サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
big-harbor-sun.hatenablog.com
あぁ、やはりまた降ってきました、なかなかの勢いで…。 立春だというのに。 ニュースで「雪に慣れている地域」という表現をよくされますが、慣れているというよりは「諦めて受け入れるしかない」だけです。 冬の天気予報には知覚過敏になります。 冬型の気圧配置、爆弾低気圧、大雪という言葉は大嫌いです。 2月生まれの方には申し訳ないけれど、2月はさっさかと過ぎてほしい。 炊きたてご飯があればなんだって美味しい休日のお昼。 ●にんじんとかまぼこの胡麻和え ●にんじんのナンプラー炒め ●山海漬け ●山長さんの美味しいソーセージ ●セブンイレブンの餃子 ●ひるげ ●炊きたてごはん 手作り甘酒とヨックモックの甘々を摂取。 美味しくしていないととても雪とは暮らせません。
先週末のこと。 開館まであと30分。 想定内の行列でした。 お天気もいいから気持ちよく待ちました。 運慶展で心を満たして、牛かつでお腹を満たす。 レアの揚げ具合のかつを焼きながら食べるから熱々が最後まで続きます。 そして赤だし味噌汁が大変お好みでした。 牛かつもと村上野店、良きお店でした。 牛かつ定食を食べて数分後にペロリと食べたクリームあんみつの美味しいことったら!! クリームもあんこも寒天も満点なのでした。 あんみつみはし、こちらも良きお店でした。 ミロコマチコさん展にもちょろりと。 大胆さと色合いが大変に好きです。 いきもののおまじない、不思議なタイトルでした。 帰りの新幹線で奈良に思いを馳せて食べた柿の葉寿司。 3個食べ終えた後で生あくびの連発でそそくさと片付けてお持ち帰り。 しかし東京…どこへ行っても人の多さと空気のもやんとする中途半端さでなんだか疲れ果ててしまい、帰宅して梅干し
久しぶりに会いに来てくれた30年来の知人よりいただいたロールケーキの大きさとクルミの量とカットして発見した中身にびっくり&感激。 →チョコレート味のスポンジとパイ生地もはさまっていて豪華絢爛なのに甘さは控えめで旨旨。 挽きたてを買って来たブラジル マリナ・ド・ブルボンとの相性もブラボー。 青森土産のいかせんべいとリンゴパイとメッセージも嬉しい。 ビーカー、それにしても大活躍。 塩ようかん、ブルボンクッキー、青海苔せんべい、種子島の黒糖くるみたち。 いっちばん愛してやまないBitteさんのケーキを堪能しました。 季節限定の紅玉のショートケーキ。 あぁ、やはり完璧だなぁ、ここのは。 余計なモノが一切なくて凛としてて、なのに優しさに包まれます。うっとり。 心優しき友より、 「マロンパイ焼くから帰りに寄れる?」 と連絡をもらい、いそいそとお邪魔してきました。 甘さ控えめでシャクシャクで旨旨。 夕ご
新米、精米完了。 土井善晴先生さん 『一汁一菜でよいという提案』より。 稲作は自然と人間の暮らしを美しく結び、自然に対する感受性を一層磨き、日本の文化の土台となりました。日本人にとって米は他の食材とは違って、ただ事ではないのです。稲を刈り、脱穀して籾として保存し、籾すりして玄米となって、精米して白米とする。一つの植物なのに名前がたくさんあるのは、関わる人ごとに違う呼び名をしたからでしょう。白米を炊いて食べるときには、ちゃんと「御」をつけて「ご飯」と言い、ご飯を大切にしてきたのです。 ずっと、ずっと、3週間前から食べたかったお寿司にようやくありつけました。 北海道の秋刀魚、旨くて震える。 そして新潟県民は、まだまだ山盛りの枝豆を食べます。 このくらいの時期の枝豆はぷっくらしていて旨味も多いのです。 旬なものは地味でも存在感たっぷりです。
実り豊かな景色を眺めながら、とっておきの蕎麦を待つ。 細部にまで集中された、でも威張りんぼじゃない丸さに今宵もうっとり。 やっぱり、やっぱり、ここの蕎麦が、天ぷらが、私の中の一等賞なのです。 Komachi-WEBインフォメーションページ
