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iOS5の登場をきっかけに、いわゆるWiFiスキャナに属するAppが軒並み起動しなくなりました。 どうやらAPIの変更があったようですが、あれから数ヶ月、一向に修正されないところを見ると致命的な「なにか」だったのでしょう。 http://sites.google.com/site/iphonewifianalyzer/ こちらのApp、以前はWiFiの電波強度分析などができるものをiTunesにも上げていたようですが、今はAndroidだけ。iOS版は Cydia Storeという、脱獄済みマシン専用のところで扱われています。 彼らのコメントを読むと・・・・ Attention former AppStore (iTunes) users: WiFi Analyzer (as well as other similar wifi scanner apps out there) is not
以前、Goocal Syncという、Lotus NotesのカレンダーをGoogleカレンダーに同期する方法を掲載しました。 [iPod touch] GoogleとNotesの同期(双方向) これはこれで良かったんですが、私もその後のことはトレースしないままになってました。 というよりも、こちらの記述を発見して、それっきりになっていた、という所です。 その後の経緯は分かりませんが、(おそらく)ライセンス問題をクリアして、再登場しているのでしょうね。 でも、残念なことに、私の環境では、これ、動きませんでした。 そこで。 http://lngooglecalsync.sourceforge.net/ Download ページの下のほうにリンクがあります。 このAppをダウンロードしたら、 フォルダを適当なところに移動した後、 vbsファイルをスタートアップ起動に登録し、 メールファイルと、G
最近、メール全盛でありますから、個人的にはFAXなんて要らないじゃん、とか思います。 しかし、世間ではまだまだFAXは重要です。何故かなぁと考えたのですが、やはり紙で出力される、という部分が重要なのでしょう。 メールは基本的にby nameで送られるわけですが、FAXは、「会社」に送られるわけです。その人が不在でも担当者に届くだろうという安心感。あとは、紙資料をそのまま送信できるというのは楽でいいですよね。 でも、紙で出すのが面倒だとか、ずっと出ずっぱりなんだよ、という人にとってはFAXでの受信は大きなコストになります。取引先のためにFAXを開設してるだけなんだよな、という。 というわけで、FAXが来たら、Evernoteに送ってくれんか、という方がいたんで、考えてみた。 ご存知の通り、Evernoteは、メール送信で新規ノートをポストできますので、メールを送りつける仕組みさえあればいいわ
今日は、Filesのお仲間ソフトウェア「Briefcase」を紹介します。 (謝辞)さなえさんのコメントで、その存在を知りました。 このアプリは、Filesと同様に、パソコンのファイルをiPhoneやiPod Touchに転送して持ち運んだり、それらのファイルを閲覧したりすることができるものです。 よそで教わったのですが、これらのアプリは非常にたくさんあり、 http://www.veiosoft.com/ iTunesストア http://www.pixiotech.com/Pixio_-_en/MobileStudio.html iTunesストア http://www.avatron.com/products/ iTunesストア http://www.magnetismstudios.com/filemagnet/ iTunesストア
私の愛するApp、Evernoteなのですが、ちょっと悔しい。 いえ、別にEvernoteが悔しいわけではないのです。 Evernoteは便利なのですが、私の環境では、スキャナ→Evernoteというお気軽技がないのですね。 Scansnapというアイテムを使って便利にやっておられる方も多いようですけど。 kunishi’s blog: ScanSnapとEvernoteを連動させる ScanSnap から直接 Evernote へ読み込み | Lifehacking.jp Scansnapはオードフィーダを搭載したスキャナでなかなかの優れものであるようです。 そりゃ、オートフィーダがあれば便利には違いありませんが、私は家でスキャンをしまくるようなことはしませんので、買ってまでやることでもない。 現在は、複合機もありますので。 これに多重してスキャナを買うのも癪じゃないですか。 そんなわけ
おや。アプリにVNCというのがありますね。 VNCはフリーのリモート画面共有ソフトウェア。随分昔からマルチプラットホームで存在しますが、Macでは標準で採用されたこともあり、敷居が随分低くなっておりますね。 iPhone用があるということは、iPhoneからMacやWindowsマシンをリモート操作できるということですね。 MochaSoft VNC Lite Liteの名前から想像できるとおり、これには有料版もあります。 でも、まずは無料版で試すことにしましょう。 最初に、パソコンサイドでVNCを起動してやる必要があります。 Macでは標準機能ですけれど、Windowsの場合はダウンロードすることになるでしょう。 RealVNC – VNC feature comparison and download selector ここではMac用の設定を。多分、Win版もやることはあまりかわりま
