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今回は邪神の宮殿用のタロットデッキの紹介をします。 邪神の4獄は占い師固定のため、毎回必ず1回は使用することになります。 また1獄の周回を占い師で行っている人も多いと思うので使いどころは沢山あると思います。 デッキ アルカナ 攻撃と回復、蘇生をバランスよく入れてます。 4獄はアイテム使用禁止のため、蘇生と回復がタロット頼みになるため、太陽と審判は上限の2枚ずつ入れたいですね。 呪文攻撃はどの敵もほぼ使ってくるため、世界は入れた方がいいでしょう。 4獄の場合は他の占い師もかけてくれるため、1枚にしていますが、他の獄の場合は2~3枚入れても無駄にならないと思います。 モンスター ３悪魔にエンゼルスライムと、サーチ出来る構成にしています。 8人PTという事もあり、タロットの効果範囲の広がるマッドスミスは多めに入れたいところです。 ネクロバルサ2枚をマッドスミス２枚と入れ替えるのもいいかもしれ

先日最強メイヴ用のタロットデッキを作りましたが、あれから何戦かして色々と変更してみたい部分も見えてきました。(前回作ったデッキは コチラ です) 今回は新たにデッキを作りなおしてみたので良ければ参考にしてみて下さい。 今回作ったデッキ 変更点 アルカナは運命2枚を抜いて、力と悪魔を1枚ずつ入れました。 運命は遠距離蘇生でメイヴ戦では特に有効ですが、そこをあえて外し、より攻撃的なデッキにしました。 戦士2構成では特にですが、時間との戦いになる事が多いですからね。 後半戦では中々敵に近づけない場面もあるので、悪魔でテンションを上げつつ攻撃出来ると火力はかなり上がります。 魔王の誘いで持ってこれるタロットも変えてみました。 キングヒドラの女教皇を世界に変更です。 最強メイヴではギガデインの頻度は少ないですが、それでもいざという時のためにスペルガードはなるべく維持していたいです。 タロットで常

バージョン3.5中期で追加された新バトルルネッサンスの敵5種類を、占い師縛りでクリアしてきました(*’ω’*) 今回は、占い師で行く時の注意点なんかを書いていこうと思います。 装備とデッキ 使用したデッキや装備は前回行った時の物を使いまわししました。(参考は コチラ をどうぞ) 炎魔アグニースは神速メラガイアーを使ってくるため、そこだけは世界入りのデッキを使った方が安全です。 魔炎鳥 必要耐性：転び 攻略法 闇属性に完全耐性を持っているため、死神と罪人の攻撃ではボスにダメージを与える事は出来ません。 それ以外の攻撃タロットで攻撃するようにしましょう。 プロミネンスは光っている地面に向かって攻撃が降ってきます。踏まないように注意です！ 急降下は敵が向いている方向に向かって突進してきます。当たると即死級のダメージを食らうので、敵の向きを見ながら確実に避けましょう。 2体のメガンテロックも召喚し

今回のアプデで 達人のオーブのレベル上限が50から55 になりました。 最近では石板の穴の数も増え、宝珠を沢山はめれるようになったため、達人ポイントも不足気味でした。なので今回の開放は嬉しいですね。 必要経験値 達人レベルを1つ上げるのに必要な経験値は今までと同じく125000Pです。5つの石板をそれぞれ5レベルずつあげるため、125000×5×5で経験値が 3125000 必要になります。 試練でレベル上げ 今回は試練を使って達人レベルを上げました。 構成は 戦士2、旅、スパ です。 元気玉、30%料理、ベストスマイルで 大体1門で6万前後 稼げます。 312万稼ぐには約50門回る必要がありますね(*’▽’) 今回はフレさんと協力して、お互いのサブを出し合って試練を周回してました。 そして何とか無事に全オーブをLv55に出来ました！ 達人ポイントがこれで 245から270に増えた ので宝

メイヴに必要な装備とアクセを職毎に分けて考察していきたいと思います。 第7回目は 賢者編 です。 僧侶の代りに賢者を入れる事により、攻撃的な構成にする事が出来ます。低Lv時の高速周回にも役立ちますし、テンプレ構成に飽きた人は新鮮な感じもすると思います。 今回は特におすすめの装備を紹介しますが、最初は僧侶や占い師の使いまわしで試してみるのもいいと思います。 装備編 武器 基本は 両手杖 を持つことになります。 1番のおすすめは最新の エンシェントワンド です。錬金効果は 呪文発動速度 がベストです。 サブ武器として ブーメラン か 弓 も持ちたいです。 ブーメランは レボルスライサー 、弓は 弓聖の守り星 と、使うスキルは1つずつのみです。 武器の種類や錬金効果は何でもいいでしょう。 ただしブーメランはあまり攻撃力が低いようだと攻撃がミスになる可能性があるので、攻撃力が高いにこしたことはない

先日はLv1,2のメイヴ用周回デッキを紹介しました。(詳しくは コチラ をどうぞ。) 今回はLv3用のデッキを紹介したいと思います。 デッキ 周回用デッキとの違い Lv3では呪いがほとんど入らなくなるため死神を外しました。その分補助のタロットを増やすことで安定性を重視しています。 攻撃用タロットは戦車の２枚のみです。撃つ時の狙い目は守護石破壊後のテンションが上がっている時と災禍の陣が引かれている時です。魅惑の水晶球もここのタイミングに合わせて使っていきたいです。 塔は守護石破壊用なので火力としては計算出来ません。 選択モンスターもかなり守備よりな構成になっています。Lv3では戦士2構成でも時間切れになる事は中々ありません。なるとすればぐだってしまった時だと思うので、安定を重視して確実に討伐出来るような構成を目指しました。 変更するなら プラチナキング2枚とメガバーン2枚をキラーマジンガ2枚

