サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
araiyusuke.hatenadiary.com
フラグメント フラグメントの登場でダイアログの実装が面倒くさい。もうライブラリでよいね。 github.com android { ~ 省略 ~ buildTypes { release { minifyEnabled false proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro' } } repositories { maven { url "https://jitpack.io" } } } dependencies { ~ 省略 ~ compile('com.github.afollestad.material-dialogs:commons:0.8.5.0@aar') { transitive = true } } ベーシック @Override protected v
Log.d使うのやめよう。 ログのコメントアウトが面倒くさい。 github.com Androidでログを出力するにはLogクラスがある。 開発中は、デバッグ目的でよく利用すよねー リリースのときに、コメントアウトを忘れるんです。 ログ系オープンソースを探してみた結果、Timberを使ってみた。 これでリリースと開発でログの出力を分けたりすることが簡単にできる。 リリース時は、クラッシュレポートのログとして利用する。 compile 'com.jakewharton.timber:timber:4.1.0' DebugTree アプリが起動したら、はじめにTimberの設定をしよう。出力するログのタイプを決める。 リリースとデバッグはこの設定で切り替える。DebugTreeは標準で用意されたライブラリで、リリース目的のログクラスは、独自で作って対応する。 Timber.plant(new
たまたま新しいサイトを作成するのにCSSを書いていたのだが、年に数回触るぐらいなもので、思い出しながら作業をしていたが、調べながら作業するのが結構面倒くさい。どうしても自分でやると保守しづらい、やりたいことを調べるのに時間がかかる。解決方法としてBootstrapというのを試してみた。 Bootstrapを使うと、CSSを自分で組まなくてもBootstrapで定義されたクラスを使えば、素早くそれっぽい感じになってくれる。レイアウトもあるのでBootstrapだけでサイトを作成できる。あまりWebにはまとまった情報がなかったので、Bootstrapファーストガイドという本を試しに購入してみた。 サンプルファイルをダウンロードするパスワードが袋とじになってる。会員登録してさっそくサンプルファイルをダウンロード。 /Downloads/web/index.htmlを開くとサンプルが見れる。Boo
プログラム楽しい クローラーという言葉に惹かれ、Rubyは未経験ながら「Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例」を購入した。読みはじめて1時間ぐらい、サンプルプログラムを元に色々と修正して動かしてみた感想として、最近はVagrantやChef、振舞駆動開発などプログラム以外の勉強に時間を費やしていたので、こういったプログラムを書く時間が取れなかったのでめちゃくちゃ面白い。通販のサイトからクローラーを介して在庫や値段情報を取得したりして遊んでます。 Rubyワカンネ。 一応、Rubyの基礎的なこともP12に書いてます。 全体の内容 正規表現やソケット通信に特化した本ではない。1からクローラー作って仕組みを学ぶというより、目的からライブラリを使い分けて、50行のコードでデータを収集して実生活に活かすLife Hack向け。P342に書いてあるようなヤマト運輸の追跡
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『araiyusuke.hatenadiary.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く