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大谷翔平
hachako1.hateblo.jp
ころもです。 何を食べるか。 これはもう「食物」としての意味合いより、「生き方」そのものという気がしています。 空腹を満たすための食生活で生き抜くことができるほどに、世の中は生ぬるいものではないし、毎日毎食口に入れるもの、それがその人の血となり肉となり骨となっていくことは言うまでもない。 当たり前といえば当たり前のことですが、大反響だった『週刊新潮』の食べてはいけない国産食品実名発表によって、ぼやけていた視界がより鮮明になりました。 そしてその視点は愛犬・愛猫へと移り、前回は「危ない合成着色料商品」の実名リストをご紹介させて頂いたところです。 続編として今回は前回紹介しきれなかった「危ない相乗毒性を持つ可能性がある商品」と、「合成着色料、相乗毒性 2つの危険性がある商品」をご紹介させて頂きます。 【こちら関連記事】 愛犬愛猫食べてはいけない「穀類」主成分の商品 新潮第3弾 愛犬愛猫食べては
ころもです。 愛犬、愛猫。 それは家族以上の家族、無くてはならない存在。 1日でも一秒でも長く健康でいて欲しいと誰もが願うもの。 けれどその「かけがえのない愛犬や愛猫」の食事にどれほど配慮しているかと問われたときに、添加物も着色料も入っていないものを食べさせていますと、どれほどの飼い主が胸を張って言えるでしょう。 本日発売の『週刊新潮』が、またもや問題提起を促し、促すだけでなく「愛犬」や「愛猫」に食べさせてはいけないペットフードの実名リストを公表してくれました。 週刊誌を読めない環境にある方がチェックできるよう、感謝を込めて引用させて頂きます。ぜひ、自ら選び、購入することのできないあなたの大事な「家族」を守って下さい。 【おすすめ記事】 愛犬愛猫食べてはいけない「穀類」主成分の商品 新潮第3弾 愛犬愛猫食べてはいけない「副産物」「ミール」外国産 新潮第3弾 愛犬・愛猫を「熱中症」から守れ!
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