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猫
block-given.hatenablog.com
今回のモダンなEmacsを求めては設定ファイルの分割管理について。 init-loader.elを使うと、~/.emacs.d/inits以下で分割した設定ファイルを管理できる。 ファイル名ベースで読み込む順番や、環境依存の設定ができるので、モダンなEmacsにはかかせないパッケージです。 前回の設定に追記します。 package.elの初期化が終わった後、package.elの機能を使いinit-loaderをインストールします。 (when (>= emacs-major-version 24) (require 'package) (add-to-list 'package-archives '("melpa" . "http://melpa.org/packages/") t) (package-initialize) (unless (package-installed-p 'i
今回のモダンなEmacsを求めてはRubyの開発環境について。 rbenv.el rbenvへの実行パスを通してくれたりする。 package-install rbenv で入る。 (require 'rbenv) (global-rbenv-mode) rbenvを入れた場所の設定も必要。 brewで入れたのならbrew info rbenvで場所がわかる。 echo $RBENV_ROOTでもよい。 (setq rbenv-installation-dir "/usr/local/var/rbenv") 追加しておく。 electric-pair-mode {と打つと}、"と打つと"のように対応する文字を自動で入力する。 Emacs 24からはデフォルトで入っている。有効にする。 (electric-pair-mode t) ブロック引数の|も自動で閉じてほしいので次のような設定を追加
@ruboty 出勤/@ruboty 出勤@8:28, @ruboty 退勤/@ruboty 退勤@16:30で記録、@ruboty 先週から今日までcsvでのようなかんじで勤怠管理する。 きっかけ 前々からつくりたかったのだけどきっかけがなかった。増井さんがなんかつくっていらしたのでかっとなって今日の夕食を食べてからつくった。 だめなところ テストない やすめない 記録を消せない いいところ 勤怠1ヶ月前から今日までcsvでのような雑な感じで表を出せる(powered by tokiyomi) @ruboty 帰りたいで出社を記録できる まとめ 働かなければ勤怠管理は必要はない。
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