こちらのエントリーで紹介しましたStanzaを入れてみました。 まず、これを入れたかったのですよねぇ。これを入れると! 仕事中に持ち歩いている口実ができる!わけです。 では、まずは無料なのでためらわずにゲットしましょう。 Stanzaをダウンロード 無事にインストールされました。青地に白く本のアイコン。ちょっと控えめのデザインですね。 開いてみると最初は何をやったらいいかわからないような画面です。 Time Machineという小説と、Stanzaの使い方しか入っていません。本を読むには、これらのタイトルをタップし、ページ送り(左右)するだけ。 Online Catalogというボタンから、多量の無料e-Bookを手に入れることもできます。各種ニュースのフィードもあるようですね。Satnzaは、Open eBookという規格に準じているので、いろいろなものを読めるようです。 でも、英語ばっ
先日ご紹介しました、Awesomeノートですが、私のぽたちにおけるホーム1ページ目に昇格しました! これはEvernote使いなら買いですわ。ためしてないけど、Google Doc使いでも可。 登場したばかりで、この完成度。これは素晴らしい。 ちょっとばかり癖がありますので、今日はじっくり説明しましょう。 有償版のAwesome Noteを手に入れて、設定画面で Evernoteのアカウント情報を入れ、同期します。 結構時間がかかります。これは難点です。 で、Evernoteを見ると、こんなことに・・・・ AwsomeNoteの中のカテゴリー別にノートができるというわけなのです。 これでちょっとピンときまして、Noteの名前を変更してみるとしましょう。 ちゃんと、フォルダ(カテゴリー)名称が変更されました。 iPhoneや、ぽたち上では、こうしたちまちま作業が面倒臭いですが、パソコンででき
そんなに英語を引くわけじゃなし、ちょっと手軽に引きたいだけなのよ、という方にはこれがお勧めですね。収録 15万語と、そこそこですが、素っ気なく意味が書いてあるだけ。でも、600円(期間限定350円)というお手軽価格。 さすがに、これでは仕事はできませんけど、「これ、なんだっけ」という使い方にはちょうどいい。350円の期間内にお買い上げをお勧めしますよ。 英和辞典9万項目、和英辞典8万8千項目、さらに発音付きという充実の内容をひっさげて、かなり早い時期に投入された辞書。お世話になった方も多いはず。図版も入っていること、レイアウトも見やすく作り込まれていること、横に倒すとちゃんとワイド画面になることなど、いい感じなんですが、初期にはインストールの不具合が多数報告されました。 バージョンアップでこの不具合にも対応されたようですが、ほんとに大丈夫だろうね?? 思わず欲しくなる画面イメージはこちらか
8 1月 / 0 / 管理人:人柱太郎 Qi対応のバッテリーパックケース 7 1月 / 0 / 管理人:人柱太郎 TR-90採用のクリアケース 18 12月 / 0 / 管理人:人柱太郎 カメラのキタムラ インスタ写真のプリントサービス 17 12月 / 0 / 管理人:人柱太郎 15mの高さから落としても・・・・ 29 10月 / 0 / 管理人:人柱太郎 傷を自己修復するiPhone X専用ケース!! iPhone関連 iPhone Qi対応のバッテリーパックケース 8 1月 2018 | 0 iPhone TR-90採用のクリアケース 7 1月 2018 | 0 iPhone カメラのキタムラ インスタ写真のプリントサービス 18 12月 2017 | 0 iPhone 15mの高さから落としても・・・・ 17 12月 2017 | 0 iPhone Team Viewer が iP
まったまた、ステキなアプリを発見してしまいました!! Files Lite もう少しなんとかならないのでしょうか、この名称。Multi File Viewerとかさー。そんな名前なら「名は体を表す」って感じなのですが。Filesって。 このソフトは、一言で言えば、様々なフォーマットのファイルを見れちゃうよ。というものです。以下の図版を見れば、機能は明らかでしょう! 開発者の説明によれば、サポートするフォーマットは以下の通りです。 以下のほとんど! Microsoft Office documents PDF documents images text html movie audio files. ここに書いていないものもサポートしてますよ。先の図版を見てください。アイコンの上に拡張子が書かれていますが、pptだけではなく、keyというのがあるのが分かるでしょうか。つまり、Keynoteも
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