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ニンテンドー3DSのスライドパッドが改良されたバージョンが発売されるかもしれないという噂があるようです。 これは、3DS関連の特許資料からそのように言われています。 現在のニンテンドー3DSのスライドパッドは、中央部分がくぼんだ形状ですが、特許資料の図では、GCのアナログスティックのように中央部分が出っ張った形状になっています。 ハードについては、様々なバージョンが試作され、それぞれについて特許がとられるなどするので、この内容が今後登場してくるのかどうかは分かりませんが、現在のスライドパッドの形状は、一部で滑りやすいという意見もあるので、今後改良されたバージョンが発売される可能性もあるかもしれません。 また、この特許資料の図では、スライドパッドは1つですが、スティック的な感じが強まり、スライドパッドが押し込み可能なものに変わっているようにも見えることから、スライドパッドを2つ装備し、2つの
「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」のゲームボーイ版の画面が公開されています。 これは、海外のゼルダファンがネタとして作成したもので、公式的なものではありません。 現在は、8つの画面が公開されていて、かつてのゼルダの画面を元に、スカイウォードソードの特徴を出した、かなり完成度の高いものになっています。 なお、これは実際にゲーム化して遊べるようにしたものではなく、「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」をゲームボーイ風にした画面を作っただけになっています。 情報元
昔の「ファイナルファンタジー」シリーズのリメイクや続編について、スクウェア・エニックスの北瀬佳範氏がコメントしています。 これによると、PSで発売されたものなどの、昔のファイナルファンタジーシリーズは、街の数が多くて世界が広いなど、かなりのボリュームがあり、これを現在のグラフィックレベルにしてリメイクや続編を作るとなると、相当な作業量になり、大変であるということがコメントされています。 そして、昔のFFを、そのまま今風のグラフィックでリメイクすることや、その続編的なものをオリジナル版の規模で開発することは、かなり難しいものになるということが明らかにされています。 よって、望まれることが多い、昔のFFのリメイクなどは、そう簡単には実現しないということのようです。 なお、PSVITAで発売される予定のFF10は、リメイクという噂もありましたが、発表されているものはリメイクではなくHDにリマスタ
PSVのメモリーカードの情報が少し明らかになっています。 これによると、PSVのメモリーカードは、上の画像のような4GB、8GB、16GB、32GBの4種類がE3 2011で展示されていたそうです。 このメモリーカードについては、写真だけでははっきりと分かりませんが、メモリースティック系とも、SDカード系とも少し違うような感じで、PSVITA用のソニーの独自規格の可能性があるようです。 また、これは以前から明らかになっていますが、PSVITA用のゲームカードは上の画像のようになっていて、SDカードに近いような大きさになっています。 そして、ヴィータのゲームカードとメモリーカードをケースに入れて並べると、上のようになっていて、全体的な大きさが分かると思います。 なお、PSV本体にメモリーカードが同梱されるのかどうかはまだ明らかにされていません。 また、本体の16GBの内蔵フラッシュメモリは、
PS3ハードSCEEのRay Maguire氏が、PS3の更なる値下げを示唆。SCEEのイギリスのボスであるRay Maguire氏が、PS3の更なる値下げを・・・ SCEEのイギリスのボスであるRay Maguire氏が、PS3の更なる値下げを示唆しています。 Ray Maguire氏は、ここ数年のPS3の製造コストの削減により、PS3の原価が下がっていることもあって、PS3の値段はもっと下げることが出来るかもしれないとコメントし、PS3の更なる値下げを示唆しています。 PS3の更なる値下げについて、実際に行うのか、そして行うとすればいつなのかということはコメントされていませんが、どうやらPS3の製造コストの削減はかなり進んでおり、現在の価格から更に値下げすることが可能なほどの余裕が出来ているようです。 PS3については、「PS3とトルネのセット『PS3 HDD レコーダーパック 320
