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2022年11月24日13:01 カテゴリA代表海外の反応 日本の大金星に「おめでとう」「アジアの誇り」 各国から祝いの言葉が届く ワールドカップ海外の反応 ワールドカップ2022、グループステージ第1節のドイツ戦で歴史的な逆転勝利を手にした日本代表。 前半は相手の戦術がハマり自陣に押し込まれる展開となり、PKから先制を許してしまいます。しかし、そこから大胆なシステム変更と選手交代から流れを引き寄せると、後半に途中出場組の堂安と浅野がゴール。その後もチーム一丸となったプレーを続け、7分間のアディショナルタイムもしのぎきって、強豪ドイツを相手に貴重な勝ち点3を手にしました。 前後半で試合の流れが一変するドラマチックな展開。そして終盤のファインゴール。この試合は中立の立場で見ていたサッカーファンの心にも響いたようで、海外でも大きな反応がありました。また、アジア各国からも次々とお祝いの言葉が届け
2022年11月24日00:01 カテゴリA代表海外の反応 日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 遂に開幕したワールドカップ2022カタール大会。既に第1節が順次行われており、各スタジアムで熱戦が繰り広げられています。 ブラジル大会ではゴールラインテクノロジーが、そしてロシア大会ではVARが採用されましたが、今大会は半自動オフサイド判定が導入されており、開幕戦で新システムが活用される場面が早速ありました。また、大会前に発表されたガイドラインに従ってプレー時間の厳密化も進められており、長めのアディショナルタイムを取る試合が増えています。日本も新たなスタンダードに合わせた戦い方が求められることになり、今後の試合でどういった対応を見せるのか気になるところです。 日本はドイツ、コスタリカ、スペインと共にグループEに入っており、優勝経験のある強豪国が2チームもいるとい
2021年11月07日05:40 カテゴリ中島翔哉海外の反応 中島の2年ぶりゴールに「おかえり天才」「泣いているのは私ではない、あなただ…」 今年の2月にレンタル先のUAEで足首に大怪我を負い、長らく戦列から離れていた中島翔哉。それでも8月には今度はポルティモネンセへのレンタル移籍が決まり、先日には10ヶ月ぶりにピッチへと戻ってきました。 ポルト移籍後はなかなか持ち味を発揮することが出来ず、ポルトガルで一気にブレークした頃の輝きが見られる試合は少なくなっていましたが、古巣に戻ってきたことで復調できるか気になるところです。 ポルトガルリーグ第11節、ポルティモネンセはホームでベレネンセスと対戦。ホームで下位相手の試合とあって、今シーズン上位につけているポルティモネンセとしては勝っておきたいところ。ここのところ途中出場していた中島はトップ下に入ってスタメン出場となります。《ポルティモネンセ 1
2020年09月25日17:07 カテゴリ南野拓実海外の反応 南野がカップ戦で2ゴール1アシストの大暴れ 「マジカルなパフォーマンス」とサポーター熱狂 リヴァプールでの2シーズン目に突入し、適応期間を経て勝負の年を過ごしている南野。圧倒的な差でリーグタイトルを獲得した昨シーズンの主力メンバーはそのままに、ここに来て有力選手を補強してきたチームの中で、激しい生き残り競争を繰り広げています。 新型コロナウイルスの流行による影響で今年のプレシーズンは短いものとなりましたが、その中で南野はピッチに立つ度に好パフォーマンスを見せ、クロップ監督のシステムと要求に応える準備が整っていることを証明してきました。その姿をメディアとファンも好意的に捉えているようで、今シーズンは南野のものになると期待する声が聞こえてきており、プレータイムを増やすに相応しい状態にあるとの意見を目にすることが多くなってきています。
