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まいど。愚蛤庵主人です。 先月のことですが、OSを再びsnow leopard(Mac OS X10.6.5)にいたしました。 というのも、Boot CampでWindows 7を動かしたかったからです。といっても、leopardでもVMWare Fusion 3.1で動かせてたわけなんですが、何せ動作が重い!メモリをバカ食いする!データをデスクトップでドラッグ&ドロップでやり取りできるのは重宝したのですが、あまりに非実用的なので、却下しました。サクッとアンインストール、です。 んで、Boot Campを導入したわけなんですが、Windows 7自体はサクサク動いてくれるのでいいんですけども、WindowsとMacを切り替えるときはいちいち再起動しないといけないのが玉に瑕。それと、タイトルにも書きましたけど、Windows 7のフォーマットはNTFSというもので、このディスクは読み書きでき
まいど。愚蛤庵主人です。 先月末(11/29)に、「Hello-Mac.com」さんのサイトで見つけた「PlayOnMac」なるソフト。今回はこれについて報告します。 これは、Wineという、Windowsの仮想レイヤーといえばいいんですかね、LinuxやMacでWindowsのソフトを動かすためのモノを下地に(というかLinuxベースでつくられたもののMacバージョン)つくった、「Mac上でWindowsのソフトを動かすためのアプリケーション」なんですな。 Wineを用いたものとしては、「Mikuinstaller(初音ミクをMacで動かそうという目的で作られた国産アプリ)」や「WineBottler」などが知られてますが、もっとよく知られているものとしては、Codeweaversが販売している「CrossOver Mac」があります。ま、お金を取るだけあって、それなりに動作するらしいで
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