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大谷翔平
araihama.hatenablog.com
ティーカップの文芸ヌーの掲示板に去年載せたアメトークを題材にした文章を転載します。終盤にむちゃくちゃ飽きて急ぎ足で終わらせたのを思い出した。 宮迫さんがよくやる ひな壇の芸人がちょいすべりしたときに持ってる指し棒で目線を隠すやつ * * * 「ほんなら逆になんに興味あんねん!!!」収録中のスタジオ内に宮迫の怒号が響いた。 それはツッコミにしては声音を違えた咆哮であり、説教にしてはあまりに短かく、もっともバラエティーの場に粗ぐわぬものだった。それは宮迫自身が言下に一番痛感した。 その痛感によってさらに継ぎ足してしまいそうだった憤懣を押し留めた。そこだけは番組MCの役回りに立ち返ったのだが、それも最早手遅れなのは、観覧席の女達がなびかせる張り詰めた静寂を聞けば察するにあまりあるものだった。 それはアメトー-ク「外出るとき、靴履きます芸人」の収録での出来事。 水を打ったように静まり返った
路肩側、歩道の端っこに建つ箱あるあるがあります。 よく立ち飲みカウンターにされる。 この宴の跡から察するにおそらく五次会。 向かいの交差点にみえる車の往来、ぶってえ橋脚、それらを肴に語らったのでしょう。足早に解散してしまうのが互いに名残惜しくてってさ。 今から立ち飲みカウンターにされてる箱の様子から、何次会かを憶断で当てていきます。 これは五次会。 この歩道の端っこによく見る箱、多回路開閉器というらしいですたぶん。ガス担当、電気担当など役割があるらしいですが、キャビネットのような風貌なので、ここでは愛称としてキャビネットと呼びます。 これは五次会。 キャビネットの高さはだいたいが110~120センチぐらい、人の往来盛んな好立地も手伝い、お気軽に立ち飲みカウンターにされてます。 この様子、五次会。 缶3本が、泥酔した栄養ドリンクを介抱してるように見えます。現実でも目にしたことがある光景がキャ
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