2020年08月30日03:23 カテゴリ南野拓実海外の反応 南野がアーセナル戦で同点弾を決め採点9 「イングランドのサッカーのペースに合わせ始めた」 リヴァプールでの2季目はプレシーズンのトレーニングからみっちりと参加できるとあって、適応期を経て勝負のシーズンを迎えようとしている南野。昨シーズンはリヴァプールがほぼ優勝を決めた後で合流し、その後にコロナウイルスの影響もあったことで、かなり特異なものとなり、途中出場が続いた中で南野はピッチで特徴を出しきれずに終わってしまいました。 リヴァプールはリーグ開幕を前にシュツットガルトとザルツブルクとプレシーズンマッチを行い、南野は両試合で後半の頭から途中出場。選手層の厚いチームの中で生き残るためにもアピールが必要なところで、随所にキレのある動きで効果的に絡んでみせ、中でもシュツットガルト戦はファンとメディアから高く評価されていたようです。 プレミ
2020年02月24日07:34 カテゴリJリーグ海外の反応 Jリーグ2020が開幕 「なんというオープニングマッチ」 海外の反応 これまでの様々な努力が実を結び海外でも人気がでてきているJリーグ。アジアを中心に視聴者が増えてきているようで、海外における反応の数も年を経るごとに大きくなってきています。 昨シーズンは最終節までFC東京とデッドヒートを繰り広げた末に、横浜F・マリノスが久しぶりのリーグタイトルを手にしました。その前には川崎フロンターレが連覇をしていたこともあり、また横浜FCが13年ぶりにJ1へと戻ってきたことで、今シーズンまず注目を浴びるのは神奈川のクラブ達ということになりそうです。 そして、天皇杯で初タイトルを手にしたヴィッセル神戸は、イニエスタが所属していることもあって、今季も海外で注目のチームの一角となりそうな様子。海外生配信の試合に選ばれることも多く、初めてJリーグを見
2020年01月01日18:03 カテゴリJリーグ海外の反応 ヴィッセル神戸の優勝と藤本の驚異のゴールが話題に サッカー界の2020年が幕を開ける これまでの地道なマーケティング活動が実を結び、また世界各地から数々の名選手がやって来るようになったこともあり、海外での注目度も高まってきているJリーグと日本サッカー。そんな今シーズンの日本のサッカーシーンを締めくくるのは元日に行われる天皇杯の決勝となります。 新国立競技場の「こけら落とし」の一戦ともなる舞台に駒を進めたのはヴィッセル神戸と鹿島アントラーズ。ヴィッセル神戸はJ1では8位とパッとしませんでしたが、天皇杯では川崎F、大分、清水といったチームを倒し勝ち上がってきました。チームを引っ張るイニエスタはJ1のベストイレブンにも選ばれており、海外の採点サイトでも断トツトップの数字を残し、好調なパフォーマンスを見せています。 一方、ここ数年に渡っ
2019年12月12日21:50 カテゴリ南野拓実海外の反応 南野が冬市場でリヴァプールへ移籍で合意と海外メディアが報道 リヴァプールサポ「やったあああ」 攻撃陣の圧倒的な破壊力で旋風を巻き起こしているレッドブル・ザルツブルク。今シーズン監督からエースとしての役割を期待されている南野はハイペースで得点とアシストに絡んでおり、チームの好調なパフォーマンスの一翼を担ってきています。 中でもCLのリヴァプール戦で見せた好パフォーマンスは話題となっていて、リヴァプールサポーターは何度か記事として特集されたほどの熱量で試合後しきりに獲得を願っていました。これまでザルツブルクでは結果を残してもベンチに回ったシーズンもありましたが、今や堂々たる攻撃の柱として頼もしい存在となっています。 そんな南野ですが先日CLのグループステージ最終戦で再びリヴァプールと対戦。次ラウンドへ向けた大一番となりましたが、フィ
