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Go to the first, previous, next, last section, table of contents. ライブラリのコンパイル Emacs Lispのコードはバイトコードにコンパイルすることができます.コンパ イルするとロードが速くなり,ロードしたときに占める領域も少なくなり,また 実行も速くなります. Emacs Lispのソースファイルからバイトコンパイルしたファイルを作るには, M-x byte-compile-fileと入力します.この関数のデフォルト引数は,現 在のバッファに読み込んでいるファイルです.指定されたファイルを読み込んで バイトコードにコンパイルし,入力ファイル名に`c'を加えた名前のファイ ルに出力します.`rmail.el'ファイルは,`rmail.elc'にコンパイル されます. 1つのディレクトリで変更されたLispファイルを再びコ
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 長方形コマンド 長方形コマンドは,テキストの長方形の範囲に作用します.すなわち2つの桁 位置と2つの行位置の間のすべての文字に作用します.コマンドには長方形の削 除,削除した長方形のヤンク,クリア,抹消があります.長方形コマンドは,右 側にコメントのあるプログラムのように,いくつかの桁にわかれたテキストや, テキストをそのように整形するのに有効です. コマンドを使うには,長方形の範囲を指定しなければなりません.これには, 一方の角にマークを,そして反対の角にポイントを設定します.設定した長方形 は,長方形リージョンと呼びます.リージョンの扱いに似た扱いをされるからで す.しかし,ポイントとマークの組はリージョンの指定とも,長方形リージョン の指定とも解釈できる
Go to the next, last section, table of contents. $B$I$s$J0UL#$G$9$+ (B: C-h, M-C-a, RET, etc.? C-a $B$O (B " $B%3%s%H%m! M-a $B$O (B " $B%a%? (B" $B%-! M-C-a $B$O (B " $B%3%s%H%m!J}$r2!$7$J$,$i (B "a" $B%-! RET $B$O (B " $B%j%?! LFD $B$O (B " $B%i%$%s%U%#! DEL $B$O (B " $B%G%j! ESC $B$O (B " $B%(%9%1! SPC $B$O (B " $B%9%Z! TAB $B$O (B " $B%?%V (B" $B%-! C-@ $B$d (B C-^ $B$O (B, $BI
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 複数のバッファでの操作 バッファメニューの機能はバッファに対するDiredといえます.つまりいくつ かのEmacsバッファに関する操作を,そのバッファの名前のリストを表示した Emacsバッファを編集することによって行ないます.バッファのセーブ,削除(こ こではDiredの用語に合わせて消去といいます),表示などが行なえます. M-x buffer-menu Emacsのすべてのバッファ名を内容とするバッファの編集を始めます. buffer-menuコマンドは,すべてのEmacsバッファのリストをバッファ `*Buffer List*'に書込み,Buffer Menuモードでそのバッファを選択しま す.このバッファは読取り専用で,この節に述べられている特別なコ
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 大文字と小文字の変換コマンド Emacsには単語でも任意の長さのテキストでも,大文字,小文字を変換するコ マンドがあります. M-l ポイントに続く単語を小文字に変換します(downcase-word). M-u ポイントに続く単語を大文字に変換します(upcase-word). M-c ポイントに続く単語を大文字で始めます(capitalize-word). C-x C-l リージョンを小文字にします(downcase-region). C-x C-u リージョンを大文字にします(upcase-region). 単語変換コマンドはとても便利です.meta-l (downcase-word) は,ポイントの後ろの単語を小文字に変換し,その後ろに移動します. M