ブラック ホワイト「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の3色目は出る。先日、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の3色目や、マイナーアップデート版が出ないのではないかという情報をお伝えしましたが、その続報が・・・ 先日、「『ポケットモンスター ブラック ホワイト』の3色目は出ない?」で、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の3色目や、マイナーアップデート版が出ないのではないかという情報をお伝えしましたが、その続報が明らかになっています。 これによると、ゲームフリークの増田順一氏は、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の3色目や、マイナーアップデート版が出ないなどとは誰も言っておらず、そのような情報を聞いたときは驚いたということを明らかにしています。 よって、「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の3色目は、これまで通り普通に出るようです。 なお、増田順一氏のコメ
NGPハードNGPの値段、本体価格は、6万円以下で「手ごろな値段」。PSP次世代機の「Next Generation Portable」(NGP)の値段、本体価格について、ヨーロッパのSCEのCEOであるAndrew House氏と・・・ PSP次世代機の「Next Generation Portable」(NGP)の値段、本体価格について、ヨーロッパのSCEのCEOであるAndrew House氏と、SCEの吉田修平氏がコメントしています。 NGPについては、同種の携帯端末などから考えると、6万円ぐらいの値段で販売されてもおかしくないものになっているという予想もありますが、吉田修平氏によれば、初期のPS3の値段の599ドル(日本では59980円)というような高額な値段、本体価格になることはないそうです。 NGPの本体価格については、具体的にいくらになるということは明らかにされていないもの
「キネクト」の記事一覧です。
かつてテレビ東京系列で放送されていたテレビ番組「スーパーマリオクラブ」が、特番で復活することになりました。 「スーパーマリオクラブ」は、任天堂の1社提供の番組で、任天堂ソフトを中心にしたゲーム情報番組です。 「スーパーマリオクラブ」の放送期間は約3年で、その後「スーパーマリオスタジアム」、「64マリオスタジアム」、「マリオスクール」と名前を変えて、任天堂1社提供によるゲーム情報番組が10年半ほど放送されています。 「スーパーマリオクラブ」の特番は、「復活!スーパーマリオクラブ」というタイトルが付けられていて、放送時間は2010年12月25日(土)の16時から17時15分までで、テレビ東京系列で放送予定です。 「復活!スーパーマリオクラブ」の司会は、渡辺徹さん、加藤紀子さんです。 「復活!スーパーマリオクラブ」の番組内容は、ゲストと視聴者がチームになり、ゲームやクイズで対戦し、「知力・体力・
ニンテンドードリームで、任天堂の宮本茂氏がニンテンドー3DSについてコメントしています。 まず、ニンテンドー3DSは、本体の特徴として、3D表示の他に、本体を傾けて操作することが出来る、モーションセンサーやジャイロセンサーが搭載されています。 これにより、例えば、ニンテンドー3DSのマリオカートでは、3D表示された画面を、本体を傾けて操作することが出来るようになるのではないかと期待されていますが、任天堂の宮本茂氏によれば、本体を傾けたら3D表示が出来なくなるので、そういう仕様は難しいそうです。 これはおそらく技術的には3D表示と傾きセンサーの同時使用は可能なものの、本体を傾けて操作すると、画面を見る角度が変わったり、画面を正面以外から見ることになり、そうなると3D表示された画面が見えにくくなったり、3Dで見える視野角の範囲から完全に出てしまうので、実質3D表示と傾きセンサーの同時使用が困難
海外の任天堂サイトの商品アンケートには、その商品をプレゼントとして貰った場合、誰から貰ったのかということを尋ねる設問で、上の画像のように「サンタから貰った」という項目が設定されているそうです。 任天堂商品は、クリスマスシーズンに一番よく売れていることから、おそらく任天堂の一番のお得意様は「サンタ」で、任天堂はそういった「サンタ」の存在も忘れずにアンケート項目に設定しているそうです。 なお、日本のクラブニンテンドーなどのアンケートには、おそらく「サンタ」という項目はなかったと思いますが、日本でも「サンタ」から任天堂のゲームソフトなどを貰ったという人は多いと思われるので、いつか日本でも項目が追加されると素敵かもしれません。 情報元
カプコンの2011年3月期計画 質疑応答概要で、PS3、Xbox360で発売された「バイオニックコマンドー」についてコメントが出ています。 まず、PS3、Xbox360「バイオニックコマンドー」は、GRINという海外の会社が開発し、カプコンが発売しましたが、日本でも海外でもカプコンの予想よりも全然売れず、大失敗したソフトであると一般的に言われています。 カプコンによると、PS3、Xbox360「バイオニックコマンドー」での(失敗の)経験から、今後新作を海外の外注会社で開発することは困難と判断したそうです。 そして、今後は新作ソフトについては外注ではなく国内のカプコン内で開発し、ある程度世界観やキャラクターが確立しているシリーズの続編や、開発ラインの一部を海外の外注会社などで開発することを検討していくそうです。 よって、カプコンがPS3、Xbox360「バイオニックコマンドー」で大失敗したこ