2019年10月10日21:26 カテゴリA代表海外の反応 日本がモンゴルに大勝 両サイドを巧みに使い2次予選を連勝スタート 海外の反応 ワールドカップ2022へ向けてアジア地区2次予選を戦っている日本代表。ロシア大会後に指揮をとることとなった森保監督のもとで世代交代を進めつつあり、新しいチームの目指す方向性も徐々に見えてきたところです。 前回の代表ウィーク後に大迫が太ももを怪我したことで今回の招集メンバー外となったことは、今月2次予選を2試合プレーするチームにとって大きな出来事となりそうです。これまで大迫は前線のポスト役と2列目との連動役として高いレベルのスキルで貢献してきており、今のA代表にとって不可欠な存在。そのエースの不在時にチームがどのように戦うのか。招集された3人のFWがどういったパフォーマンスを見せるかは、今月の代表ウィークの焦点の一つというだけでなく、今後のチームマネジメン
2019年07月12日03:50 カテゴリ久保建英海外の反応 久保がプレシーズンの練習でジダンにアピール中 ベンゼマへのアシストにサポ「足元だけじゃなく思考も速い」 モントリオールでプレシーズンのトレーニングを行っているレアル・マドリーのトップチーム。先月チームに入団した久保は、今シーズンはBチームである3部のカスティージャでプレー予定ですが、ジダン監督がカナダのプレシーズンツアーへ連れて行った選手のリストの中に入っています。 チームは今月開催されるインターナショナル・チャンピオンズ・カップに出場予定で、昨年の同大会では全試合で選手を10人前後交代させテストしていたこともあって、順調にトレーニングをこなしていけば早い段階で実戦アピールの場をもらえるかもしれません。これまでも数々の有望若手選手の明暗を分けてきたプレシーズンの練習と試合ですが、レアル・マドリーのファンは新人久保の動向を期待を込
2019年06月27日15:08 カテゴリA代表海外の反応 今夏の日本代表まとめ。株を上げた選手、次への課題と収穫は。南米各国からはコパ参加への感謝とエールが U20ワールドカップではベスト16、トゥーロン国際大会では史上初となる準優勝、コパ・アメリカでは2分1敗で勝点2。 今夏、3つの国際大会をJリーグ開催中に抱えたことで、メンバーのやり繰りに苦労した日本。ゲスト国としての参加となったコパでは招集権の問題があり、大半のレギュラーメンバーやJリーグの中心選手を呼ぶことが困難で、U22の選手達を中心にしたチームでブラジルへ渡ることが余儀なくされました。U20W杯では前線の最後の仕事に絡める久保や安部、またGKとして高い評価を得ていた大迫がA代表へ回り、もう一人のGKである谷や浦和の橋岡が負傷の為に招集できず。大会ではどのようにチーム全体で主力選手の穴をカバーするかが一つの焦点となりました。
2019年05月10日07:25 カテゴリ長谷部誠海外の反応 長谷部がEL準決勝でまたも見事なクリアを見せるもPK戦でチェルシーに敗れる 「フランクフルトにはゴールキーパーが二人!」 今シーズンも好成績を残しているなフランクフルトで存在感を発揮している長谷部。チームを後方から支える柱としてメディアとファンから認められ、これまでのシーズンにも増して、海外で話題となっているようです。中でも、ここのところ毎試合のように見せているゴールライン上でのクリアには感嘆の声があがっており、ブンデスリーガ公式も動画をあげていました。 しかし、フランクフルトは過密日程の疲れがでてきており、ここのところは不調。これまで暴れてきた攻撃陣もキレも今ひとつで、先日のリーグ戦では頼みの綱の守備網も決壊してしまいました。疲労の蓄積は以前から懸念されていましたが、果たしてここから踏ん張ることが出来るのか気になるところです。
2019年02月04日05:21 カテゴリ香川真司海外の反応 香川がベシクタシュで圧巻のデビュー 81分から3分間で2ゴールの活躍にファン歓喜 昨夏はW杯があったことで遅れてチームに合流したものの、リュシアン・ファーヴル監督の構想から外れてしまった今季の香川。リーグ序盤からチームが快走を続けていることもあってか、思うようにプレータイムが得られない状態が続きました。 その後は移籍のニュースが取り沙汰されるようになり、今冬の市場で動きがあるのではないかと数々の記事があがってきていました。そして市場が閉じる数時間前にベシクタシュがレンタルでの獲得を発表。今シーズンの終わりまでトルコでプレーすることが決まりました。 トルコリーグ第20節、6位につけているベシクタシュはアウェーで9位アンタルヤスポルと対戦。上位進出を目指すベシクタシュは、合流したばかりの香川を遠征メンバーに加え、早速のお披露目となる
