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大谷翔平
yotsumao.hatenablog.com
さてまずは、三行じゃ終わらない「長ぇ」前置きよ。今回はグリホサート裁判、勝手に略してグリホ裁判について。(※注:他社一般商品名とは一切関係ありません) なお当記事は前回記事の編集後記的な位置づけなので、先日ほどの深堀りはしていないのであらかじめ断っておくで。(って本編である前回記事より長い編集後記ってなんやねんっていうw) あわせて公開以来、幾多のマイナーアップデートを繰り返しつつ、好き勝手に雑感も多く散りばめてあり、話題がとっ散らかって果てしなく読みにくくなっておる。正直すまんな。 ちなみにー、前回記事に対して「せっかくだから訴訟の件についても追記してクレメンス」という約一名の貴重なご要望にお応えして、こちらを別記事として作成するに至った次第。動機を与えてくれて感謝。 ※「うるせぇ!御託はええんや!さっさと本題に入りやがれ!」というせっかちなかたは、サクッと目次直前までジャンプ! ってい
ちょっと今回気になるところがあって、色々と調べていたら非常に面白いことが分かったのでメモ。 去る2019年1月18日、「日清フーズ」「日本製粉」「昭和産業」3社の小麦製品から、除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出されたというニュースがネット上で話題になったね。 news.livedoor.com 大手食品メーカーから検出って点のみならず、日本でも近年ラウンドアップは販売・使用されているので、他人事じゃねぇなーって心配になった人もいるんじゃなかろうか。 ただ今回その論争の裏を調べる限り、あえて誤解を恐れず言えば現段階で「こまけぇことは気にすんな」レベル。(っていうか普通に売ってる以上、そうとしか言えない) ちなみに私は今までラウンドアップの名前しか聞いたことが無かったけれど、つい先日、はじめて店頭で実物を見たわけよ。(なお時系列的には報道後の話。つまり販売自粛的な影響は見
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