20
安藤幸央の「デジタルガジェット」は技術評論社の月刊誌 [ Software Design ] に連載中です。 Java の現在と未来 ----- 「JavaDemo」って何? 1998/12 #001 キーボードからの解放 ----- 「electric Ink」 1999/01 #002 地球を駆け巡るインターネットタイム ----- 「SWATCH .beat」 1999/02 #003 デジタルなおもちゃ ----- 「LEGO MindStorms」 1999/03 #004 お手軽 Java Demo ----- 「Anfy Java」 1999/04 #005 ビートを刻むコンピュータ 1999/05 #006 音を記憶するデバイス 1999/06 #007 宇宙人を見つける計算機 1999/07 #008 映像を奏でるコンピュータ 1999/08 #009 コンピュータグラフ
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