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Javaに関連する情報です。主にオープンソースのアプリケーション開発に関する情報です。 Ecripse等の情報を記載しています。サーバーサイドのJavaアプリケーションの情報も含みます。 Javaプラットホーム/コンパイラ J2SE Software Development Kit Sun 社が提供するJavaの開発環境です。 J2SE Downloads Sun社のJ2SE Software Development Kitのダウンロードページです。 GCJ GCJ(GNU Compiler for Java)は、 Javaソースコード(またはバイトコード)からネイティブコードの実行ファイルが生成できるAhead-of-Time(AOT)コンパイラです。 GCC(GNU Compiler Collection)の一部として開発されていています。 Windows環境ではMinGWやCygwi
今回はGUIのプラグインであるVisual Editor(VE)を使用してSWTアプリケーションを作成します。 プロジェクトの作成 Javaプロジェクトの作成 メニューより[ファイル]-[新規]-[プロジェクト...]を選択します。 [新規プロジェクト]ウインドウが表示されます。[Java プロジェクト]を選択して、[次へ>]ボタンをクリックします。 プロジェクトの基本設定です。 プロジェクト名の設定、プロジェクトの作成場所や使用するJREの指定、ソース・クラスファイルの配置場所の変更ができます。 ソース・クラスファイルはデフォルトではプロジェクトフォルダー直下に作成されます。 ここでは、プロジェクト名を"HelloSWT"とし、ソースとクラスファイルを別のフォルダにしたいので、 [別のソースおよび出力フォルダーを作成]にチェックをし、[次へ>]ボタンをクリックします。 ビルド環境設定です
Doxygenでドキュメントを作成 Doxygenの実行について インストーラでインストールした場合、GUIのウイザードもインストールされます。 ウイザードを使用すれば設定ファイルの生成からドキュメントの生成まで行うことができますが、 ここでは、コマンドラインを使用してドキュメントを作成します。 ウイザードでも基本的操作は変わりません。 設定ファイルを作成・保存し、doxygenを実行するのをGUI上で行うようになっています。 ソースにコメントをつける doxygen ではQtタイプとJavadocタイプのコメントがサポートされています。 Qtタイプ例 /*! コメント */ Javadocタイプ例 /** * コメント */ ここではJavadocタイプのコメントからドキュメントを生成します。 サンプルとして以下のような2つのクラスのヘッダファイルにJavadoc風にコメントを記載します
主にフリーで利用できるデータベースの情報を記載しています。 FirebirdやPostgreSQL、MySQL等の情報を記載しています。 フリーデータベース Firebird Firebirdは、商用のリレーショナルデータベースであるInterBaseを起源にもつ、オープンソースの リレーショナルデータベースです。 Firebirdのインストール Firebirdのインストール手順を記載しました。 MinGW(gcc)でFirebirdを使ってみる(1) (2) (3) MinGW(gcc)環境で、InterBase APIを使用してデータベースの作成とテーブルの作成を試して みました。また「Firebird 1.5.2 Embedded Server」も試してみました。 (2)以降では各種SQL文の発行等記述しています。 Firebird Firebirdのホームページです。Firebi
今回はMinGW環境下でBoost.Regexを使ってみます。 Boost.Regexはテンプレートだけではなく、ライブラリを必要としますのでリンクでregexのライブラリをリンクする必要があります。 コンパイルとリンク ヘッダファイルのインクルード Boost.Regex を利用する場合は、boost/regex.hpp をインクルードする必要があります。 ソースに以下のように記述します。 #include <boost/regex.hpp> インクルードパスの設定 コンパイルする際、インクルードパスを設定します。 「Boostのインストール」で説明した方法でインストールした場合、 インストール先のフォルダ下のinclude\boost-1_33_1\boost の下にヘッダファイルが生成されています。 Boostのヘッダファイルの #include の記述は #include <boo
Visual C++ Express Editionでネイティブアプリケーションを作成する際、Windows Platform SDKと共に利用します。 但し、MFCが利用できないため、GUIを作成するには Win32API を直接利用するか、または他のGUIライブラリを利用することが考えられます。 ここでは、GUIライブラリとしてFOX-Toolkitを利用してみます。 FOX-Toolkitのインストール FOX-Toolkitの入手 FOX-Toolkit のホームページの ダウンロードページから Windows 95/98/ME/NT/2K/XP 用のFOX-Toolkitをダウンロードします。 ここでは STABLE である fox-1.6.20.zip をダウンロードします。 解凍 ダウンロードした fox-1.6.20.zip はZIP形式の圧縮ファイルですので、 それを適当
