サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
88ch.net
ネット上で、アメリカで出版された「ふしぎの国のアリス」の挿絵がかわいすぎると評判です。 アメリカのアリスといえばディズニー版をイメージしますが、話題になっているアリスは日本 アニメ風テイスト。 画像 えっ、これ日本のじゃないの!? どうしてもアメリカの「CUTE」は、日本アニメの「KAWAII」とギャップがあると思われがちな ため、このアリスは衝撃的。挿絵も日本のマンガタッチで、ネットでは「これ日本人が描いた んでしょ?」「本当にアメリカなのこれ?」との声も。 イラストを手がけているのはKriss Sisonさん。フィリピン人で、これまでも数多くのペーパー バックで、日本アニメタッチのイラストを手がけています。また、日本のソーシャルゲーム「 ギャングロード 不良道」にも、多くのイラストを提供しています。 日本で発売されたのは2014年8月19日です。しかし話題になってから、一気に買う人が増
また「結城友奈は勇者である」の記事です。 様々な論争を巻き起こしたゆゆゆの最終回ですが、関係者の方も気にされているようで、作監の方が公開している「みけねこの小部屋」というブログで興味深い記事を発見しましたので紹介します。 主に勇者システムについての補足やゆゆゆの世界観と大和神話の関連性についての内容です。 ※現在は何故か記事が削除されており、見れなくなっています。 以下はそのキャプチャーになります。 以上です。 公式サイトの東郷さんのコラムや前日譚である鷲尾須美の小説等で、古事記や日本書紀について触れられてはいたものの、天津神と国津神の対立など作中では核心に迫るような話は全く語られませんでした。 この方のネタバレによると、やはり古事記の国譲りの神話が物語のベースになっているようです。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SubCul Channel 88』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く