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12月 11th, 2009 東京都市大学環境情報学部で、ソーシャルメディアをめぐるシンポジウムを行います! Nota Inc. CEOの洛西一周さん、「情報デザイン入門」の渡辺保史さん、「アーキテクチャーの生態系」の濱野智史さん、 横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹さん、Finlandで地域とICTの研究をされている Kari Kuuttiさん他を講師としてお招きして、ソーシャルメディアの現在と未来を明らかにして行きたいと思います。 また、京都大学総合人間学部 杉万俊夫さん、筑波大学人間総合学部 茂呂雄二さんらをお招きして、ソーシャルメディアに限定されない、多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大と学習についてのセッションも予定されています。 *ライトニングトークのセッションでは、学生、卒業生に彼らのソーシャルメディア生活や開発を語ってもらうことを通して、現代を表現してみた
現代GPによる二つの企画です。「デジタルマップ作り」および「文化、都市、情報メディア-秋葉原とギーク-」をテーマとしたシンポジウムを行います。
ICTによるニュータウンの街作り拠点構築 −web2.0技術の活用による地域情報の集約と地域活動の促進− 本プロジェクトは、文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」の助成を受けて行われるものです。現代GPについては、以下を参照ください。 「現代GPとは」 本プロジェクトの概要は以下のようなものです。 本学部が立地する港北ニュータウンは開発当初から住民参加型の街作りが進められてきた地域であり、環境保全、育児支援から地域メディアの実践に至るまで、 住民による街作り活動が盛んです。しかし、そうした活動は従来個別に行われることが多く、また、それぞれの住民が持つ情報・知識・能力を集約する場がな いため、街作りのリソースが分散してしています。 この問題を解決するために、本プロジェクトでは、第一に、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やGoogleMaps(電子マッ
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