今回はMinGW環境下にBoostをインストールしてみます。 Boostの多くはテンプレートとして提供されていますが、正規表現ライブラリ(regex)等、ライブラリを必要とするものもあります。 今回は正規表現ライブラリ(regex)の使用を考慮にいれインストールしてみます。 Boost 1.33.1 のインストール Boost 1.33.1 の入手 BoostはBoostのホームページのダウンロードページ からダウンロードできます。SourceForgeよりのダウンロードになります。 File Releases から boost_1_33_1.zip と boost-jam-3.1.11-1-ntx86.zip をダウンロードします。 boost_1_33_1.zip は boost本体です。boost_1_33_1.exe(自己解凍形式の圧縮ファイル)でもかまいません。 boost-ja
GCJ(GNU Compiler for Java)は、 Javaソースコード(またはバイトコード)からネイティブコードの実行ファイルが生成できるAhead-of-Time(AOT)コンパイラです。 GCC(GNU Compiler Collection)の一部として開発されていています。 Windows環境ではMinGWやCygwinのgcjを利用することができます。 今回はMinGWのGCJを利用します。 しかしながら、MinGWの公式ホームページから取得したGCJそのままでは、 別途、iconv をインストールする必要と、-Dfile.encoding=SJISを指定した場合、Input_SJIS.oとOutput_SJIS.oをリンクしなおす等の 手間がかかることから、使用しません。 ここでは、ThisIsCoolの「GCC/GCJ for MingW」で提供されているGCJを使用
C#といえば VisualStudio .NET ですが、ここではフリーで利用できる開発環境に関する情報を記載せています。 SharpDevelopやVisual C# 2005 Express Edition等の情報を記載しています。 .NET Framework .NET Framework SDK .NET Framework SDKは、.NET Framework アプリケーションを作成、ビルド、テスト、および配置 するためソフトウェア開発キットです。C#を用いてアプリケーションを作成することができます。 .NET Framework Microsoft社の.NET Framework ダウンロード情報のページです。 統合開発環境(IDE) SharpDevelop SharpDevelopはic#codeで開発されている.NET Framework SDK Version 1.1
Eclipseはオープンソースでフリーで提供されている統合開発環境(IDE)です。 今回はGUIのプラグインであるVisual Editor(VE)を使用してみます。 VEはGUIツールキットであるAWT、Swing、SWTに対応しています。 Eclipseのインストール Eclipseとランゲージパックの入手 Eclipseのサイトのダウンロードページよりダウンロードします。 Download now の [Eclipse SDK 3.2.1]をクリックし、ダウンロードするサイトを選択し、eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip をダウンロードします。 次に、ダウンロードページより NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip をダウンロードします。 Eclipseとランゲージパックの展開 入手したパッケージは zip により圧縮されたものです。そ
DoxygenはC/C++やJava等のソースコードのコメントからドキュメントを生成するツールです。 Qt スタイル や JavaDoc スタイル のコメントから、HTMLやLATEXのドキュメントを生成する事ができます。 今回はDoxygenをインストールしてサンプルドキュメントを作成します。 Doxygenの入手とインストール Doxygenの入手 Doxygen を入手します。 ダウンロードはダウンロードページ から「A binary distribution for Windows 95/98/ME/NT/2000/XP」欄の「doxygen-1.4.5-setup.exe 」をダウンロードします。 上記のインストーラは GUIのウイザードを含んでいます。 コマンドラインから使用し、GUI等が特に必要なければ「binaries in a zip」からZIPファイルをダウンロードする
MinGWはGNUプロジェクトより公開されているフリーのコンパイラシステム(GCC)をWin32プラットフォーム用に移植されたものです。 特徴としてはWindows OS と共に配布される Microsoft のランタイムライブラリを使用するため、 明示的にランタイムライブラリを使用しないかぎり、プログラムの配布時にランタイムライブラリを配布する必要はありません。 MinGWのインストール MinGWの入手 MinGWはMinGWのホームページのダウンロードページ よりダウンロードできます。SourceForgeよりのダウンロードになります。 File List の Proposed の欄にある MinGW-5.0.0.exe をダウンロードします。このインストーラはインストーラ自体に本体は含まれていません。 インストール時にダウンロードされます。(以前は MinGW-4.1.1.exe