正規表現は、"その中のいくつかの文字が特別な構成要素であり、それ以外のものは通 常の文字である" というシンタックスを持っています。通常の文字は、(その文字には マッチし、それ以外のものにはマッチしない) 単純な正規表現です。特別な文字は `$', `^', `.', `*', `+', `[', `]', `\' で、特別な文字が(新たに)定義されること はありません。 (正規表現中の)この外の文字は(全て)`\' がその前に置かれない限 り、通常の文字となります。 例えば、`f' は特別な文字ではありません。これは通常の文字です。`f' は、ストリン グ `f' にマッチし、その他のものにはマッチしない正規表現です(これはストリング `ff' にはマッチしません)。同様に、`o' は `o' のみにマッチする正規表現です。 (それがどのようなものであっても) 2 つの正規表現 a と
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. さまざまなバッファ操作 C-x C-q バッファを読出し専用にしたり,書込み可能にします (toggle-read-only). M-x rename-buffer カレントバッファの名前を変えます. M-x view-buffer バッファをスクロールします. バッファは,読出し専用(read-only)にすることができます.読出し専用バッ ファでは,テキストを変更するようなコマンドを使うことができなくなります. 通常,読出し専用のバッファは特殊なコマンドを持つDiredやRmailなどのサブシ ステムで作られます.読出し専用バッファは,プロテクトがかかっていて書き込 めないファイルを読み込んだ場合にも作られます.読出し専用バッファに変更を 加えたいときには
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. キーボードマクロ キーボードマクロとは,キーの列を短縮するために利用者が定義するコマンド のことです.たとえば,C-n C-dを40回入力する必要があると知ったら, C-n C-dを行なうキーボードマクロを定義し,40回の繰り返し回数をつけ てそれを呼び出せば作業のスピードアップが図れます. C-x ( キーボードマクロの定義を始めます(start-kbd-macro). C-x ) キーボードマクロの定義を終えます(end-kbd-macro). C-x e 最も新しいキーボードマクロを実行します(call-last-kbd-macro). C-u C-x ( 最も新しいキーボードマクロをもう一度実行し,続けて,定義にさらにキーを付 け加えます. C-x q
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 括弧の対応を捜すことができますか? もし右側の丸括弧 `(' (または波括弧 `{', ブラケット `[') を捜しているときは 左の括弧を消してもう一度挿入してください. 対応する括弧へカーソルが一瞬移動します. M-C-f (forward-sexp) と M-C-b (backward-sexp) で 丸括弧で囲まれた部分をスキップして移動できます. これで判る場合もあるでしょう. (文法テーブルを変更して波括弧やブラケットでもできるようにすることができます.) 次の Emacs Lisp コードを評価すると vi のように % キーで対応する括弧に 移動できます. しかもカーソルが丸括弧の上にないときは普通に % が挿入されます. ;; By an u
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. リストとS式 リストを扱うEmacsのキーは通常,Control-Metaに割り当てるのが習慣 です.それらは対応するControl-やMeta-のキーの機能に似た働き をします.これらのコマンドは,プログラム言語で使われる式を扱うように作ら れていますが,他の言語(英語でも)かっこが使われているなら,やはり便利に使 用できます. コマンドは2つに分類されます.1つはリスト(かっこでまとめられたグループ) だけを扱います.それらは,かっこ類`()',`[]',`{}'(使っ ている言語でこれらはつねに対でなければなりません),及びかっこそのものを 表すのに使うエスケープ文字以外の文字は考慮しません. もう1つのコマンドは式やS式を扱います.S式とは Symbo
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. ガベージコレクション (それがリストであれ、ストリングであれ、バッファ等であれ)新しく構造(体)を作る全 ての関数はそれらの構造(体)用のストレージ領域を必要とします。ストレージはある期 間だけ用いられ、その後開放(訳注:release)される (e.q., バッファを kill した り、オブジェクトに対する最後のポインタを削除する)ことが非常に一般的であるた め、この放棄されたストレージを回収/再生する(訳注:reclaim) ガベージコレクタ(訳 注: Garbage Collector)が提供されています。 ガベージコレクタは、ユーザーからアクセスすることのできる全てのオブジェクト (e.g., 全てのシンボル、その値と対応する関数定義、現在スタック上