温泉旅のしめは五色団子と抹茶。 しょうゆ、海苔、あんこ、抹茶、ごま。 最後まで残して食べるのはしょうゆと決まってます。 お土産の団子を持って立ち寄った母の実家にて、従兄弟のお抹茶をもう一服いただきました。 まさにもう一服飲みたいと思っていたので嬉しさひとしおでした。 イライラすること多発めいています。 面と向かって「嫌いです」と言いたい衝動と葛藤していました。 そんなときにふっと入ってきた暮しの手帖の言葉。 「苦情をよく口にする人は、自分を顧みることなく、相手の落ち度を探す傾向の強い人です。許す心を磨きましょう。完璧な人はいないのですから。」 そんなことわかってますよ。 でも、そんなわけにもいかないことってないかな。 家族曰く、許す心ではなくて他人に全く興味を持たないってことなのでは、と。 それもどうなんだ?って突っ込みたくなるね、と。 江原啓之さんも 「幸せな人はいじわるをしない」 って
はぁ〜、過去最高数の八寸にクラクラ。 ○ラタトゥイユ ○アジアン風漬物 ○白いんげん豆のオリーブオイル漬 ○かぐら南蛮煮 ○フルーツトマト&モッツァレラチーズ ○カボチャ煮 ○いごねり ○豆腐 すべて手作りです。 ○ぜんまい煮のお手本のような味わい。 ○清涼感とネバネバさのハーモニーが絶妙なオクラのすり流し。 ○グレードアッププランならではのウニ餅。 付け合せの美味なる枝豆を醤油で焼きつけたような付け合せにハッとする。 ○山の中なのにお造りだってすごい。 ○鮎の塩焼きは熱々でふっくらです。 これはほんの一部です。 落ち着くってこういうこと。 ○毎朝でもいただきたい朝食。 友家ホテルさんは飽きるなんて言葉とは無縁の存在。 巡り会えて、比較的ヒョイッと行けることに感謝。
わが家の昔からの定番メニュー 卵とじ(しめじ、かまぼこ、じ玉ねぎ、糸こんにゃく、小松菜、鯖水煮缶)と、どんどん進化して美味なポテサラは年寄りの作です。 ししゃもに片栗粉つけて焼き揚げにして、赤出汁(ナス、みょうが)をさくっと作っておしまいなダメ中年です。 (ししゃもは3人分です!) 家族はチームプレイ。 家ご飯はこのくらいのゆるさがいいな。 我が家の大好物が、「マツコの知らない世界」に登場していました! これはホントに美味です! 竹徳かまぼこの煮玉子しんじょう。 でも竹徳さんの海老しんじょうがいっちばん好きです。 マツコさんとは嗜好がかなり合いますなぁ。
これでシューマイのストックがなくなってしまいました。次回は倍は作りたい。 そして待望の赤味噌を買ってナスとみょうがと青じその味噌汁。 炊きたてご飯がいくらでも進みます。 これでまたしばらく赤味噌を満喫できます。 近くのスーパーには赤味噌があんまりなイノが悩みです。 私以外はパン食ですが、近頃はこんな感じの朝食が定番です。 白湯、炊きたてご飯、甘酒入りヨーグルト以外は前夜の残りやお弁当のおかずたち。 なんだって美味しくいただけるのです。 さぁ、明朝は普通に仕事。 何にしようかな。
大花火大会もすっかり終えた静かな長岡へ電車でGO! 車窓の田んぼにうっとり。 久々に長岡の友たちと宴。 お通しでノックアウト。 生すだちサワーふた口で顔真っ赤。 〆鯖が尋常でない美味しさ、ばい貝は肝タレにつけて濃厚、ハモはコリコリ、トロはまさにとろけました。 ご飯が欲しかったなぁ。 シロコロホルモンと野菜炒め。 なんてこと無さそうなのに、脂の混じり加減といい、味付けといいお見事。 千切りキャベツがまた合う合う。 鳥つくね。 ふっくらとして濃い目の甘ダレがしっとりとからみ、更に温泉玉子とからめるしくみなのがブラボー! 静かなホームは落ち着きますなぁ。 電車の殺人的冷房はしんどかったですが、たまにプチ遅帰りもいいものだ。
