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大谷翔平
ara4daddy.hatenablog.com
息子は小学4年生、多感なお年頃の入り口にいる。 自分のことを振り返ってみても、この頃からだったように思う。親にいろいろ反抗し始めたのは。 昔は良かった。 ハイハイを始めた、歩き始めた、、 小さい頃は一つ一つの新しいことがすぐ喜びに変わり、それを褒める子供も素直に喜んでいた。 でも今は違う。 単純な褒め褒め戦法はもはや全く通用しない、むしろ逆効果の時すらある。 10代に差し掛かる重要な入り口にいる息子に親が直接してやれる効果的なことはどんどん少なくなるというつらい現実を痛感する。 こうなってくると親になり代わって子供を導いてくれる大人たちに託すほかなくなる。 学校の先生、塾や習い事の先生、子供同士の友達の親たち、親の周りの大人たち、近所の大人たち、そしてテレビなどで見る世間の大人たち。 息子の周りにはいろんな大人たちがいるが、とりわけ重要なのはやっぱり先生だ。 今の息子にとっての主戦場は何と
なんかwebを見てたら、どうもイクメンの話題で盛り上がってる。 ある人のブログが出回り、そこに賛否両論の意見がでたり。 イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - ほう太パパの七転び八起き 子育てって本当に大変で思い通りにいかない。 大人になって社会人になって、いろいろ気をつかって過ごすことが多く、そのうえ結婚したら妻との関係でも悩む、さらに子供、ということで、そりゃいろいろストレスの要素も多い。 でも今の時代、「イクメン」がもてはやされるし、どこか家庭を大事にする夫、という感じで、格好いい響きがする。 だからパパもがんばっちゃう。ミルクあげてみたりオムツ変えてみたり。 ただ、3児の父になって、子どももある程度大きくなって思うこと、それはあきらめが必要だということ。 そりゃ最初は、第一子ができたら張り切るよ。 赤ちゃんができたら、いろいろ相手し世話し、そのこと自体が喜びになる。 ただ、言っても社
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