2018年07月17日03:06 カテゴリA代表海外の反応 激闘終えて 大会前の評判をひっくり返した日本代表 海外の反応 フランスが20年ぶりに優勝し幕を閉じたワールドカップ2018ロシア大会。 6大会連続出場となった今回の日本代表は、ポーランド、コロンビア、セネガルと同組のグループHへと入り、1勝1分1敗の勝ち点4でグループステージを突破。決勝トーナメントのラウンド16では初のベスト8進出をかけてベルギーと激闘を繰り広げましたが、アディショナルタイムのカウンターに沈み、2-3と敗れて大会を去ることとなりました。 全日程が終わったことで海外各紙がワールドカップのまとめ記事をあげてきていますが、大会のベストマッチとして日本対ベルギーの一戦をあげる記者が多いようです。大会前には日本代表に関する悲観的な記事が海外でも多かった中、グループステージ第1節コロンビア戦から状況が一変。今では数々のポジテ
2018年07月03日09:25 カテゴリA代表海外の反応 日本がベルギー戦で見せたプレーを世界のサッカーファンが称賛 「試合には敗れたがファンのハートを勝ち取った」 決勝トーナメントのベルギー戦で健闘した日本代表。 世界のサッカーファンは試合前オッズで約10倍がついていた日本の奮闘ぶりに驚愕しつつも、素晴らしいプレーを見せたと賛辞を送っていました。一方で未来への課題として日本に足りなかったポイントを指摘する声も。2-0とリードした時点で試合を殺しにかからなかった部分は、日本の素晴らしかった点としてあげる人もいれば、弱点としてあげる人もいて、見解は別れているようです。 試合にこそ敗れたものの、BBCはマン・オブ・ザ・マッチに乾を指名。読者採点でも高い数字がつけられていました。日本のパフォーマンスを誇りに思ったという感想と共に、アジアのチームも世界で戦えるのだ感じたと、アジアのサッカーファン
2018年07月03日04:56 カテゴリA代表海外の反応 日本代表が見事なプレーでベルギーを追い詰めるも逆転され敗退 ベスト8の夢やぶれる 海外の反応(追記済) W杯ロシア大会で決勝トーナメントに進出した日本代表。1998年大会に初出場してから6大会で3度目のベスト16入りということになります。これまで決勝トーナメント一回戦を突破したことがない日本としては、悲願のベスト8入りへ挑むチャンスが再びまわってきました。 その決勝トーナメント初戦で対するのはベルギー。ビッグクラブでプレーする選手がズラリと並ぶスター軍団であり、2016年の9月から22試合無敗で、現在のFIFAランクは3位という強豪が相手です。大会前には優勝候補に推す声もあったほどで、グループGを3連勝して勝ち上がってきました。 この試合で日本勝利につけられたオッズは9.57、一方のベルギー勝利につけられたオッズは1.38。海外各
2018年06月25日07:29 カテゴリA代表海外の反応 日本がセネガル戦で見せた闘志を海外のサッカーファン絶賛 「日本は本物の戦士」 グループH第一試合のコロンビア戦でサプライズ勝利をあげ勝ち点3を手にした日本。しかし、決勝トーナメントへと進むには、まだセネガルとポーランドという強敵を相手に勝ち点をあげねばなりません。 第二戦の相手であるセネガルは欧州のトップチームでプレーする選手を数多く擁する強豪。フィジカルとスピードを併せ持っているだけでなく、アフリカ最終予選や最近の親善試合では堅い組織的守備を見せている相手とあって、試合前会見では西野監督も「なかなか弱点が見つからない」と完成度の高さに警鐘を鳴らしていました。 そして始まったセネガル戦、日本は序盤こそ相手の屈強な体と速攻に手を焼き押し込まれてしまいましたが、先制点を奪われてからは闘志を見せて逆襲を開始。ハーフタイム前には同点に追い
