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大谷翔平
furuya02.hatenablog.com
【 Xamarin 記事一覧 】 1 HttpClientXamarin.Formsの非同期サポートのページでは、HttpClientを使用したサンプルが掲載されており、 ソースコードには、「Xamarin supports HttpClient!」って書いています。 http://developer.xamarin.com/guides/cross-platform/advanced/async_support_overview/ しかし、デフォルトの状態ではシンボルが見つからず、参照で追加すればいいのかと思いましたが、ターゲットが制約されてしまう旨の警告がでます。 ターゲットを絞るのであれば、Xamarin.Formsのメリットが大きく縮小してしまいます。 各ターゲットのプロジェクト内で使用してみると、iOSやAndroidでは使用できますが、どうやらWindowsPhoneで未対応の
最近、Swift書き始めたのですが、C#には無い「オプショナル型」が結構気に入ってます。 長く辛かった、nilとの戦いに勝てそうな気がしてます。 guard guardは、Swift 2.0 で新たに追加された構文です。 The Swift Programming Language: Statements 一瞬 if と何が違うのか?って感じですが、私なりに有効な利用場面を結論付けてみました。 if let if , let のセットで、オプショナル型をアンラップして処理する定型は、次のような感じでしょうか func sample(num:Int?){ if let n = num { print(n) // numが有効だった場合のメイン処理 } } if の中にメイン処理を詰め込む感じです。 アンラップされた n も、かっこの中だけで有効なので、利にかなってます。 しかし、文脈的に、パ
【 Xamarin 記事一覧 】 1.Build HostXamarin.VisualStudioでは、iOSのバイナリを作成するために、Mac(Xcode)が必須となりますが、この時、WindowsとMacの間の連携に使用されるのが「Build Host」です。 しかし、色々な事情で、この「BuildHost」との通信が、途絶えてしまうことが(よく)あります。 よく出てくるこの画面です・・・ 再起動したり、バージョンを変更したりしているうちに、いつの間に繋がる・・・という印象で、私としては、上手く繋がらないときの対処方法が、今ひとつハッキリしていませんでした。 そこで、今回は、トラブル対処時の情報の一つとなるように、WindowsとMac間の通信をパケットモニターで確認してみることにしました。 なお、本記事は、私が個人的に勝手に解釈したものであり、間違いを含んでいる可能性は十分にあります
【 Xamarin 記事一覧 】 1. PCL StorageXamarin.FormsのPCLでファイルのIOを書こうとしたとき、System.IOに File や Directory が無くて固まった経験はないでしょうか? もともと、ファイルの扱いはプラットフォーム固有なので、当然といえば当然なのですが・・・ しかし、Xamarin.iOSやXamarni.Androidでは、ちゃんと、System.IO.FileやSystem.IO.Directoryが使えるので、それをラッパーすればいいだけです。 フォルダのパスがプラットフォーム固有になるので、そこだけ気を付ければいいって事でしょうか。 と言いながら、いろいろ検索していると、コンポーネントストアに「PCL Storage」なるものを見つけました。 2. インストール 同プログラムは、CodePlexやGithubでコードも公開され
【 Xamarin 記事一覧 】 ScrollTo 昨年末に公開されたXamarin.Forms 1.3において、ListViewにScrollToというメソッドが追加されました。 今までは、スクロールさせるだけでレンダラーの記述が必要だったのですが、これで、やっと?PCLからスクロールができるようになりました。 図は、Xamarin.Forms 1.2.xの時点でのメソッド 下記は、1.3.1.6296(2015.01.27時点のデフォルト)の状態 ScrollToには、パラメータによって以下の2種類の使い方があります。 ・void ScrollTo (object item, ScrollToPosition position, bool animated) ・void ScrollTo (object item, object group, ScrollToPosition posi
【 Xamarin 記事一覧 】 @ytabuchiさんのTweetに反応して・・・ @ch3coohさんのBlogで紹介されていた、CoreTweetをXamarin.Formsに載せてみました。 C#とCoreTweetを使って特定のキーワードを含むツイートを検索する - 酢ろぐ! CoreTweetのインストール パッケージマネージャコンソールで一発でした。 ※PCLだけでOKです。 PM> Install-Package CoreTweet 依存関係 'Newtonsoft.Json (≥ 4.5.11)' の解決を試みています。 'Newtonsoft.Json 4.5.11' をインストールしています。 'Newtonsoft.Json 4.5.11' が正常にインストールされました。 'CoreTweet 0.4.0' をインストールしています。 'CoreTweet 0.4
【 Xamarin 記事一覧 】 【XamarinによるiOS超入門 】 [2015/10/18追記] 本記事は、内容が古くなったため、リニューアルして、下記に転載しました。dev.classmethod.jp 【 Xamarin 記事一覧 】 【XamarinによるiOS超入門 】
【 Xamarin 記事一覧 】 【XamarinによるiOS超入門 】 [2015/11/01追記] 本記事は、内容が古くなったため、リニューアルして、下記に転載しました。dev.classmethod.jp 【 Xamarin 記事一覧 】 【XamarinによるiOS超入門 】
