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体力トレーニング
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箱根湯本駅から旧東海道をたどり、本陣跡の畑宿、険しい橿木坂、創業300年の甘酒茶屋などを経て、石畳の道を芦ノ湖の元箱根港まで歩きます。 湯本から畑宿までは車道歩きが多いのでバスを使い、往時の街道の雰囲気が色濃く残る元箱根港まで歩くのがオススメです。
箱根園から駒ヶ岳へ 箱根園へは、小田原駅から伊豆箱根バスに乗り、1時間10分ほどかかります。元箱根からの遊覧船もあります。 駒ヶ岳・山頂へはロープウェーで一気に上がる方法と、車道を歩いて防ヶ沢から登る方法があります。 ロープウェーなら7分で山頂です。(箱根フリーパスでロープウェーに乗ることはできません。)
金太郎伝説で知られている箱根で一番人気のある山で、箱根外輪山の最高峰です。 山頂からの展望が素晴らしく、仙石原、大涌谷、芦ノ湖、箱根外輪山、富士山、南アルプスなどを見渡せます。
表参道で御岳山へ 表参道の登り口は滝本駅の向かい側にあり、江戸時代の初期に整備されたという杉並木の坂を登っていきます。 鳥居をくぐると杉並木1号大杉があり、784番です。 表参道の杉並木には番号がふってあり、登るにつれて784から700、600、500・・・3、2、1 と減っていくので目安になります。 ずっと舗装された道で、御師集落に住む人の車やバイクがそこそこ通るので注意しながら歩きます。
金時山へ登る展望のよい一般的なコースをご紹介します。 金時山は神山や芦ノ湖を囲む箱根外輪山の最高峰(標高1212m)で、神奈川と静岡の県境に位置し、山頂には金時茶屋、金太郎茶屋が建っています。 富士山をはじめ、大涌谷や芦ノ湖、愛鷹山に駿河湾、さらには南アルプスまで遠望できる、箱根の優れた展望台です。
青梅線の各駅から歩ける御岳山や日の出山、富士山の展望がよい奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)、高水三山、浅間嶺など、奥多摩のハイキングコースを詳しく紹介しています。
景信山から明王峠へ 景信山から笹やススキの道を下り、緩やかなアップダウンが続きます。 送電鉄塔を脇を通り、巻き道のあるコブをいくつか越えていくと、分岐があります。 左へ行くと堂所山を巻いて行く道、右の夕焼けふれあいの里と書かれた方へ進むと堂所山を越えて陣馬山へ行く道です。 それほど変わらないので、ここでは堂所山へ寄ります。
ヤビツ峠から大山へは、表参道と比べて傾斜が緩やかで、登山道の整備もよく歩きやすいコースです。 ヤビツ峠行きのバスは、いつも満員で座れる可能性が低いので、途中の蓑毛から歩くのも一考です。
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