2018年06月20日04:50 カテゴリA代表海外の反応 日本がコロンビアにサプライズ勝利 試合後の海外の反応 数々のサプライズが起きている今回のワールドカップ。初戦ということで慎重な入り方をしたこともあってか、殆どの試合が僅差の展開となり、優勝候補や本命視されているチームが勝ち点を落とす試合が続出しています。早くも「アンダードッグ(弱小、大穴)の為の大会」と評する人もあらわれるほどで、波乱含みのスタートとなりました。 グループHにポット4から入った日本。大会前の海外各紙の予想では、良くてダークホース候補、殆どは突破の望みなしという扱いでした。イブニングスタンダード紙の投票でも、日本がグループHで勝つと予想した読者の数は8%と低いもので、ポット1のポーランドとポット2のコロンビアが共に40%以上の支持を集め、圧倒的な結果となっていました。 初戦の相手のコロンビアは前回大会でセンセーション
2017年12月16日23:58 カテゴリ岡崎慎司海外の反応 岡崎をスタメンから外しレスター敗戦 他サポ「いつになったら学習するの」 サウサンプトン戦で大暴れしたことで前節のベストイレブンに選ばれた岡崎。年末の過密日程の中で、出場時間が限定的なものとなる中、それでも試合に出れば活躍し、メディアとファンからは高い評価を受けています。スタッツ的にもプレミアを代表するストライカー陣と肩を並べる存在に。 前節にフル出場したこと、週2ペースで試合が組まれていること、強豪との試合が控えていること、ヴァーディやマフレズがサウサンプトン戦の途中で下がったこと、前節も試合後にローテーションについて監督が言及したこと。 様々な理由から、今節のクリスタルパレス戦でピュエル監督が岡崎をベンチスタートにするだろうとは予想されていましたが、実際にそうなるとレスター&プミレアファンからは非難轟々。更にクリスタルパレスに
2017年04月18日04:36 カテゴリ久保裕也海外の反応 久保がプレーオフで決勝点をあげ2位浮上 サポーター「英雄だ!」 ベルギーリーグのゲントに加入後ゴールを量産している久保。その成果もあってチームはリーグ優勝を決める戦いであるプレーオフ1へと進出。活躍ぶりはベルギーリーグ関連紙だけでなく、他国のサッカーメディアでも日本の新注目株として取り上げているほどです。 1位~6位のチームが総当りで勝点を競い合うPO1。今節のヘントはアウェーでシャルルロワと対戦。通常のリーグを4位で通過したヘントとしては、6位通過のシャルルロワはアウェーとはいえ勝っておきたい相手です。 久保が先制決勝ゴールをあげチームを勝利に導いた一戦のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【久保はこれまでのパフォーマンスにあまり満足していない】SPORT VOETBAL MAGAZIN7試合で5ゴールをあげ、23歳の日本人選手は
2017年04月14日00:00 カテゴリ香川真司海外の反応 香川が今節のCLベストイレブンに 海外の反応 チャンピオンズリーグ準々決勝の第一試合で窮地に追い込まれたチームに希望をもたらすゴールをあげた香川。ここのところ好調なパフォーマンスを維持している中、さすがのキレを見せ、各国のサッカーファンが「ワールドクラス」と讃える活躍ぶりでした。 先日のショッキングな襲撃事件の直後ということもあり、今回のモナコ戦は各国のサッカーファンから(いつにも増して)注目された一戦でした。それだけに、この試合のハイライト場面の一つともなった香川のゴールは大きな話題となって、その反応はとても一つの記事では拾いきれないほど。 というわけで、前回のおかわり記事としてどうぞ。【香川のファインゴールでドルトムントが次戦へ望みをつなぐ】《香川が今節のCLベストイレブンに、など》 【ドイツ実況音声】*音量注意 【マッチレ
