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ノーベル賞
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キャノンの「ドリームラボ」という印刷機があります。 とても高性能のインクジェットプリンターで、高画質をアピールポイントにするフォトブックの多くがこの機械を使っています。 その中でも人気のある商品として「フォトレボ」を選びました。 「ドリームラボ代表」というところです。 画質ということでフォトブックを見てみると、極論で言えば「ドリームラボ」と「それ以外」になります。 「非ドリームラボ」の中から、わたしが一番高画質であると感じる「マイブック」を選出。 販売歴も長く存在感のあるフォトブックです。 もう一つは、各ランキングなどで上位にくることが多い「ビスタプリント」 開くとフラットになる「合紙製本」で評判のフォトブックです。 画質が最も良いフォトブックは? 結論を言ってしまいますが、人物の写真では3つも互角の勝負。 花や風景などのハイライト・シャドウの描写や色の再現性などでは、フォトレボとマイブッ
今回は「スマホから直接つくれる19のフォトブック」の中で、500円以下の商品を徹底比較しておすすめの商品を紹介します。 「印刷品質」「レイアウト」などのポイントごとに評価して順位をつけていますので、これからスマホでフォトブックを作ろうとしている人の参考になれば幸いです。 『スマホから作れるフォトブック』を「19種類」作成した 今回おすすめの記事を作るにあたって「スマホで作れるフォトブック」で目につく商品は、Android・iPhoneともにすべて購入しました。 その数、全部で19種類。 証拠と言ってはなんですが、全部レビューしております。 今回はこの中で、「500円以下の商品」を徹底比較していきます。 スマホ フォトブック「500円以下の13商品」を徹底比較 比較する5つのポイント 「スマホから作るフォトブック」は、1冊200円代の激安品から5千円以上の高級品までさまざまな商品があります。
はじめてフォトブックを作るときには、商品のどのスペックに注目したらよいのかわからず困りますよね。 今回は、商品の魅力をはかるのに必要な三つのチェックポイントについて書いてみます。 フォトブック3つの魅力 前回、おすすめのフォトブックの記事をUPしました。 高品質でしかも格安!超おすすめフォトブックBEST3 上に紹介したおすすめのフォトブックにはそれぞれ長所がありました。 偶然にというか、その3つの長所はフォトブックを構成する3つの基本的な要素になっています。 言葉を変えると「他の商品との差ができる部分」ということです。 この3つを理解することにより、フォトブックのことがだいたい理解でき、自分がどんなフォトブックが欲しいのか明確になると思います。 その要素とは以下の3つです。
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