サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
gallop.ddo.jp
久々にコードメモ。 Android といいつつも Java でしかありませんが・・・ この手のファイルダウンロードのコードは良く使うので、備忘録 private void FileDownload(String uri) { int responseCode = 0; int BUFFER_SIZE = 10240; URI url = new URL(uri); HttpClient hClient = new DefaultHttpClient(); HttpGet hGet = new HttpGet(); HttpResponse hResp = null; hClient.getParams().setParameter("http.connection.timeout", new Integer(15000)); hGet.setURI(url); hResp = hClien
以前に書いた記事「YouTubeの再生ができない・・・(その2)」で、実機でなら YouTube の動画が再生できるのではないかといった内容を書いていますが、どうやらそうではないようです。 SDK 付属のエミュレータに、YouTube アプリケーションをインストールすることで、再生することができました。 エミュレータ上で YouTube を再生する方法について調べていたところ、次のサイトに行き着きました。 http://www.golb.be/youtube-op-je-proximus-htc-magic/ SDK 付属のエミュレータに、先ほどのサイトからダウンロードできる「YouTube.apk」をインストールします。 エミュレータを起動して、コマンドラインから adb install YouTube.apk でインストール。メニューの中に「YouTube」のアイコンが入ります。 Y
ADF(Application Descriptor File) の設定により、アプリケーションのウィンドウスタイルを変更することが可能です。 この ADF は、AIRアプリケーションの属性を設定するファイルです。(Flex Builder3 を使用した場合、自動的に生成されます。) アプリケーション名-app.xml 1. Windows 標準のウィンドウスタイル ■ Chrome-app.xml (一部記述省略) systemChrome standard transparent false visible false <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/1.1"> <name>Chrome</name> <description>
google android について、少しずつ勉強しています。 今回は画面レイアウトに、単純にボタンを一つ配置し、ボタンクリック時のイベント内で警告ダイアログを出力するという単純なものです。 18行目の Button btn = (Button) this.findViewById(R.id.Button01); で、画面レイアウトのボタンコントロールのオブジェクトをIDで取得しています。 20行目で、オンクリックイベントリスナーの定義をしています。引数に渡しているView.OnClickListener は、継承された抽象メソッド onClick の実装が必要になります。 ここでは、ボタンクリック時の処理内容を実装した Button01_OnClick(); を onClick 内でコールしています。 31行目から、ボタンクリック時の処理を記述しています。 ここでは、警告ダイアログにタ
android について勉強中。 android は携帯端末等の狭い画面の中で動かすアプリケーションなので、機能ごとに画面を切り替えて使うケースが非常に多くなるわけです。画面の遷移は android アプリケーションを作成する上で、非常に重要であり、基本となる部分だと思います。 今回は、画面遷移についてのコードメモ まずは、メインの画面とサブ画面を作成します。 今回試したコードは、メイン画面のテキストフィールドに入力した文字列を、サブ画面のテキストビューに表示させ、サブ画面で入力したテキストフィールドの文字列を、メイン画面のテキストフィールドに表示させるだけの単純なものです。 画面を作ると、自動的に「Main.java」が作成されるので、処理を実装していきます。 ■ Main.java package jp.ddo.gallop.android; import android.app.Ac
前回記事「YouTube Data API を使ったキーワード検索」の続き 今回は、検索ボタンクリック後のXMLファイルパース処理です。 DOMを使ったParseも試したのですが、ノード取得までは普通にできたのですが、属性と値の取得部分がうまくいかなかったので、今回は「org.xmlpull.v1.XmlPullParser」を使用してXMLをパースすることにしました。 今回書いた XmlPullParser の使い方も正しい方法なのか不明。(デバッガで追いながら書いてみました) まず、InputStream から解析したXMLデータを YouTube の Entry データとして格納するクラスを自作。 Entries は ArrayList クラスの継承クラスで、Entry クラスの配列が格納されます。 以下は、YouTube DATA API のリクエスト結果から取得できる XML フ
RED5 インストール (Ubuntu Linux 編) * RED5 Open Source Flash Server RED5 は オープンソースの Java で書かれた Flash サーバです。 サポート機能 ・ストリーミング オーディオ/ビデオ (FLV と MP3) ・レコーディング クライアント ストリーム オーディオ/ビデオ (FLVのみ) ・オブジェクトの共有 ・ライブ ストリーム パブリッシュ ・Flash リモーティング (AMF) Adobe® Flash Media Server と、ほぼ同等の機能を提供しているようです。 これを無料で提供しているRED5!すごい!すばらしい! 参考までに Adobe 社のストリーミングサーバの価格参考 Adobe Flash Media Interactive Server 3.5 製品版 614,250円(税込) Adobe
以前の記事 『Air 1.1 + Red5 でビデオ会議システム』 のサーバ環境(Windows版)を ubuntu server 8.10 環境に移行してみました。 /usr/lib/red5/webapps/<アプリケーション名> に以下のディレクトリ構成でファイルを配置。 アプリケーション名は、ここではpluto `-- WEB-INF |-- classes | `-- org | `-- red5 | `-- server | `-- webapp | `-- pluto | |-- Application$Room.class |
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『gallop.ddo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く