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大谷翔平
foofighter.hatenablog.com
今から20年前の話。 とある大学でのことである。 講義の合間の食堂で「掃除機で幽霊を吸う」と意気込んだ7人は、組織名を「ゴーストバスターズ」とし、免許を持って活動範囲が広がった喜びを心霊スポットにむけた。 最初の心霊スポット突撃の話はこちら foofighter.hatenablog.com 次の突撃は成功させたい。 みんなそう思っていた。 その頃、僕はナベというチンコがでかくて銭湯で外人に2度見された経験のある男と、頻繁にバスターズのリーダーのマンモーという男の家に入り浸っていた。 このマンモーという男は大学時代に初めての恋をした。 相手は後輩だった。 休み時間に意中の相手と偶然遭遇し、 「先輩!次の授業なんですか~?」 と聞かれ 「・・企業論」 と今世紀最高のスカシを決めた男である。 マンモーの恋も半年後には敗れたが、バイトの夜勤で再会した同級生が人妻のおっぱいを揉んで極人になる姿を見
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