Visual C++ Express Editionでネイティブアプリケーションを作成する際、Windows Platform SDKと共に利用します。 但し、MFCが利用できないため、GUIを作成するには Win32API を直接利用するか、または他のGUIライブラリを利用することが考えられます。 ここでは、GUIライブラリとしてwxWidgetsを利用してみます。 wxWidgetsのインストール wxWidgetsの入手 wxWidgets のホームページの ダウンロードページから wxMSW をクリックし wxMSW-2.6.3-Setup-1.exe をダウンロードします。 インストール ダウンロードした wxMSW-2.6.3-Setup-1.exe を実行します。 Setup ダイアログが表示されますので[はい]をクリックします。 Setup ウイザードが開始されます。 セッ
Eclipseはオープンソースでフリーで提供されている統合開発環境(IDE)です。 主にJavaの統合開発環境(IDE) として広く普及しているものですが、CDTプラグインを導入することでC/C++開発も可能となります。 Eclipse+CDTのインストール Eclipseとランゲージパックの入手 Eclipseのサイトのダウンロードページよりダウンロードします。 [Latest Release] の [3.1.1] をクリックし、eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を選択してダウンロードします。 次に、ダウンロードページより [Language Packs] の [3.1.1_Language_Packs] をクリックし、ページを移動します。 NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32.zip と NLpack1_FeatureOverlay-e
フリーで利用できる開発環境、ライブラリ等のC/C++言語を利用したアプリケーション開発に関する情報です。 MinGWやEclipse + CDT、Visual C++ 2005 Express Edition等の情報を記載しています。 フリーコンパイラ(Windows) GCC - MinGW MinGWはGNUプロジェクトより公開されているフリーのコンパイラシステム(GCC)をWin32プラットフォーム用に移植 されたものです。 MinGWを使ってみる(1) (2) MinGWのインストールとgccでのコンパイル。MSYSのインストールとMSYSからgccの利用等を記載しました。 MinGW - Home MinGWのホームページ。MinGWは本サイトのダウンロードページ よりダウンロードできます。 また、本ページから入手可能なPOSIX 及びBourneシェル環境であるMSYSを利用す
Visual Studio 2005 パッケージの各エディションの中で Express Edition は無料でダウンロードできます。 MFC、ATL、リソースエディタが使用できない等、 Standard Edition からは多くの機能に制限はあるものの、無料ということを 考えると十分な機能が提供されています。本格的なアプリケーション開発をするなら Standard Edition はほしいところですが、 何はともあれ、フリーで利用できるという魅力から間違いなく人気になるでしょう。 インストール Visual C++ 2005 Express Edition 日本語版のインストール Microsoft の Visual C++ 2005 Express Edition のサイトからインストールが可能です。 WebからインストールとCDイメージ(.iso)をダウンロードしてインストールする
WTL(Windows Template Library)を利用するにはWindows Platform SDKがインストールされている必要があります。 (Windows Platform SDKのインストールについては、 「Visual C++ Express Editionを使ってみる(Windows Platform SDK編))」 を参照してください。 WTLを利用するための方法についてはThe Code Projectの サイトの記事「Using WTL with Visual C++ 2005 Express Edition」 に記載されています。また、Express用に修正したセットアップ用のスクリプトをダウンロードすることが可能となっています。 今回は、この方法を元にWTL(Windows Template Library)を使用してみます。 インストールと設定 WTLの入
フリーで利用できる開発環境やプログラミングに関する情報集 本ホームページはプログラミングに関する情報について記載しています。 特にWindows環境でのアプリケーション開発について、フリーで利用できる開発環境やライブラリ等の情報を中心に構成しています。 ご利用にあたって 本サイトの内容について、正しい情報を記載することに努めていますが、 作者の不理解等により、誤った情報が記載されている可能性もあります。 また、本サイトの記載内容は予告なし変更・削除することがあります。 本サイトの利用によって生じた損害については当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本サイトはリンクフリーです。 サイト内記事 C/C++ Visual C++ Express Editionを使ってみる(Windows Platform SDK編) Visual C++ 2005 Express E
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