『自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の手足でやってみるということ。もしやそのことを、今の世の中は「不便」と呼んでいるんじゃないだろうか。 だとすれば、不便って「生きる」ってことです。 だとすれば、便利ってもしや「死んでる」ってことだったのかもしれない。』 稲垣えみ子さん最新刊「寂しい生活」読了。 共感部分が多過ぎて興奮してしまいました。 地方と都会暮らしでは気候も条件も経済的な点も違うので全てを真似することはちょっとまだできないけれども、根っこの部分は目を逸らすことなくグッと近づけていこう。 寂しい生活 作者: 稲垣えみ子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/06/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 魂の退社 作者: 稲垣えみ子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/06/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ
稲穂が出てきましたよ!! テンション上がる米大好き者です。 梅雨が明けたぞ!というメッセージ満載の青空です。 湿度が20%近くダウンしたのが大きく、暑いけれど我慢できる、むしろ歓迎できる暑さです。本物の夏は短いのだ。 仕事帰りにブーっと果物出荷場へ。 季節限定で栽培農家の奥さんたちが販売している桃を買って来ました。 新潟ではおなじみの日の出 300円と400円という庶民の味方の2パック。 これから毎週のように通います。 ようやっと梅雨明けをしたそうな。 帰り道、蜩が鳴いていました。 少し物悲しくなるけれど落ち着く鳴き声です。
お嬢さんたちの会話の毒気を削ぎ落としたくて、旅の帰りにとっておきのパン工房に立ち寄りました。 元CAのおばさまが醸し出すもちもちムチムチの優しさあふれるパンに身も心も落ち着きました。 「出湯温泉パン工房」が最初に目指したのは、出湯温泉にベーカリーを開いて、温泉に来た人たちに少しだけ買ってもらえれば、地域の魅力が向上して訪れる人が増えてくれるかもしれないということ。 だから手を抜かず、一つひとつ材料、工法にこだわり大切に焼き上げます。 その願いが叶って、古くから出湯温泉の共同浴場に通ってきた人々が、お風呂上りに焼きたてのパンを少しだけ買って帰ってくれます。 昔からこの温泉を愛してくれている人々に喜んでもらいたいという思いは、どのパンも上質で本格的な材料を使用し、食べて健康になっていただくという願い。 だからお値段はグッとリーズナブルな設定にさせて頂いております。 ホスピタリティーこそ豊かさな
歯医者さん前夜。 もしかしてまた歯痛発生して食べられなくなるかもしれないので無礼講。 生菓子はまずは目にごちそう。 そして食べてまたごちそう。 出来立てでとても美味しかったです。 予想外の積雪だった朝。 積雪だけでなく、ボソボソと降る朝。 今年の雪の降り方は、少し気持ちを滅入らせます。 「歯医者で悲鳴上げてる夢を見た」という家族の告白で、さらに滅入る朝でした。 負けない。
寒くて寒くて凍えそうな夜は、大好き過ぎてたまらない焼肉弁当でご機嫌に。 粕汁もすすってご機嫌マックス。 しかし粗食気味だった近頃の胃は少したまげたようで胸焼け気味。 しかしこれは幸せな胸焼けだ。 朝食べ損ねたバナナ、シナモン、きなこ、酢生姜入りヨーグルトも片付けました。 明日も頑張ろう。
きょうの料理で、土井善晴先生のシューマイを見てからずっとずっと作りたかったのに、どこのスーパーに行ってもシューマイの皮が品切れ続きの日々でした。 皆さん、テレビ見たのでしょうか!! 家族がやっとひと袋だけ見つけて来てくれました。 玉ねぎとひき肉が同量で軽いので何個でも食べられちゃいます。 いつだって作れる気軽さだからウキウキです。 素敵な頂きものに、たくさん食べられる!と舞い上がったのも束の間。 3個を残して別のお宅に送られることに…。 現実とはこういうものなのだ。 昨年はひと箱まるごとすぐにスルーだったので、3個でもかなりの進歩です。 ル・レクチェは痛みやすいので、食べ頃になったらムシャムシャって食べるのが正解かと。 やってみたい!!