【 Xamarin 記事一覧 】 この記事は、Xamarin Advent Calendar 2014 - Qiitaの21日目の記事です。 ←20日目の記事:XamarinでもF# - omanuke-ekunamoの日記 Xamarin.Formsでのタップの取得 モバイル端末でのプログラムでは、タップ・スワイプなど、各種のジェスチャーに対応することがあります。 本記事では、Xamarin.Formsからジェスチャーを処理する要領をまとめてみたいと思います。 タップ Xamarin.Formsには、TapGestureRecognizerというクラスが提供されており、これを コントロールのGestureRecognizersコレクションに追加することで、当該コントロール上で 検出したジェスチャー(タップ)を簡単に取得できます。 下記のコートは、Imageコントロール上でのタップを処理す
【 Xamarin 記事一覧 】 Xamarin.Formsで描画する時、考慮しなければならない事項が2つあります。 1つは「デバイス毎の解像度」、そして、もう1つは「PCLとレンダラーのサイズの違い」です。 1つ目は、モバイル端末を相手にする場合の共通的な話ですが、2つ目は、Xamarin.Formsならではのものです。 1 デバイス毎の解像度 プログラマから見るとデバイス上のディスプレイのピクセル数は、直接関係ありません。例えば、1インチを表現するにしても、解像度によってそのドット数は違うからです。 プログラマは、通常、この解像度を考慮した数値であるDIP(Density-independent Pixels 密度に非依存のピクセル)を使用しています。 これは、640pix × 960pixのスクリーンを持つiPhone4も 320pix × 480pixのスクリーンを持つiPhone
【 Xamarin 記事一覧 】 リポジトリできました Android iOS Windows Phone now working 「縄神様」とは、モグラ叩き風のゲームアプリです。 ゲームなんてまともに書いたことないので恥ずかしい限りなのですが、これもXamarin学習の一環として・・・(強者の方々の突込みに期待して) まだまだ、まともに動作していませんが、とりあえず、リポジトリ作成しました。 furuya02/Xamarin.Forms.Nawagamisama · GitHub Xamarin.Formsの学習が目的ですので、可能な限り、機種依存のコードを書かないことを目標にしています。 現時点では、PCL以外はいじっていません。 一応、手元のAndroid(実機)では、遊べているのですが、エミュレータでは、ちょっときつい感じです。 ゲームのルール 現時点でのルールです。 (1) スタ
【 Xamarin 記事一覧 】 Lineでチャットをする際に使用されているようなバルーン表示を作成してみました。 Xamarin.Formsでは、角丸をうまく表現出来るコントロールがありませんが、画像(Image)を使用することで共有プロジェクトのみのコーディングで実装可能となりました。 本記事の対象は、見た目(UI)のみであり、送受信の機能などは一切ありませんので、あらかじめご了承ください。 画面設計 バルーンの形成 角丸のバルーンは、縦長と横長の2つのBoxViewで十字を書き、その四隅に扇方の画像を回転させて配置することで表現しました。 吹き出しのノズル部分も画像で表現しています。 使用した画像は、扇方(sectorLime.pngとsectorWhite.png)と、吹き出しのノズル部分(nozzleLime.pngとnozzWhite.png)が、それぞれ2色分の4枚です。 画
【 Xamarin 記事一覧 】 Xamarin.FormsのListViewでカスタマイズセル(CellView)を使用することで、Twitter風の画面を作成してみました。(「Xamarin」というキーワード検索を表示しただけのもです) 機種依存のコードはなく、共有プロジェクトだけで書きました。 最新のXamarin.Formsにアップデート(1.2.2.6243)することで、メッセージの長さに応じて行ごとの高さを変更することもできています。 なお、サンプルコードは、GitHubにも置きました。 https://github.com/furuya02/Xamarin.Forms.ListView.Sample 1 Xamarin.Formsのアップデート2014.08.07現在、Xamarin.Formsのバージョンは、1.1.0.6201ですが、iOSでListViewの高さ変更がで
【 Xamarin 記事一覧 】 1 C#からJavaScriptの呼び出し 最初に、Webビューとボタンを置き、ローカルのHTMLファイルを表示しました。 Webビュー(UIWebView)のEvaluateJavascript()を使用してJavaScriptを実行することができます。 ボタンを押すと、Webビューの中でJavaScriptが実行され、alert()が表示されます。 public override void ViewDidLoad(){ base.ViewDidLoad(); //Content/sample.htmlの表示 var fileName = Path.Combine(NSBundle.MainBundle.BundlePath, "Content/sample.html"); webView1.LoadRequest(new NSUrlRequest(ne
超入門 2015/10/12~更新中Xamarinで初めてiOSやAndroidに触れるという方に向けての、C#による入門です 何が「超」なのかは、深く考えないでください XamarinによるiOS超入門テンプレート(Single View App) 2015/10/12 基本プロジェクトからみるXcode(Objective-C/Swift)との比較 2015/10/17 図形(直線)の描画 2015/11/01 図形(四角・円)の描画 2015/11/03 文字列の描画 2015/11/05 イメージの描画 2015/11/07 コントロールの配置 2015/11/11 new! ボタン ( UIButton ) 日付ピッカー ( UIDatePicker ) ページコントロール ( UIPageControl ) Segmentedコントロール ( UISegmentedContro
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