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大谷翔平
horie1024.hatenablog.com
概要 新規アプリでGoogle Play App Signingを有効にするとアプリ署名鍵がGoogle側で自動的に作られるためリリースkey hashを作成できず困ったのでその解決方法についてのメモです。 Google Play App Signingとは? Google I/O 2017で発表されたGoogle Play App Signing(以下App Signing)が現在オプトイン形式で利用できるようになっています。App Signingを利用すると、リリース用の鍵(アプリ署名鍵)をGoogleが管理するため、鍵を紛失してアプリを更新出来ず別アプリとしてリリースするといった事故が防げます。 今までとどう違うのか? App Signing以前 アプリ署名鍵は開発者が管理するのが一般的でした。開発者がアプリ署名鍵でAPK署名し、それをGoogle Play Consoleにアップロ
Android DevelopersのKotlinのページにはResources to Learn Kotlinというページがあります。 Resources to Learn Kotlin | Android Developers このページにはタイトル通りKotlinを学ぶためのリソースのリストが載っていて、以下のカテゴリに別れています。 Documentation Videos Books Social channels 各カテゴリで紹介されているリソースは以下のようになっています。 Documentation Kotlinlang.org Kotlinの公式サイトです。 基本的なシンタックスからKotlin standard libraryのリファレンスまでこのサイトで確認できます。 Kotlin Koans Online Kotlinの理解を深めるための問題集です。ブラウザ上で実際
Dockerで起動したUbuntuのコンテナで、apt-getを実行したところ以下のようなエラーが発生した。 $ apt-get install software-properties-common ・ ・ ・ 0% [Connecting to archive.ubuntu.com] Err http://archive.ubuntu.com/ubuntu/ trusty/main libroken18-heimdal amd64 1.6~git20131207+dfsg-1ubuntu1 Could not resolve 'archive.ubuntu.com' 自分自身にPingを打ったところ届くので、hostの名前解決が出来てないようだった。 $ ping -w3 172.17.0.2 PING 172.17.0.2 (172.17.0.2) 56(84) bytes of da
概要 ソラコムのAir SIMの帯域変更をRubyのスクリプトから試した。 SORACOM SDK for Rubyのインストール $ gem install soracom Clientの準備 require 'soracom' client = Soracom::Client.new(email: 'YOUR_EMAIL_ADDRESS', password: 'YOUR_PASSWORD') emailとpasswordは、それぞれ環境変数SORACOM_EMAILとSORACOM_PASSWORDを定義することでSDKが自動で読み込む。その場合は以下のようになる。 require 'soracom' client = Soracom::Client.new SIM一覧取得 require 'soracom' require 'pp' client = Soracom::Client
2015年12月時点でのインストール手順はこちら 概要 Bazelを実際に使って見るためにインストールとサンプルプロジェクトのビルドを試してみる。 Bazel? BazelはGoogleで使われているビルドツールBlazeのOSS版。巨大なソースコードのビルド、テストおよびリリースの要件を満たすように設計されたビルドツールで、迅速かつ確実に巨大なソースコードをビルドすることが可能ならしい。現在α版。 Bazelの特徴 Fast キャッシュと並列処理でビルドを高速化 Reproducible ビルドサーバ、開発機問わずbitwise-identicalなバイナリをビルド Flexible 他言語サポート、同じコードベースでサーバ、クライアント両方のビルドに対応 なぜBazelを試してみるのか AndroidでのGradleの次のビルドシステム(と勝手に思っている) Gradleチームの見解
build.gradleからの環境変数の参照 CIサーバなどで以下のように環境変数を定義する。 export ORG_GRADLE_PROJECT_TEST="hoge" ORG_GRADLE_PROJECT_propertyと定義すると、propertyという変数名でbuild.gradleから参照できる。 apply plugin: 'com.android.application' // 環境変数ORG_GRADLE_PROJECT_TESTの内容をTESTで参照できる。 println(TEST) android { compileSdkVersion 22 buildToolsVersion "22" defaultConfig { } buildTypes { debug { } release { } } } dependencies { compile fileTree(d
ターミナルからコマンドでJavaDocを出力できるようにしてみる。 build.gradleの修正 JavaDocを出力したい対象(moduleとか)のbuild.gradleに以下を追加。 android.libraryVariants.all { variant -> if (variant.name == "debug") { return } task("generateJavadoc", type: Javadoc) { title = "My JavaDoc" description "Generates JavaDoc." source = variant.javaCompile.source ext.androidJar = "${android.sdkDirectory}/platforms/${android.compileSdkVersion}/android.jar
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