16連射でおなじみのハドソンの高橋名人が最近行った連射(連打)の動画が公開されています。 動画では、Wiiウェアで配信中の「スターソルジャーR」を使って高橋名人が連射する様子をみることができ、高橋名人は12.5連射という記録を出しています。 高橋名人によると、全盛期でもずっと16連射を継続して出せていたわけではないそうで、また、最近では今回の動画のように13連射前後ぐらいが限界なのだそうです。
ソニーのPS3用のモーションコントローラーは、現在のところまだその正式名称が明らかにされていませんが、その名前が「Gem」(ジェム)というものではないかという噂があるようです。 噂は米エレクトロニック・アーツのCEOであるJohn Riccitiello氏のコメントから来ています。 John Riccitiello氏は、ニューヨークで行われたカンファレンスにおいて、ソニーとマイクロソフトのモーションコントローラーについてコメントし、それらを「GemとNatal」と呼んだそうです。 マイクロソフトのXbox 360用のモーションコントローラーには、発表時からプロジェクト名として「Natal」(ナタル)という名前が付けられていることが明らかにされていますが、ソニーのモーションコントローラーは、発表時からその名前は一切明らかにされていないため、John Riccitiello氏のコメントで突然出
先日、「任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する」でお伝えした任天堂による、任天堂DSの拡張機器(いわゆるマジコン)関連の海外の裁判ですが、任天堂はまだ他にも海外で裁判を行っていたようで、その判決が新たに明らかになっています。 今回判決が明らかになった任天堂のマジコン関連の訴訟は、フランスのものです。 フランスの裁判所は、ニンテンドーDSはWindowsのように誰でも自由にアプリケーションを開発出来るようにするべきで、それを望む者を締め出すべきではないと述べ、任天堂の主張を却下し、事実上、マジコンの違法性を認定しなかったそうです。 任天堂の主張内容は詳しくは分かりませんが、却下理由から考えると、おそらく前述のスペインの裁判と同じようにニンテンドーDSの機能を拡張出来るのは任天堂だけであるというようなことを述べていたのではないかと思われます。 前述のスペインの裁判では、スペインという国の著
「PlayStation Awards 2009」が発表され、この中で、プレイステーションストアのオンライン配信ソフトのダウンロード数のトップ5が発表されています。 今回発表されたPSストアのオンライン配信ソフトのダウンロード数のトップ5は、PS3又はPSPを対象にしたダウンロード専用のタイトルで、ゲームアーカイブスを除いたもので、2008年11月1日~2009年10月31日に発売されたものです。 PSストアのオンライン配信ソフトのダウンロード数のトップ5は次のものです。 ・ ゴミ箱 -GOMIBAKO-(ソニー・コンピュータエンタテインメント) ・ みんなでスペランカー(アイレム) ・ 葛城ミサト報道計画(バンダイナムコゲームス) ・ ボンバーマンウルトラ(ハドソン) ・ バトルフィールド 1943(エレクトロニック・アーツ) なお、具体的なダウンロード数は明らかにされていません。 Pl
任天堂がニンテンドーDSの拡張機器(いわゆるマジコン)に関連する海外の訴訟で敗北したようです。 任天堂が敗北したマジコン関連の訴訟はスペインで行われていたもので、スペインの裁判所は、任天堂が問題としたニンテンドーDSのマジコンは著作権侵害行為だけに使用されるものではなく、完全に合法なものとしても使用出来るからという理由で任天堂の権利侵害の訴えを却下しました。 また、スペインの裁判所は、ニンテンドーDSの機能は任天堂だけが拡張することが出来るという任天堂の主張も却下し、例え任天堂がまだ行っていない機能を第3者が他の機器を用いて拡張したとしてもそれを排除するべきではないとも述べたそうです。 任天堂としては、今後は特許や商標関連の侵害で争う道が残されているものの、著作権侵害行為であるという争いなどは行いにくくなったようです。 ただ、スペインは、権利者の立場から見た場合、著作権侵害行為が深刻な国で
