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Tweet Tweet部下の育て方。 上司になって悩むことの一つかもしれません。 褒めて伸ばせなどと言いますが、なかなか褒めるのもむずかしいかもしれません。 恥ずかしいなどありますし。 叱りたくないけれど、叱らないといけないのか、などと考えている方には、こちらの本が参考になりそうです。 「叱らない」で部下を育てる技術 “認めて、伸ばす”で部下は成長する もう叱らないで部下が育つ3つのステップ ステップ1 感情と事実を分ける ステップ2 部下のことをよく見る ステップ3 ゴールを示す ステップ1 感情と事実を分ける ダメなことについて、全くダメだと感じたことを伝えるのではなくて、何がダメなのかを伝える。 行動を変えて欲しいのだとしたら、まずは、事実と感情をわける。 そして、何をどう改善すると良いのか、行動を変えるように伝えること。 怒りの感情などを伝えても、怒っているということが伝
Tweet Tweet何かを始めたい。 でも、なかなか始められない。。。 そんな人は、始め方を知らないのかもしれません。 こちらの本を参考に、始める力をつけたいものです。 始める力 (幻冬舎新書) 始めるための10のヒント 1頑張らない 2好きなことを犠牲にしない 3ハードルを下げる 4環境を整える 5小さなゴールをつくる 6書き出して、メリットの確認 7フライングで始めてしまう 8仲間をつくる 9誘いに乗るクセをつける 10形から入る(モデリング) 1頑張らない いきなり頑張りすぎると、始めたは良いけれど、すぐにやめてしまうということになりかねません。 ですから、頑張らない、頑張り過ぎないということが、始めるときには大切ということです。 2好きなことを犠牲にしない 何かを始めるために、好きなことをやめる。 たしかに、そういう意気込みは大切かもしれません。 しかし、好き
Tweet Tweet「ノー」を「イエス」に変える7つの切り口『伝え方が9割』で、ご紹介した、『伝え方が9割』。 伝え方が9割 佐々木 圭一 (著) 他にも、参考になることが書かれています。 「強い言葉」をつくる5つの技術 1サプライズ法 2ギャップ法 3赤裸々法 4リピート法 5クライマックス法 1サプライズ法 この方法で一番簡単な方法は、「!」つけること。 「好き」よりも「好き!」といったことだそうです。 強調するということですね。 「びっくり、〜」や「そうだ、〜」なども、サプライズ法ということです。 2ギャップ法 これは、少しむずかしいかもしれませんが、伝えたい言葉の逆の言葉を考えて、つなげるというものです。 「みんなが敵になっても、私は味方です。」 といった感じです。 そのまま伝えるよりも、ギャップがあることで、強い感じを伝えることになるということです。 3赤裸々法 自
Tweet Tweet誰でも、「ノー」と言われるのは嫌ですよね。 何か相手にやって欲しいことがあって、断られたらどうしよう、と思って言えない。 そういうことはあると思います。 そんなときは、こちらの『伝え方が9割』を参考にしてみると良さそうです。 伝え方が9割 佐々木 圭一 (著) 1「相手の好きなこと」 2「嫌いなこと回避」 3「選択の自由」 4「認められたい欲」 5「あなた限定」 6「チームワーク化」 7「感謝」 1「相手の好きなこと」 相手の好きなことから考えて、メッセージを作ると良いということです。 お店で待つか迷っている相手に、 「できたてをご用意いたします。4分ほどお待ちいただけますか?」 と言えば、ただ、お待ちくださいというのではなく、相手にメリットを伝えており、 イエスと言われやすいということです。 2「嫌いなこと回避」 相手が避けたいこと、嫌いなこと
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