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大谷翔平
frogwell.hatenablog.jp
前回で環境構築は終わったけれど…… 最後にgeneratorやyieldやpromise周りの振る舞いを一度勉強し直しておこう。たびたび使っているのに振る舞いがよくわからないし。 おさらい とりあえず今までの使い方からして、yieldを頭に付けておくことで呼び出した関数が終了するまでcodeが待機してくれるというのはわかる。同期的な処理。 ただpromiseとgeneratorって別物なのかとか、yieldで止めているというのはどういう状態を意味しているのかとか、わからない。 そこかな。 まずはpromiseについて JavaScript Promiseの本 Promiseは非同期処理を抽象化したオブジェクトとそれを操作する仕組みのことをいいます。 んではgeneratorは? jxck.hatenablog.com Generator の特徴は、処理を任意の時点で止めてそこから再開できる
非同期処理を扱いたい とはいえreduxというStoreをうまく使うために作られたframeworkがあるせいでdataの更新とかここにすごく関わってくるので不用意に出来ない。さて何をどうすればいいのか。 (今回派手に迷走します) libraryがいろいろ で、調べてみるとreact-sagaといもうのがあった。ちなみにredux-sagaというのもある。redux環境下で使うならたぶんredux-sagaだよね。dataの取り回し周りに関わってくるだろうから……。 ああredux-thunkというのでもいけるらしい。 どうもこれらは非同期処理をreduxに入れ込んであげたいという要求の元に生まれたみたい。 で、違いは何さ。 qiita.com おおう。redux-promisというのも出てきた。ええいかまうものか。ふるいにかけてくれるわ(まあそのためにはまず知識の海でおぼれてこないといけ
背景 page urlにあわせてdomの表示切り替えたりできたら格好いいなーと思ったのでそれを実現できそうなものを探す。するとreact-routerというものを見つけ、さらにredux上で動かすならreact-router-reduxかredux-routerのどっちかがいるという話になり、うむ、どういうこっちゃ、と調べていった話。 まずは何が何だかわからないのでreact-routerをとっかかりに調べてみる いろいろあるんだけど何をどう使えばいいのかよくわからない上にこれらのlibraryの機能がそもそもよくわかってないので調べてみる。 mk.hatenablog.com reactのルーティング機能?というかテンプレートシステムというか?にreact-routerがあります。リクエストパスに応じて画面構成要素を組み立てるのでreact-routerを使ってアプリケーションを作ると当
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