いよいよバージョン3.5前期が明日に迫ってきましたね。 初日から全力で飛ばしていく人、まったり進めていく人、色々な楽しみ方があると思います。 今回のバージョンアップではいつにもまして、追加や修正点が沢山あります。 (参考：Ver3.5 アップデート情報) ドルボードの強化や特技の修正などはプレイヤーが何もしなくても勝手に変更になっています。 今回はプレイヤーがアプデ後に実際行うことについてまとめてみます。 優先順位などの参考にしてみて下さい。 ・ストーリー追加 今回の目玉の1つです。集中してやれば数時間で終わると思うので優先する人は多そうです。 新MAPに新しいキラキラ素材があるかもしれないのでキラマラ勢は真っ先にやりたいですね。 ・「バトル・ルネッサンス」に追加モンスター バージョン2で登場したボスモンスターの1部が追加されます。 報酬にスキルブックがあるので戦闘が得意な人は早めに終わら

今回(2/25～3/9)の邪神3獄のお題はバトマス8人で挑戦、せかいじゅのしずく使用禁止、 ボスは戦禍の眷属・覇道の双璧( ラズバーンとゼルドラド )のコンビです。 必要耐性 呪い 、マヒ、幻惑、呪文耐性、 炎耐性 呪い耐性は必須です。 マヒと幻惑はあればいいな程度です。 炎耐性は、その他アクセの炎光の勾玉(あるいは竜おま)で上げる事はできますが、大竜玉とどちらがいいかは難しいところです。敵の打撃のダメージが600前後なので大竜玉を付けている事により生き残る場合もあります。ここは人によって分かれるところでしょう。 装備 武器 バトマスの装備出来る武器は、両手剣、片手剣、ハンマーの3つです。 それぞれの武器の利点として、 両手剣 ・・・ぶんまわしとビッグバンで魔元帥の剣の処理が1番楽。単体火力も強い。 片手剣 ・・・トーテム、会心装備で単体火力は1番強い。 ハンマー ・・・キャンセルショット

週課(2/26～3/4) ピラミッド ブローチ確定： 第3霊廟 アンク確定： 第８霊廟 アンク確定が第８霊廟ということで時間の無い人は7～９のみ行くのもありですね！ 是非旅1戦士3構成試してみて下さい！ (参考：旅1、サポ戦士3で第８霊廟、第９霊廟攻略) 達人クエスト 報酬が5個のクエストは無しです。 おすすめは 圧勝のヘルバトラー強 です。戦士2で真やいばを入れていけば死ぬことなくクリア出来そうです。失敗しても強戦士の書なら気楽に何度もやり直せるのがいいですね！ 週討伐 クリアするのは大丈夫ですが、 報告はアプデがある3/1(水)以降にしましょう。 特訓ポイントが貰えます。先週分の報告も貯めてある人は、今週分の週討伐は3/1(水)以降に行うことになりそうですね！ 僕は忘れてて、先週分は報告してしまいました；； ドラゴンクエストX ブログランキングへ Copyright © 2017 ドラ

先日のDQXTVで4月の上旬に、 常闇の聖戦 第3弾 「海冥主メイヴ」 が実装されるとの発表がありました。 まだ詳しいステータスや全ての使用特技は判明していませんが、プロモーションビデオで見た目や1部の特技が公開されていましたね。 今回は現時点でメイヴに使えるんじゃないかと予想出来るベルトを考えてみます。 特攻ベルト 常闇の聖戦シリーズでは毎回制限時間が存在します。 それなりの火力が無ければ時間切れとなりそこで終わりです。 最強のレグナードやダークキングもある程度数をこなして慣れてくれると全滅はしなくなるものの、時間制限の壁が破れずに勝てなかったというケースが多々ありました。 海冥主メイヴ も恐らく似たような調整になっていると思います。 そこで活躍するのが敵へのダメージを上げる事の出来るベルトです。 少しでも与ダメージを上げて討伐タイムを短くする狙いです。 現在、敵へのダメージを上げる事の

昨日のドラクエ10TVでは様々なアップデート情報が飛び出し、ドラクエ10ユーザーは大変盛り上がりました。 しかしそんな中で気になる情報が１つ発表されました。 Wii版サービス終了へ 番組では2017年におけるサービス全体の予定が公開され、プレイステーション 4版が夏、Nintendo Switch版は夏～秋ごろ発売と発表。続いてWii版のサービスを、現行のバージョン3期間をもって終了すると告げられました。 ドラクエ10は2012年8月からサービスが開始され、当時はWiiのみでプレイ可能でした。 しかし、翌年3月にはWii U版、9月にはWindows版が発売されマルチプラットフォームになりました。同年10月にはWiiの生産終了が決定し、関連するネットワークサービスも終了へ。この状況下で独自に継続するのが困難になったことが、Wii版終了の一因と説明されています。 齋藤力ディレクターは、数年前