2015年冬からSOTOのストーブを使用しています。 主に使用した2機種と、そのシチュエーション例を記載しますのでこれからストーブを買う方のご参考になればと思います。 風に強く寒さに強いストーブ マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター ※上の写真、ゴトクはオプションを使用。 ●使用シチュエーション:主に夏期 ※冬期は積極的に使う場面ではなく危急時用に。 ●発熱量:2800kcal/h 軽量な上に使える。2016年の夏山では常にバックパックの中のストーブはこれでした。本体は69g。それに軽量化重視、危急時のみを想定した場合は付属のゴトク7gを。調理を想定した場合にはこの別売りオプションのフォーフレックス27gを使用。火力も夏山には十分な程です。山小屋泊でお湯を沸かしたり、お客さんとちょっとコーヒーなんて時に使いました。オプションのゴトクは折りたたみ式でかっこよく、こんな事良く考えた