週刊ファミ通2009年12月10日号で、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」についての宮本茂氏のコメントが掲載されています。 この中で、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」のマルチプレイ時に、プレイヤーの1人が死ぬと一瞬ゲームが止まるようになっていることについてコメントされています。 宮本茂氏によれば、これはバグではなく仕様で、開発段階ではプレイヤーの1人が死んでも全くゲームが止まらないような仕様だった時期もあったそうです。 ただ、プレイヤーの1人が死んでも全くゲームが止まらないような仕様だと、1人が死んでも皆がどんどん先に進み、あまり面白くなかったそうで、プレイヤーの1人が死ぬと一瞬ゲームが止まるようにすることで、誰かが死んだのだと分かりやすくなり、それによって声をかけるなどのコミュニケーションが発生しやすくなるように考えてこのような仕様になっているそうです。 また、「N
ポケモンのピカチュウのコスプレをした33歳の女性が、ポケモンのライチュウのコスプレをした男性からプロポーズされる様子を映した動画が公開されています。 ライチュウのコスプレをした男性は、モンスターボール風のものの中に婚約指輪を入れ、それをピカチュウのコスプレをした33歳の女性に見せ、ひざまずいてプロポーズしています。 ピカチュウのコスプレをした33歳の女性は、実はちょっとした有名人で、以前からピカチュウ好きで有名になっており、「ピカチュウ関連のグッズを8000個以上集めた」という2009年のギネス記録も持っています。 女性のピカチュウコレクションの中でも、一番高価なのは上の画像の「ピカチュウカー」のようです。 プロポーズした男性の方は、そんなピカチュウ好きの女性に惚れて、数年前に女性に自らアプローチし、その後数年来の恋愛の末、今回プロポーズをすることを決めたそうです。 ピカチュウコレクション
DSの「ニンテンドッグス」(nintendogs)が流行したときに、ネコ版の「ニンテンキャッツ」(nintencats)は出ないのかと言われることも多かったですが、ここに来て「ニンテンキャッツ」が登場する可能性が少し高くなったようです。 それは、任天堂の宮本茂氏が最近ネコを飼っているということを明らかにしたからです。 任天堂の宮本茂氏の趣味や関心はそのままゲーム開発に活かされることが多くなっていて、任天堂の岩田社長は宮本茂氏に最近の趣味や関心を外部に漏らさないように言っているそうですが、任天堂の経営方針説明会において宮本茂氏は最近ネコを飼っているということを明らかにしました。 もちろん、それがただの宮本茂氏の近況報告なら何も期待は生じないのですが、宮本茂氏は今後のソフト開発についての最後の締めの言葉として「ネコを飼っている」ということをコメントし、岩田社長も「すごいヒントが出てしまいました
2009年9月に、ポケットモンスター 金 銀のリメイクであるポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーが発売されましたが、その購入者として若い女性がなぜか急増しているようです。 まず、ポケットモンスターシリーズは、小学生などのキッズ層、しかも男の子に絶大な人気と言われていますが、実際に任天堂が示した2006年9月に発売されたポケットモンスター ダイヤモンド パールの購入者の年齢、性別によるデータでは、下の図のように男性を示す青い部分の割合が多く、特に小学生の部分が最も多くなっています。 一方で、女性を示す赤い部分の割合は、小学生の部分も含めてどの年齢層もあまり多くなっていません。 ところが、2009年9月に発売されたポケットモンスター 金 銀のリメイクであるポケットモンスター ハートゴールド ソウルシルバーでは、この購入者の年齢、性別による割合を示す図表に大きな変化が出ているようで
「Dの食卓」や「エネミー・ゼロ」、「リアルサウンド 風のリグレット」などを開発した飯野賢治氏のインタビュー記事が掲載されています。 飯野賢治氏は、最近、Wiiウェアで任天堂から「きみとぼくと立体。」を発売し、久々に家庭用ゲーム機でのゲーム開発の場に登場していますが、今後の予定についてコメントしています。 これによると、飯野賢治氏は任天堂が望めばWiiやDSでもっとゲームを発売したいそうです。 現在はまだ特に決まった計画はないそうですが、Wiiのパッケージゲームを特に開発したいと思っているようです。 また、飯野賢治氏は最近はiPhone/iPod Touch向けの「Newtonica」や「One Dot Enemies」などのゲームアプリケーションも発表していますが、それらをDSに移植することも任天堂が望めば行いたい考えであるそうです。 情報元
北米では既に発売され、日本でも2009年11月1日に発売される予定のダウンロードソフト専用のPSP goですが、北米で発売に合わせて「PSP Minis」というジャンルで、低価格でサイズの小さいダウンロードソフトもいくつかリリースされています。 「PSP Minis」は、PSP goの他、普通のPSPでも利用出来るようになっており、アップルのiPhone/iPod Touch向けのゲームアプリへの対抗と言われていますが、これらのダウンロードゲームは、現在は最低でも5ドル程度の値段になっており、iPhone/iPod Touch向けのゲームアプリよりも最低価格が高くなっています。 「PSP Minis」のゲームの方が高い理由としては、開発キットの価格の差というものなどもありますが、仮に開発キットの価格の差がなくなったとしてもどうしても生じるコストの差があるそうです。 それはゲームのレーティン
