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大谷翔平
engetu21.hatenablog.com
さて、STRIX-GTX1060-DC2O6Gを購入しましたが、現状はゲームで利用しているだけで流石にどうかとおもったので、思い切ってメインPCの構成を変えることにしました。 以下の内容は個人的なメモではあるものの、GPUパススルーをやってみたいという方への助けになればと思ってます。 ■参考サイト Running Windows 10 on Linux using KVM with VGA Passthrough – Heiko's Blog うらもちゃのブログ: ゲストにPCIパススルー(GPU割当) CentOS7 KVM で PCIパススルー、USBパススルー - わすれないうちにメモしよう PCI passthrough via OVMF - ArchWiki KVM GPUパススルー設定 - 睡分不足 あと、用語はこちらが参考になるかと KVM-wiki TOP - PukiWi
ラズパイはARMプロセッサなわけですが、pritunlというVPNサーバOSSはARMに対応していませんでした。がっかり。 これまでSoftEtherでVPN(【Raspberry Pi】SoftEtherでVPNを参照)をやっていましたが、tapデバイス設定が割と面倒で、これをやらないとネットワーク内にVPNサーバとなった自分自身がVPNネットワークに表示されないという、結構面倒な仕様でした。 というわけで、pivpnのインストールに挑戦。 あ、使うのはラズパイ3です。 ※WireGuardに対応したようなので、そちらも記載しました。 engetu21.hatenablog.com 1.PIVPNとは まぁ、書いてある通りですね。簡単にOpenVPNをラズパイでインストールできるとのこと。 2.インストール インストールは以下のコマンドで実行。TeratermなどでSSHで入って打てばO
概要 apt-get でソフトウェアの更新をしようとしたらエラーになりました。(泣) 最近エラーばっかり・・・ $ sudo apt-get upgrade パッケージリストを読み込んでいます... (略) ... 完了 アップグレードパッケージを検出しています ... 完了 アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 0 個。 1 個のパッケージが完全にインストールまたは削除されていません。 この操作後に追加で 0 B のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y squid3 (3.3.8-1ubuntu6.2) を設定しています ... /var/lib/dpkg/info/squid3.postinst: 1: /var/lib/dpkg/info/squid3.postinst: cannot open /etc/squid3/
デフォルトのpiユーザ以外を使いたいので、ユーザ追加をします。 1.ユーザの作成とsudo権限の付与 $sudo adduser hogehoge ユーザー `hogehoge' を追加しています... 新しいグループ `hogehoge' (1001) を追加しています... 新しいユーザー `hogehoge' (1001) をグループ `hogehoge' に追加しています... ホームディレクトリ `/home/hogehoge' を作成しています... `/etc/skel' からファイルをコピーしています... 新しい UNIX パスワードを入力してください:(パスワードを入力) 新しい UNIX パスワードを再入力してください:(もう一回入力) passwd: password updated successfully Changing the user informatio
※2019/6/3追記 http://engetu21.hatenablog.com/entry/2019/06/02/225922 でDocker上で最新のAsterisk15を入れる記事書きました。 参考になればこれ幸い ※追記終わり 後々、050plusと連携するために「Asterisk」を導入します。 ※Asterisk:オープンソースのPBX。SIPプロトコルを使うのでIP電話による内線を実現したり、050plus等と連携して外線とB2BUA(要するに発着呼制御)の実現が可能。 1.Asteriskのインストール Ubuntuではapt-getでパケージを入れられます。 $sudo apt-get install asterisk 2.Asteriskの設定 通話確認のため、最低限の設定をします。 $sudo cp -a /etc/asterisk/sip.conf /etc/a
$sudo apt-get install virtualbox-guest-x11 で入る。 以下、こんなことやらなくてもよかったかも・・・ 1.VirtualBox Guest Additionsをマウントさせる インストール方法は軽く以下に書いたけど、途中から異なる。 メニューから選択するまでは一緒だが、そのままではマウントされなかったので、以下のような手順を設ける。 ①デバイスの確認 $ sudo blkid /dev/sr0: LABEL="VBOXADDITIONS_4.3.12_93733" TYPE="iso9660" /dev/sda1: UUID="9de0f7b9-4704-46b9-8db2-5fa66febbf44" TYPE="ext2" /dev/sda5: UUID="j6PdLb-5Bjf-qMct-YJ03-bn0n-CmkU-l5OJ65" TYPE=
「Raspberry Pi Model B+」を買いました。 Raspberry Pi Model B+ (Plus) 出版社/メーカー: raspberrypi.org メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (1件) を見る SoftEtherについては、以前LIVAでインストールしたまま放置してましたが、このラズパイに再度インストールした上でVPNを実現します。 Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す | よもやま雑記帳 を参考にさせていただきました。 なお、今回はwgetによるダウンロードではなく、直接HPからダウンロードしています。ラズパイの場合はSofEtherはOS: Linux、CPU: ARM EABI (32bit)を選択します。 ※セッティング方法を書こうと思いましたが、上記参考サイトとまるっきり同じなので割愛(手抜き
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