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ノーベル賞
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Apache + mod_perl の場合、httpd.conf でいろいろと気をつけるべき点があるのですが、まとめてみました。ちなみに本サーバの設定値は、サーバスペックが Pentium 4 2.8GHz HT動作 / RAM 2GByte な環境で、Amazon Search が喰うメモリは mod_perl 動作で 1 httpd あたり 10~40MByte 程度。サーバライブラリがある条件下でメモリーリークするので、最大で httpd は 100Mbyte 程度まで肥大。という条件下で KeepAlive Off Timeout 60 MinSpareServers 10 MaxSpareServers 10 StartServers 10 MaxClients 50 MaxRequestsPerChild 50という設定値になっています。各パラメータの値の意味を説明
■ログの出力先log_destination (文字列) PostgreSQLは、stderr および syslogを含めて、サーバメッセージのログ取得に対し数種類の方法を提供します。Windowsでは、eventlogも同時に提供します。このオプションを設定するには、コンマ区切りでお好みのログ出力先を記載します。デフォルトでは、ログはstderrのみに出力されます。このオプションはサーバの起動時、もしくはpostgresql.confファイルで設定されます。 redirect_stderr(boolean) このオプションにより、stderrに送られるメッセージを取り出し、ログファイルにリダイレクトすることができます。このオプションとstderrへのログとの組み合わせはsyslogへのログよりもしばしば有用です。メッセージの一部の種類がsyslogでは出力されない可能性があるためです(一
MySQLのチューニングは、色々方法がありますが、my.cnfでチューニングを行う場合、大体次の設定でよい。■port 通常3306。セキュリティ面から変更したほうがいい。 ■key_buffer インデックスをバッファに保存する際のメモリサイズ。 MyISAMならOSキャッシュも使うので全メモリの30-40%いれるといいらしい。 増やすと検索速度 up 例)key_buffer=256M ■innodb_buffer_pool_size InnnoDBのバッファのプールサイズ。 InnnoDBはOSキャッシュ使わないので総メモリの70-80%でがんがんいっとけとのこと。 ■table_cache データのキャッシュサイズ。I/O減らすのに有効 数百のテーブルなら1024がベスト。 例)table_cache=256 ■thread_cache スレッドの作成・削除は負荷重いので少なくとも
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