アメリカのソニーコンピュータエンターテインメントのCEOであるジャック・トレットン(Jack Tretton)氏のコメントが掲載されています。 これによると、ジャック・トレットン氏はソニーのプレイステーションが勝つことがゲーム業界にとって最も良いことであるとコメントしています。 そして、ジャック・トレットン氏は、任天堂は低年齢層やライトユーザー層に偏っており、マイクロソフトは日本で不調などの地域的な偏りがあると指摘し、ソニーのプレイステーションはそれらの競合他社とは異なり、低年齢層から高年齢層まで幅広く、そして全世界で男女を問わずプレイ出来るブランドであるとコメントしています。 また、ジャック・トレットン氏は、ソニーは過去15年間、任天堂などよりもリスクを冒し、全世界にプレイステーションを広めているということもコメントしています。 情報元
カプコンのWii「モンスターハンター3」は、日本では既に発売されていますが、海外ではまだ発売されていません。 カプコンは、北米やヨーロッパで発売する「モンスターハンター3」に、日本版からいくつかの変更を加える予定にしているそうです。 北米のカプコンのChris Kramer氏によると、「モンスターハンター3」のオンラインプレイは日本では30日で800円からの有料サービスになっていますが、海外版ではこれを無料にすることを検討しているそうです。 その理由としては、第一に、海外では「モンスターハンター」の人気がほとんどないことが挙げられおり、無料にすることでプレイしやすくしたいようです。 第二の理由としては、海外版ではWiiのフレンドコードによるオンラインプレイを行えるようにするそうで、これによって日本と異なりカプコンがオンラインのサーバー代を全て負担する必要がなくなることが挙げられており、日本
北米で、PSPのダウンロードソフトのみが使えるPSP goが発売されましたが、PSP goのシステムに見慣れない項目があるそうです。 PSP goの見慣れない項目は、「有効期限」や「期限切れまでの時間」というようなものです。 現在のところ、これらの項目に実際に期限や時間が表示されることはないようですが、これらの項目が既に導入されているということは、ソニーが今後期限付きのダウンロードソフトの販売や、ダウンロードソフトのデジタルレンタルサービスのようなものを計画しているのではないかと噂になっています。 ソニーは今年の春に、PSPソフトのデジタルレンタルサービスについてどう思うか、利用する場合はいくらぐらいの金額が適切かなどのアンケートを行っていたことが既に明らかになっているため、今回のソニーがPSPソフトのデジタルレンタルサービスを行う準備をしているという噂の信憑性は高いとみられているようです
先日「『New スーパーマリオブラザーズ Wii』には『スキップ機能』搭載」でお伝えした、任天堂が導入すると噂されている「スキップ機能」について情報が少し明らかになっています。 まず、任天堂が導入しようとしている「スキップ機能」は、日経の報道によると「ゲームの途中で難局にぶつかり前に進めなくなった際に、その場面だけを飛ばして先へ行ける」機能であるとされていましたが、実際にはそのような「自動クリア機能」のようなものではないようです。 「スキップ機能」は、プレイヤーが攻略に行き詰ったときに参考に出来る攻略リファレンスのようなもので、プレイヤーはこれを観てどのようにしてクリアするのかを知ることが出来るようで、簡単に言えばゲーム内の新しいヒント機能のようなもののようです。 なお、報道されていた「スキップ機能」という機能の名称自体も違うようで、「ダイナミックヘルプシステム」という名称で呼ばれるようで
ハートゴールド ソウルシルバーポケモン「金」「銀」のリメイクが「ハートゴールド」「ソウルシルバー」という名前になった理由は? 任天堂のTouch-DSのサイトで、「社長が訊く『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』」のインタビュー記事が公開されています。 インタビューは、任天堂の岩田社長と株式会社ポケモンの石原恒和社長、ゲームフリークのディレクター森本茂樹氏の3人で行われています。 このインタビューの中で、ポケモン「金」「銀」のリメイクが、なぜ「ハートゴールド」「ソウルシルバー」という名前になったのかということについてコメントされています。 これによると、今回のポケモンは、トレーナーとポケモンがどう向き合っていくか、どう関わっていくかを大きなテーマにしていて、それをシナリオにも入れているため、その内容を表現するのにふさわしいということで、「ハート」つまり「心」、「ソウル」つま
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