小さい頃から愛している米菓を夕食後にもりもりつまみながらFNS歌謡祭を見る。 ピーナッツ感が米に負けてません!浪花屋は柿の種よりも断然サラピーナ派です。 靴下は最低の4枚重ね、レギンスは3枚は重ねてヌクヌクがお気に入り。 冷えとりのテッパンである半身浴ではどうにも肩が温まらなくて気持ち良くないので肩までしっかり浸かって20分汗をかくお風呂が至福のとき…の不良冷えとり、ただいま食欲旺盛(過ぎ?)、熱は36℃以上にならず、ただただ咳が猛威を奮っている風邪っぴきです。 多少の不調なら問題なく辛抱できるけれど、咳は周囲の皆さんにも不快な思いをさせて迷惑をかけるので冷えとりしてから初めて、5年ぶりに病院で薬をもらって来ました。 薬を飲んだら劇的に咳が激減してびっくりです。 5年ぶりにお薬手帳をじっくり眺めたら、病院に罹るときはほぼほぼ咳で切ないパターンで処方される薬もだいたい同じでした。 気管支から
青空と雲が迎えてくれる夏の心地よさ。 暑いけれども、これがあればいい。 どんなに残暑が厳しくても、エアコンが壊れたままでも食欲は衰えることはなくて、オージービーフステーキ200グラムをペロリ。 正確には最後はお腹が苦しくてキツかったです。 ポテトとご飯の両方をまとめて食べるのは、そろそろよしたほうがいいかもしれません。 小千谷の万灯祭り、大好きです。 こんな万灯もあります。 派手過ぎることもなく、しょぼ過ぎることもないバランスで、伝統今が繋がっていて。 甚大な自然災害の脅威に晒された皆さんは強くて優しい。
山の日のお昼は、新潟名物 タレカツ丼をパクパクと。 まったくしつこくないから何枚でも食べられる感覚です。タレの沁み加減がお見事です。ほんとに美味しい。 セットのサラダが選べるところがまた良くて。どれも美味しいのですが、季節メニューのうざくとナスのサラダにしました。ケチってない!!そして美味。 とんかつ政ちゃん、是非でございます。 タレカツ丼の後には、かき氷大好きな家族のリクエストで、待つのを覚悟で貴餅さんへ。タイミング良く席を確保できました。 落花生とごまのかき氷を選んでみました。 こちらのあんこの美味しさは間違いなくて、落花生ソースが甘過ぎにとても美味。 我が家は3人で2個をヒィヒィしながらのゴールだったのに、周りの方は一人でペロって食べてました。何かが違うのだなぁ。 貴餅(きへい)さん、こちらも是非でございます! まだまだ夏を謳歌したいものです。
悪玉コレステロールが高いのを何とかしようと、3月から食生活に取り入れた酢生姜。 約4ヶ月後に受けた健康診断結果が届きました。 基準値よりもまだ少し高めですが、一年前の数値よりも30近く下がっているではありませんか! 効果ありました。 ありがとう、酢生姜さん。 これからもよろしくどうぞ。 ヨーグルトにもカレーにも、サラダにも何でもバンバンかけます。
絶景かな。 守門から魚沼へ走りました。 ものずき村に併設されているそば処 げんたんにて。 二八そばと天ぷら3個ぺろり。 そばつゆおかわりとそば湯だってちゃんと。素朴で美味しいって一番の好物。 ものずき村は、 野菜・山菜・山野草・地元の産品などを販売する直売所。「みんなで楽しもう」という心意気の“村長”をはじめ、200名ほどの生産者が収穫物を持ち寄って販売している。 という説明通り、楽しもう精神が気持ちいい直売所です。 ご年配の方々がとても清々しい表情で接客していて、まさに心意気を感じられます。 レジの後ろにはお茶が飲める席があって、販売しているスイカやトマトの試食はもちろん、生産者の方や地元の方の手作りおかず(きゅうりやみょうがの漬物、かぼちゃ煮、おきゅうと、じゃがいもの揚げ焼きなど)も味わえます。 レシピを聞いたり、知らない方と会話したり、ささやかながら温かなかっこつけない社交の場になっ
