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すでにだいぶ経ってますが、ここにメモってなかったので駄文。 引っ越してフレッツ光ネクストに切り替えた… Debianなマシンで IPv6 bridge の続きを読む
すでにだいぶ経ってますが、ここにメモってなかったので駄文。 引っ越してフレッツ光ネクストに切り替えたんでフレッツ光ネクスト上で提供されているIPv6接続サービスが利用できるようになりました。接続形態にはIPv4 と同じような PPPoE を使った接続と IPoE 接続 (とか書くとなんのこっちゃだけどネイティブ方式と呼ばれてた要は Etherでそのままつながってます方式)があるわけですが、余計なもの(PPPoEのトンネル)がはさまらない分 IPoE の方がレイテンシなどで有利なわけで、当然こっちを選択して接続しました。ISPにはIIJmioのFiberAccess/NFを選択。 なお、IPoEでの接続に関しては「ひかり電話を契約しているかどうか」によってネットワーク側の挙動が少し変わってきます。ここの説明が非常に詳しくてわかりやすいので興味がある方は見てみましょう。 さて、hanzubon
Index of /debian-cd NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory - 3.0_r0/2002-07-20 05:59 - 3.0_r1/2002-12-19 19:19 - 3.0_r2/2004-01-16 21:32 - 3.0_r3-cd/2004-11-03 00:33 - 3.0_r3-dvd/2004-11-03 00:33 - 3.0_r3/2004-11-03 00:33 - 3.0_r4-cd/2005-04-19 23:29 - 3.0_r4-dvd/2005-01-05 10:54 - 3.0_r4/2005-04-19 23:29 - 3.0_r5-cd/2005-06-06 03:15 - 3.0_r5-dvd/2005-04-19 19:00 - 3.0_r5/2005-06-06 03
これとか記事になってたけど、Withings社の「WiFi Body Scale」を買ってみた。 マニュアル的なものは紙っペら一枚で、基本的には「Webを見てください」という感じ(そもそも、このWebのサービスを使うための専用ガジェットだと思った方がよさげ)。体重計その物は単四電池4本で動きます(電池付属)。どの程度持つのかは、いまのところまだ不明。 2010/1/22追記: 2009/12/26から使い始めて、2010/1/22の朝の測定時に電池残量が少なくなったという表示が出ました。その状態では体重自体の測定とかデータの送信はされますが、体脂肪の測定が行われなくなりました。最初に付属の謎メーカの怪しい電池(わらの不良の可能性も0%ではないですが、年末年始の数日は使っていなかったことを考えると一日一回の測定で20日くらいしかもたない感じなので、ちょっとそれはあまりにもたないなぁ...とい
なんだか、やおら まわりが Emacs23 ぶーむ(?)のようなので、乗っかってみた。 えーと binary は http://emacs.orebokech.com/ ここのを使いました(emacs-snapshotね) Xftエンジンがディフォルトではoffられてるようなので、.Xresourcesに Emacs.FontBackend: xft とか追加。 で、Emacs lispで設定する方法はなにやらあちことに書いてあるけど、 「Emacs が起動した後にうにょっとなる(ウィンドサイズがリサイズされる)のが嫌い」 派なので(わら ディフォルトフォントも Xresourcesで指定してみるってことで、以下を追加。 Emacs.font: VL Gothic-9 -9 んとこは、サイズのようなので各自調整してください。 でもって、起動、にゃるほど。 で、細かい調整をXresource
ある特定のportあて(宛先IPは任意)のパケットのソースIPをラウンドロビン(ランダムでも、なにかをキーにしてhashとってばらけさせるとかでも良かったんだけど、最終的にラウンドロビンが簡単だったので)で変更する。アプリでやればいろいろ考えられるけど、そこには手を入れない。 という欲求が発生したので、例えばiptablesとかでなんとかできないかちょっと調べた。 結論としては、こんな感じでいけるようだ。以下例では3つのIPで振り分ける感じ。 1) そのパケットが出て行くインタフェースにIP aliasで使用する複数のIPアドレスをふっておく。 ifconfig eth0 192.168.0.101 ifconfig eth0:0 192.168.0.102 ifconfig eth0:1 192.168.0.103 2) でもって、こんな感じで iptables を設定(statisti
hanzubon.jp mirrorのRAID (Linux md で RAID5)を組んでるHDD、当初は250GBが9本だったのが、いろいろ入れ替えていくうちに全部320GBの玉になってしまった。 ってことで、250GBx9で組まれてるRAID5を320GBx9に変更してみるテスト。 中身がでかいので、データ入ったまま/動かしたままがいいなーということでonlineでやってみる。 最初の状態は、こんな感じ $ lsscsi [0:0:0:0] disk ATA WDC WD740GD-00FL 21.0 /dev/sda [1:0:0:0] disk ATA ST3320620AS 3.AA /dev/sdb [4:0:0:0] disk ATA Hitachi HDT72503 V54O /dev/sdc [4:0:1:0] disk ATA ST3320620AS 3.AA /de
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