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画力アップ
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マテリアル設定は分からないことも多いのですが、できる範囲で書いておきます 色の設定 プロシージャルテクスチャの設定 イメージテクスチャの設定 マテリアルではオブジェクトの表面に色や模様を設定します。 マテリアル設定に入るには次の操作をします。 まずボタンウィンドウの左上にある「Shading( F5 )」を押してから、右にある「Material Button」を押します。そこから「Links and Pipeline」の「Add New」を押すとマテリアルを設定できるようになります。 上で囲んである部分がマテリアルの名前です。自分で変更できるので、このマテリアルを複数のオブジェクトで共有する場合はわかりやすい名前にしておくと便利です。 単純な色の設定方法は下のように行います 左に囲んである部分で色を変更します。上からオブジェクトの基本色、光沢、反射色です。クリックするとカラ
執筆時のバージョンは2.43です 英語のソフトウェアということと独特なインターフェースで最初は操作することすら大変でした。 しかし、フリーソフトであるにもかかわらず高機能なこのソフト、なんとか使ってみたいと思い、私自身の覚書もかねてここに操作等を記録していきたいと思います。 最初にBlenderについて少し書いておきます。 BlenderはもともとNaNという会社が販売するソフトウェアでした。しかし経営の方が軌道に乗らず存続が困難な状況になります。そのまま消え去ってしまうかと思われた時、開発者を中心とした有志たちが非営利組織Blender Foundationを設立し、資金を集め、ソフトウェアの権利を元の会社の出資者(株主)から買取りました。そしてGPL(ソフトウェアライセンスの一種)に基づくオープンソースのフリーソフトウェアとして公開し、現在は世界中のボランティアによって開発が続けられ
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