今週の『とと姉ちゃん』、東堂千代先生が再び登場しただけでも嬉しいのに、毎日毎日感動させてもらってありがたいです。 存在感半端ないはいりさん、やはり素敵です。 こんなご機嫌なおばちゃんになりたいのです。 体育が2だったはいりさん、今やコンテンポラリーダンスで舞台に立つという。 いつかの『暮らしのおへそ』の片桐はいりさんの記事があまりにも良くてメモしておきました。 『歳をとるって、出来ない事が増えていくんじゃなくて、“出来る事”が変わっていくんだと思います。老眼で近くも遠くも見えなくなるけれど、まったく違うものが見えるようになる、みたいに。』 若いだけが素晴らしい、みたいな、成熟してない日本では、何も持たないおひとりさまは大変に生きにくいなぁと思ってしまうことも少なくないけれども、こんな風に思えれば鼻歌混じりでいられるというものです。 過去の時間の形成が今の自分に大きく影響しています。 以前は
もろこし街道(長野県信濃町)で焼とうもろこしをパクリ。甘さがほとばしりました。 とうもろこしでは満腹にはならないので、少し山へ走り、素敵なカフェでランチ。 スモークサーモン(手作り!)サンド、美味!! らんぷ屋工房(上水内郡信濃町) 季節限定のブルーベリータルトも。 ふんだん過ぎてシアワセ。 とうもろこし→サンドと食べてお腹が苦しかったのに入ってしまうという。 高田公園は仏の世界と化してました。合掌。 可憐なのに凛としていて。
しかし大胆な夕食だったなぁ。 肉屋さんのハムカツとひとくちヒレカツをドドーン。千切りキャベツときゅうりをモリモリ食べて、タッパーのままで副菜をつつく。食いしん坊家族らしさ満点。 部活帰りの食べ盛りさんがいるような。 立派な中年になっても衰えることのない食欲、あらためてスゴイ家族ばかりです。 そして! 今日はこれを楽しみに頑張ります! 番組ホームページ内の土井センセのインタビューが秀逸です。 キューバはたくさんのあらゆる『清らか』が溢れてる場所みたいです。 www.nhk.or.jp
梅雨明けしてないのに夏忘れです。 生牡蠣の苦手な人がいてくれたおかけで、プリップリなのを2個ジュルリといただきました。 至福でした。 牛ステーキ、藻塩で食べると美味増し増しです。 山盛りポテトはケチャップも欲しかったところです。 ザワークラウトもどきのキャベツは生の方がもりもり食べたかったかもしれません。 つまらぬことばかり言ってないで、美味しくいただきました。
おつとめ品、旨し! ヤスダヨーグルトは全く持って怖いくらいに美味しい。 おつとめ品になるのを密かに待つ庶民です。
影も濃い昼下がりでした。思いの外、風が涼やかで気持ちよかったです。 しばらく風のざわざわを聞いていました。
車をディーラーに預けている間に、お昼に焼き肉を焼きました。 やはり牛さんは大変に美味しいものでございます。 焼き肉てんてんにて。 お土産を届けて、自分の好みを熟知していて芯がいつも自分の元にきちんとあって、大変に心地良い空間で暮らしている友のところでおやつタイムをしてきました。 水出しほうじ茶の穏やかさがいいなぁ。 中華巻きの中身はこしあんでしっとりしてました。
友がシェアしてくれた、あさイチに稲垣さんが出演したときの記事を食い入るように読みました。 「産まない生き方」論争に感じた「違和感」 夫なし、子なし、職なし…アフロ記者が考える「自立」 (withnews) - Yahoo!ニュース お見事な分析かつ、傍観者や評論家にとどまることのないご自分の言葉での率直な解決策の示唆で非常に共感しました。 「高齢化が進んで、経済成長はもう見込めない。今までのやり方で一生懸命やっても報われない。だから、ぶんどり合いになるし、少しでもおいしいとこ取りをしているような他人を見ると許せなくなるんでしょう」 「現代人の病って承認欲求ですよね。自分のことを認めてほしいから、他人の否定に走っちゃう。だったら他人を先に認めちゃうんです。『すごい!』って認めたら、つられて『あなたも、すごい!』って言ってくれますよ」 自分の闇を暴かれたようでした。 意地悪な見方をしている人も
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『おおきなみなとの日々帖』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く