2017年04月13日06:48 カテゴリ香川真司海外の反応 香川のファインゴールでドルトムントが次戦へ望みをつなぐ 海外の反応 チャンピオンズリーグ準々決勝ドルトムント対モナコの第一戦、スタジアムの途上にあるドルトムントのチームバスが攻撃されるというショッキングな事件が起こってしまいます。当然のことながら試合はキャンセルとなり、翌日の水曜に日程がずれ込むことに。命を狙われる事件があった次の日にはもう試合という、到底普段通りのパフォーマンスを出来るとは思えない状況下で選手はプレーすることになってしまいます。 試合には敗れたものの、香川の1ゴール1アシストの活躍で、ドルトムントがセカンドレグへ望みを繋いだ一戦のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【香川:モナコ戦でドルトムントの切り札に】RP香川がいくつかの困難を乗り越えてドルトムントで見事に復活した。現在、28歳の彼はトーマス・トゥヘルのもとで
2017年04月02日00:27 カテゴリ乾貴士海外の反応 乾が今シーズン初ゴール アウェー勝利に貢献 海外の反応 今シーズンも粘り強い戦いを繰り広げて中位に踏みとどまっているエイバル。クラブの規模からいっても健闘といえるパフォーマンスを見せており、その中で乾も順調にプレータイムを伸ばしていっています。 敵陣でテクニックを活かした見事な揺さぶりを仕掛け、相手選手からカードを引き出すこともしばしばの乾ですが、攻撃的選手としてはゴールも欲しいところ。惜しい場面は度々あるものの、ここまで得点をマークできておらず、波に乗る為にも先ずは一点。 スペインリーグ第29節、エイバルはアウェーで5位ビジャレアルと対戦。リーグ最小失点の守備に特徴があるチームが相手です。今節の後には訪日するスペイン国王のレセプションに出席する為に帰国するだけに、乾としてはハッキリと存在感を表しておきたい一戦ですが、はたして……
2017年02月06日06:14 カテゴリ長谷部誠海外の反応 長谷部がPKを決めダービー勝利 サポ「娘もPKは長谷部が蹴るべきって言ってた」 ブンデスリーガの上位争いに食らいついている好調フランクフルト。その中にあって重要なポジションを任されている長谷部ですが、その役割のユニークさもあって、海外各紙もブレーク中の33歳の日本人選手の仕事ぶりに注目しているようです。フランクフルトファンの長谷部評もうなぎのぼりで、今シーズンのブンデスリーガを代表する選手の一人であるという声が聞こえてくることもしばしば。 フランクフルトが第19節にホームで対するのはダルムシュタット。最下位のチームが相手なだけに、激しく守ってくる相手にきっちりと勝ち切る仕事が求められます。 ホームのダービーマッチで長谷部が見事PKを決めてみせた一戦のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【ニコ監督のレジスタ】SVENSKAFANSサッ
2017年01月29日04:11 カテゴリ大迫勇也海外の反応 大迫の半端ない大活躍でケルン大勝 海外各紙でヘッドラインを飾る 今シーズンの序盤、トップで起用されたことで水を得た魚のように躍動した大迫。適正ポジションで起用されるようになって見違えたと現地紙の特集も増えていきました。しかし、チームに怪我人がでたこともあり、昨季と同じく思うようにボールを運べなくなってしまったケルン。監督は大迫のポジションを下げて対応するも、中々攻めの形を作れないまま徐々に順位を下げていってしまいます。 こうなると冬の中断期間はケルンにとっては慈雨というか慈雪。崩れかけたチームの立て直しを図り、リーグ第18節のダルムシュタット戦、またも大迫のポジションを前に上げエースのモデストと組ませます。 ゴール前に何度も顔を出した大迫が大暴れした一戦のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【大迫勇也「更なる飛躍を遂げたい」】spo