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. perl デバッガ perl を -d オプションをつけて起動すると、 デバッグモニタのもとでスクリプトが実行される。 デバッガは最初の実行可能文の前で止まり、以下に示すコマンドを入力するよう促す。 `h' ヘルプメッセージを出力する。 `T' スタックをトレースする。 `s' シングルステップ。次の文の最初に達するまで実行する。 `n' Next. 次の文の始めまで、サブルーチンに入らずに実行する。 `f' Finish. 現在のサブルーチンが終わるまで文を実行する。 `c' 続行。次にブレークポイントに達するまで実行する。 `c line' 指定した行まで続行する。一時的なブレークポイントを指定した行に設定する。 `<CR>' 最後の n または s を繰
1999.2.14 ver. 1.0 by R. Saito Wish は 簡単な Windows のためのスクリプト ( プログラム可能な 命令の集まり)です。Tcl/Tk (ティクル・ティケー) は、それぞれ Tool Command Language, Tool Kit の略で文字処理、図形処理と役 割分担があります。windows 上のプログラムを容易に作ることがで きます。 大きな特徴は、X window と Windows95 の両方で同じスクリプトが 動作することです。また、Xlib や visual C 等を用いた プログラ ミング言語に比べて記述が簡単であることです。 Wish Tcl/Tk 入門では、Tcl/Tk の 簡単な例を示して、Wish の 勉 強をします。 (10 分 × 9 章 = 90 分 で、おおよそを勉強 します。) 勉強においては、プログラムソース
背景の色の変更方法 <body bgcolor="#XXXXXX"> で 背景の色を変更できます。以下に /usr/lib/X11/rgb.txt の 色見本をしめします。256 色以上同時に 表示することはできません。 ■■■■■ (#fffafa) snow ■■■■■ (#f8f8ff) ghost white ■■■■■ (#f8f8ff) GhostWhite ■■■■■ (#f5f5f5) white smoke ■■■■■ (#f5f5f5) WhiteSmoke ■■■■■ (#dcdcdc) gainsboro ■■■■■ (#fffaf0) floral white ■■■■■ (#fffaf0) FloralWhite ■■■■■ (#fdf5e6) old lace ■■■■■ (#fdf5e6) OldLace ■■■■■ (#faf0e6)
Japanese/English 他大学から授業の資料としてこの ページ以下を 直接ご利用する場合には、必ず その大学で proxy server を動かし、 flex.ee.uec.ac.jp に一度しかアクセスしない設定にてご利用下さい。 コンピュータ等の授業で利用したい場合には、授業の home page と利用目的を 書いてお送り下さい。ミラーサーバとして登録します。 日本語 (ABC 順) amd の導入と管理 [J] Bourne Shell 自習テキスト [J] canlisp マニュアル (.canna ファイルに記述できる言語仕様) [J] C 言語入門, C 言語入門グループ 「UNIXで学ぶC言語」(大阪市立大:杉山先生) コンピュータリテラシー(電通大の授業)のページ csh スクリプト 入門 Gnu Emacs マニュアル Egg (たまご、日本語変換) マ
csh 入門 このページは csh スクリプトを勉強するページです。 csh スクリプトとは Unix の csh コマンドを組み合わせて作る プログラムです。ここでは、以下の章に分けて 10 分 x 10 章 = 100 分 で勉強します。 実行の仕方 入出力 if 文 算術計算, 変数 foreach 文 awk や sed の便利な部分を使う。 file 入出力 困ったとき、質問と答。 いかがでしたか? csh が少しでも理解できましたら幸いです。感想、 コメントは不要ですが、これに付け加えるページを作ってくれた人 は下記に送ってください。また、このページに関して e-mail で質 問は止めて下さい。質問にお答する義務もありませんし、時間も ありません。 この ページは見ることは自由ですが、リンク、copy して利用する 場合には許可(有償)がいります。営利目的には(会
