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☆弁護士よりも新聞記者の方が高い!「職種別賃金格差」ランキング 1位 パイロット 1295.46万円 2位 大学教授 1133.15万円 3位 医師 1101.19万円 4位 大学助教授 882.55万円 5位 公認会計士・税理士 817.93万円 6位 記者 816.09万円 7位 弁護士 772.42万円 8位 大学講師 733.45万円 9位 高等学校教員 723.55万円 10位 不動産鑑定士 716.04万円 11位 獣医師 655.88万円 12位 航空機客室乗務員 630.42万円 13位 発電・変電工 624.03万円 14位 電車車掌 604.52万円 15位 自然科学系研究者 604.17万円
「使えないやつだな」「役立たず」・・・。 人を使う立場にある人なら、一度は部下や後輩に言ってしまったことのある、 物言いだと思います。 思わず言ったその後すぐ、後悔するものですし、 相手との関係がギクシャクするのが普通ですから、 できれば使いたくないものですよね。 そこで今日は日経新聞2007年11月10日付「後輩を傷つけない物言い」より、 部下・後輩を傷つけない物言い5か条をご紹介します。 ☆部下・後輩を気づけない物言い5か条 1、相手に逃げ道を残すこと。 頭ごなしに否定せず、追い込まないこと。 2、一つほめてから一つ注意する。 「君は仕事が早く、助かっている。だが、少しミスが多い」等注意する前に、一つ誉める。 3、注意したりする時はすぱっと短く。 「だいたいいつも君は」等だらだらと言わない。 4、言い方等発言以外の部分にも気を配る。 表情や態度等でも、言われたほうの受け取り方は大きく変
最近の出版界では、「読書術」が売れ線です。 本田直之さんの「レバレッジ・リーディング」を始めとして、万単位で刷られるヒット作は少なくありません。 そこで今日は、週刊現代2007年11月10日号「キラー・リーディングで話題のビジネス本イッキ読み」より、 読書王・中島孝志さんのノウハウをご紹介します。 ☆年間3000冊読破の読書王が教える最強読書術「キラー・リーディング」 1、まず「まえがき」と「あとがき」に目を通し、本のテーマ、狙い、趣旨、結論、構成等をつかむ。 2、次に「目次」をじっくり読み、どこの面を読むべきか決めてしまう。 3、見出しを見渡して関心ある記事だけを拾って読む。新聞の読み方と同じ。 4、どんなに優れた本でも、重要なエッセンスは全体の20%ほどしかない。 5、本文を読み進める中で、強いインパクトがあり、「これは使える」と思える文章をチェックする。 これがいわゆる「線」となるキ
景気回復で新卒も中途採用も活況を示しているようですが、 せっかく入社しても、業界の環境によっては、賃金がパッとしない、 あるいは下がる業界がありますので注意が必要です。 そこで今日は「週刊東洋経済」2007年10月6日号「日本人の未来給料」より、 3年後年収が上がる業界・下がる業界のランキングをご紹介します。 ☆3年後の年収上がる業界・下がる業界(左の数字は3年後、右は2006年の平均年収) 【上がる業界】 1位 化学・医薬品 710万円 662万円 7.3% 2位 サービス 475万円 452万円 5% 3位 情報・通信 655万円 625万円 4.8% 4位 証券 962万円 928万円 3.7% 5位 機械 559万円 540万円 3.5% 【下がる業界】 1位 不動産 497万円 525万円 ▲5.4% 2位 電力・ガス 710万円 723万円 ▲1.8% 3位 運輸 438万円
最初は残業代狙いの残業だったのに、 それが習慣になってしまい、お金にもならないのに毎日、残業の連続。 そんな人も少なくないと思います。 ワークバランスの時代に残業はもう時代遅れと言う訳で、 今日は素早いダンドリと先に帰宅しても角が立たないコミュニケーション術で、 残業しないで済む仕事術をご紹介します。 ネタ元は「カラット」2007年11月号「残業しない!仕事術」です。 ☆松本幸夫さんの「残業しない!仕事術」 【仕事をスピードアップするテクニック】 ①集中力のピークを知る。 人間の集中力は1日15分~20分のピークが2,3回訪れる。 ②メールチェックは時間を決めて行う。 しゅっちゅうメールをチェックしていると仕事が分断される。 ③「スキマ時間仕事リスト」をつくる。 後回しにしがちな小さな用事を片づける。 ④仕上がりは80%で良い。 完璧を求めてはいけない。ある程度で止めると時間も短縮でき、周
昔は、年収の高い業界と言えば、商社と銀行の独壇場でしたが、 最近は大きく様変わり。 「週刊東洋経済」2007年10月6日付「40歳モデル年収ランキング」によると、 ほぼファンド系と放送業の独占状態にあるようです。 そこで、今日はその年収ランキングをご紹介します。 ぜひ、チェックしてみてください。 ☆ファンド系と放送業が独占!「40歳モデル年収ランキング」(左=40歳モデル年収、右=生涯給料) 1位 ダヴィンチ・アドバイザーズ 2071万円 6億9582万円 2位 スパークス・グループ 1810万円 5億5412万円 3位 キーエンス 1803万円 6億3486万円 4位 パシフィックマネジメント 1684万円 5億6027万円 5位 GCAホールディングス 1616万円 5億4297万円 6位 朝日放送 1592万円 5億5847万円 7位 フジテレビジョン 1584万円 5億5558万円
一昔前に、東京・八重洲に八重洲ブックセンターができたときには、 もう二度とできない大型書店の誕生だと大層評判になりましたが、 今やその八重洲ブックセンターも、やっとベスト5に入るか、と言うレベルの超大型書店の時代です。 今日は、「創」2006年2月号に掲載された「1000坪以上の大型書店」から、超大型書店ランキングをご紹介します。 ☆1000坪以上の超大型書店 1位 コーチャンフォーミュンヘン大橋店 北海道 2120坪 2位 ジュンク堂書店池袋本店 東京都 2001坪 3位 宮脇書店カルチャースペース 香川県 2000坪 4位 フタバ図書GIGA広島駅前店 広島県 1900坪 5位 八重洲ブックセンター本店 東京都 1800坪 6位 丸善丸の内本店 東京都 1750坪 7位 ブック・デポ書楽 東京都 1647坪 8位 紀伊国屋新宿本店 東京都 1610坪 9位 ジュンク堂書店福岡店 福岡県
仕事を行う際に、ただ闇雲に目の前の仕事に飛びついても、 やるべきことを正しい順番で進めることができずに、 仕事が捗らないと言う事態に陥りがちです。 そこで、ご紹介したいのが「シンプルマッピング」と言う手法。 A6ノートに仕事の全体像を手書きで描くことで、 問題の全体像を明確にし、生産性を上げる方法です。 今日は、「ビッグツモロウ」2009年4月号「シンプルマッピング・ノート術」より、 シンプルマッピングのノウハウをご紹介します。 ☆頭のいいサラリーマンが実践する「シンプルマッピング・ノート術」 1、まずはA6ノートの真ん中に核となるメインテーマを書き、それを丸か四角で囲む。 2、メインテーマから派生する項目(サブテーマ)を導き出し、それを放射状に書き出していく。 3、書く順番にルールは無いが、できればノートの右上から時計回りに書いた方が 後で整理しやすい。 4、スペースの制約もあるので、サ
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