2017年01月28日10:10 カテゴリ長谷部誠海外の反応 長谷部アシストから決勝点、暫定3位に サポ「うちのプレーメーカー」 今シーズン好調のフランクフルトでのリベロとしてのプレーが話題になっている長谷部。可変型サッカーを目指す監督の要求に応えて、最終ラインから中盤までを行き来しつつ、確かな戦術眼と技術でチームを背後から動かし支えています。 現地メディアの注目度も高いようで、今シーズンは長谷部関連記事があがってくるペースもアップ。インタビュー記事の受け答えからも、今のリベロ起用に長谷部自身も手応えを感じていることがうかがえます。 ブンデスリーガ第18節、フランクフルトがアウェーで対するのは10位シャルケ。前節は(前半3分にGKが退場していまい)不本意な形で敗戦を喫してしまっただけに、勝ち点を手にして軌道修正したい一戦です。《試合前記事》 【ティモシー・チャンドラーと長谷部誠がフランクフ
2016年12月05日07:14 カテゴリ酒井高徳海外の反応 酒井高徳がアシストし今季初勝利 「うちには格好いいキャプテンがいる」 最下位に沈むチームを奮起させるべく、監督に新キャプテンを任された酒井高徳。リーグで最も若いキャプテンとなり、気を引き締め直した効果があったのか、チームはここのところ連続で引き分け。何とか勝ち点を拾ってきています。 そうなると欲しいのは今季初勝利と勝ち点3。得点は取れているだけに、あとは守備をきっちりとしめたいハンブルガーSVですが、リーグ第13節ではダルムシュタットとアウェーで対戦。降格圏に沈むチーム同士のカードとあって負けられない一戦です。 キャプテン酒井が躍動した試合のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【日本人選手の酒井がHSVの新キャプテン】SPIEGELハンブルクにサプライズが。HSVのマルクス・ギズドル監督が最下位に沈むチームで新キャプテンを指名。ヨハ
2016年11月23日07:47 カテゴリ岡崎慎司海外の反応 岡崎の鮮烈ボレーでレスターがCL16強へ 「シンジが笑うと俺も笑っちゃう」 今シーズンの序盤、プレーしなかった事で皮肉にもメディアとファンの評価を高めた岡崎。そして、一度リーグ戦で使われだすと、昨シーズン通りの見事なパフォーマンスを見せ、『レスターの戦術に岡崎は不可欠』という印象を更に決定的なものにしてきています。 チャンピオンズリーグの一次リーグ第5戦、レスターは勝てば決勝ラウンド進出が決まる大事な試合。先発した岡崎が鮮やかなボレーを蹴り込んだ一戦のまとめをどうぞ。《試合前記事》 【岡崎はレスターにとってカンテと同じくらい重要、とラニエリ】レスターマーキュリー「シンジは我々にとってとても大事だ」とラニエリ。「彼はハードワーカー。相手にとっては脅威だ。我々の中央をサポートしてくれている」「(今シーズン)彼を起用しなかった時、私は
2016年11月12日22:40 カテゴリ長谷部誠海外の反応 リベロ長谷部を独各紙が特集 第10節ベストイレブンにも 海外の反応 ここのところ調子をあげてきているフランクフルト。そのチームにあってリベロとしてプレーしている長谷部は、後方から正確なパスを送って試合を作る仕事をこなし、また守っては強力なセンターバック陣と共に連続クリーンシートにも貢献しています。 印象的なパフォーマンスを見せていることもあってか、ドイツ各紙がこぞって長谷部を特集。様々な名選手を引き合いにだしつつ称賛するコヴァチ監督のコメントなどがヘッドラインを飾っています。 今回は新ロールで注目を浴びる長谷部への反応をまとめてみました。《リベロの長谷部》 【ヒュブナーがチームと特に長谷部を称賛】SGE4EVERヒュブナーはチームの守備が明らかに向上しており、戦術的にとても高いレベルのものをこなしていると認識しているようだ。その
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