今まで見てきたように、シェルには1つのコマンドを実行させたり、また複数 のコマンドを組み合わせて実行する機能ばかりか、あるコマンドの行った仕事 結果を見てさらに次のアクションを起こさせたり、他の処理に分岐させたりす ることができます。この機能を実現するために使われるのがシェル・プログラミ ング言語です。 端末に向って仕事をする時間が長いせいかもしれませんが、シェルというと 一般的にヒストリ機能等、対話型の操作性に目を奪われるかも知れません。 しかし、対話性を重視する環境はともすれば人間が機械の忠実な子守役を強いられる 可能性があります。1つのコマンドの結果をみてからそのつど人間が次の仕事を 機械に指示するのは本末転倒で何ともバカバカしいかぎりです。シェルの持つ プログラミング機能はこの人間が行うべき仕事、すなわち1つのコマンドの結果を 見て次に起こすアクションをあらかじめシェルに教えておき
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 正規表現の構文 正規表現には構文があり,そこではいくつかの文字は特別な意味を持ちます.そ れ以外の文字は通常の文字です.通常の文字は,単純な正規表現で,その 文字自体にマッチします.特別な文字とは,`$',`^',`.', `*',`+',`?',`[',`]',`\'です.他に特別 な文字が定義されることはありません.正規表現に現われる他の文字は,すべて 通常の文字です.ただし,前に`\'がある場合は別です. たとえば,`f'は特別な文字ではありません.したがって,通常の文字であ り,文字列`f'にマッチする正規表現となります(これは文字列`ff'に はマッチしません).同様に`o'は`o'のみにマッチする正規表現です. どんな2つの正規表現a,bも連結する
標準出力の記録とエラー履歴を一緒に取るためにコマンドラインで次のような記述 をすると思います。 $ command >foo 2>&1 この動作を追いかけてみます。リダイレクト機能表でも分かるように >& の 働きは、左側に書かれたファイルディスクリプタの出力を右側に書かれたファイルディ スクリプタに変更することです。 シェルは標準入力・標準出力・エラー出力の3つのファイルをオープンしています。 そして、それらをファイルディスクリプタ0、1、2として管理しています。 ですから 2>&1 はファイルディスクリプタ2を1に、つまりエラー出力を標準 出力に変更することになります。さらに、>foo として標準出力がfooにリダイレク トされていますから、fooには標準出力とエラー出力がマージされたものが書き出され ることになります。 リダイレクトのメカニズムを理解する上で大切なことは、コマンドライ
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. GNU Emacs Manual Fifth Edition, Emacs Version 18 for Unix Users October 1986 Richard Stallman Copyright (C) 1985, 1986 Richard M. Stallman. 著作権表示とこの許可告知が全ての写しに載せられている場合にのみ,本マニュ アルをそのまま写して配布することを許可します. 本マニュアルの修正版の複写および配布に関しても,そのまま複写する場合と同 様ですが,この場合には「GNU声明書(The GNU Manifest)」,「配布 (Distribution)」,「GNU Emacs 一般公的使用許諾(GNU Emacs General
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. テキストの整列 Emacsでは,バッファのテキストを整列するコマンドをいくつか用意していま す.すべての操作はリージョン(ポイントとマークの間)のテキストに働きます. これらのコマンドは,リージョン内のテキストを多くの整列項目に分けます.各々 の項目はあるキーによって識別され,キーによって決まる順番に従って項目ごと に並び換えられます.項目はキーの辞書順や数の順に並べられます.辞書順では ASCII文字の順にしたがって,AからZまでの大文字は小文字aより前になります. 整列コマンドはテキストをどのように整列項目に分けるか,項目の中のどの部 分を整列のキーにするかによっていくつかの種類があります.ほとんどのコマン ドは各行を整列項目としますが,段落やページを項目
GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ
イントロダクション 記法 Lisp Reader と Printer Nil、False、Empty リスト Evaluation(評価)、Expansion(展開)、Equivalence(等価) Printing エラー(イントロダクション) テキストの挿入 記述の形式 関数の記述例 単純変数、オプション、コンスタント記述 タイプと Lisp オブジェクト print 表現 と read シンタックス 数値タイプ 文字タイプ シーケンスタイプ リストタイプ 配列タイプ ストリングタイプ ベクトルタイプ シンボルタイプ primitive関数タイプ バッファタイプ マーカータイプ ウィンドウタイプ ウィンドウコンフィギュレーションタイプ プロセスタイプ ストリームタイプ derived (訳注:導出)タイプ associationリストタイプ Lisp関数タイプ Lispマクロタイプ オ
はじめに 配布 GNU Emacs一般公的使用許諾 コピーに関するポリシー NO WARRANTY イントロダクション 画面構成 ポイント エコー領域 モード行 文字,キー,コマンド Emacsの文字セット キー キーとコマンド Emacsの起動と終了 Emacsの終了 コマンドスイッチと引数 編集の基本的なコマンド テキストの挿入 ポイントの移動 テキストの消去 ファイル ヘルプ機能 空白行 継続行 カーソル位置の情報 数引数 変更の取り消し(Undo) ミニバッファ ファイル名用のミニバッファ ミニバッファでの編集 入力補完機能 補完の例 補完コマンド ミニバッファコマンドの繰り返し コマンド名によるコマンドの実行法 ヘルプ機能 キーの説明 コマンド名や変数名によるヘルプ機能 Apropos---入力した文字列を含むコマンドの探索 他のヘルプコマンド マークとリージョン マークの設定
木村 孝道 平林 浩一 監修 1993年6月21日 もくじ シェルとは シェルの機能 プログラムの実行 ファイル名の置換(展開) 入出力の切り換え(I/O redirection) ヒアドキュメント(here document) エラー出力を標準出力にマージする パイプ機能 コマンドの区切り文字 コマンドのグルーピング バックグランド処理 ユーザの環境設定 HOME Prompt String( PS1, PS2) PATH TERM .profileによるログイン環境の設定 インタプリタ型のプログラミング言語 シェルプログラミングの基礎 シェルスクリプトと実行方法 シェル変数 シェル変数の初期化と参照 エクスポート変数 readonly変数 引用符 単一引用符 ' 二重引用符 " 逆引用符 ` 特殊なシェル変数 IFS $# 位置パラメータ($1〜$9, $0) と shif
Emacs の 良くある質問 (FAQ) このFAQ で使っている記法 (最初に読むこと!) どんな意味ですか: C-h, M-C-a, RET, etc.? 次のように書いてあったらどうしたらいいんですか: "ESC a" をタイプする? メタ・キーがない場合はどうしたらいいのですか? エスケープ・キーがない場合はどうしたらいいのですか? "M-x command" はどんな意味ですか? なんのことですか: etc/SERVICE, src/config.h, lisp/default.el? FSF, LPF, OSF, GNU, RMS, FTP そして GPL って何のこと? 情報をどうやって得るか? GNU Emacs を使い始めたばかりなのですが, 基本的な操作はどうするのですか? GNU Emacs で何ができるか知るにはどうしたらよいのですか? GNU Emacs を
日本語 perl texinfo について perl とは何か? スクリプトの指定方法 コマンドラインオプション -0 : レコードセパレータの指定 -a : オートスプリットモード -c : 文法チェック -d : デバッグモード -D : デバッグフラグをセットする -e : コマンドラインからスクリプトを入力 -i : 入力ファイルを修正し、バックアップファイルを作成する -I : C プリプロセッサにインクルードファイルの位置を知らせる -l : 行末処理を自動的に行なう -n : sed -n や awk のエミュレート -p : sed のエミュレート -P : コンパイル前に C プリプロセッサを通す -s : コマンドラインオプションの解析結果を変数にセットする -S : スクリプトを環境変数 PATH を用いて探す -u : スクリプトのコンパイル後、コアダンプする -U
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