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大谷翔平
blog.programming-school.jp
我々のキッズプログラミングのフランチャイズにお問い合わせ頂く方々には、エンジニアの方もいらっしゃいます。多くの方は、フリーランスでエンジニアをされていらっしゃる方です。場所は大都市というよりは、むしろ地方都市の方が多く、中には、ロボット教室やパソコン教室、学習塾を運営されている方もいます。 今日はそういったフリーのエンジニアの方がプログラミング教室に興味を持つ背景や理由などについてつらつら考えたいと思います。 1.エンジニアには独立に結びつきやすい環境にある エンジニアは技術職、いわゆる手に職がある職種であり、時代的なことや現在の需給バランス的なことを考えると、独立しやすい職種であるといえます。職に困ることがなく、より大きな収入を稼げる可能性があるのであれば、独立するという動機は他の職種よりはありそうです。 また、エンジニアのキャリア環境にも独立する要素が多いように思えます。企業向けのシス
いやー色々ゴタゴタしてたら1か月近く未更新。 けど進んでいないわけではなく、こちらについては会場が決まりそうです。 詳しくは確定後お知らせしますが、専門学校の教室を借りる予定で進んでいます。 貸してくれたのは色々な要因があるかと思いますが、我々としては下記の点を訴求しました。 学校を借りてプログラミング教室を開催したい!という人には参考になるかもしれません。 ①学校としての知名度、ブランドイメージの向上に繋げられる 通常の見学会よりも、参加者に学校の存在を強く印象付けることができる 地域内での学校の知名度、評判やブランドイメージを上げられる メール等を通じ参加者に継続的なコンタクトをとることができる プログラミングという今後有望なコンテンツのトップランナーとしての位置の確立に繋げられる ②開催の手間がかからない 提供するのは基本的には会場および設備のみ(集客は弊社主体で行います) 準備にか
プログラミング教室を始めるといってもボランティアではないので、 儲かるかということが重要なんだけれども、もっと大前提として 市場があるのか、どのくらいあるのかということについて。 プログラミング教室となると、出すのはなかなか難しいと思う。 けど、とりあえず枠組みだけを考えたい。 子供向けプログラミン教室の市場規模 =(パソコン教室の市場規模+eラーニングの市場規模)×数% と仮にすると ①パソコン教室の市場規模 これはターゲットとしてない高齢者とかも含んじゃうけど、参考になるのかなと。 www.yano.co.jp この辺のデータからパソコン教室部分を抜き出すと159億円くらいかな。 ②eラーニングの市場規模 これもプラットフォームとか含んじゃうけど・・・1077億円。 resemom.jp あとは想定している子どもの比率をかけるんだけど、 統計局ホームページ/人口推計/人口推計(平成25
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