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大谷翔平
canacotravel0501.hatenablog.com
ごきげんよう かなこです。 今回は、ホステルとホテルの違い、特に日本で馴染みの少ないホステルの説明に特化した記事です。海外の宿泊施設は、ホテルと同じくらいホステルも有名です! 私は両方好きです!!(嘘です、ホステルは、たま~に泊まります。基本ホテルが好きなcanakoです。) お部屋 ホステル:ドミトリー(相部屋)がほとんど。2段ベッドもよくある。 ホテル:自分だけで1部屋を独り占め。 ホステルは基本的に相部屋です。1人1部屋ではなく、「1人1ベッド」という感覚です。知らない人と同じ部屋に宿泊します。男女混合の部屋もあれば、男女別の部屋もあるので、自分で選択して予約しましょう♪ ちなみに、以前ドイツで相部屋になり、英語で話の盛り上がったアジア人に、ところでwhere are you from?と質問しましたところ。I'm from Japan,and you?と返答が。もちろん、私もme
こんにちは かなこです。 今回は、ヨーロッパの食事【ポテト】についてお話しますね。 ヨーロッパって食事にポテトの付け合わせがついていることがほとんどです。しかし、日本とは比べものにならないポテトなのですよ!!! 私のヨーロッパ訪問国【ドイツ・フランス・チェコ・スロバキア・オーストリア・オランダ】で実際に私が食した写真とともに付け合わせのポテトについてご紹介致します。 ちょっと多いフライドポテト 暗い写真で申し訳ありません。日本よりも、ポテトの量が多いです。お皿の約半分がポテトです。これで驚くなかれ。まだまだこれから・・・・ まるごと粉ふきいも 左に2つ並んでいるおいもさんは、漉して丸めたものではありません。皮をむいただけの粉ふきいもです。私の家庭では、包丁で小さく切った粉ふき芋しか食卓に並びませんでしたので、このおいもさんにはかなり驚きました。 付け合わせなのに別のお皿に盛ってくる(フライ
こんにちは かなこです。 本日は中国の漢詩について軽くご紹介致します。 私は日本語<英語<中国語<シンハラ語(スリランカ語)の順番で得意なのですが、ネット上に情報の少ないシンハラ語をこのブログで最近紹介しまくってました。 しかし、本当は最近中国の漢詩にハマっているのです!!図書館に通って中国の昔の漢詩を調べています。いくつか出会った面白い恋の詩の一部をここで紹介させて頂きます。 中国では、恋に関する詩が少ない 中国では世界各国と比較して、恋に関する詩が非常に少ないそうです。友情、師弟、戦い、志関係ばかり。なんでも男が恋を語るのはカッコ悪かったからだそうです。女性が作った詩も少ないです。(男性が女性の気持ちになって詠んだ漢詩はあります。) だからこそ貴重であり、現代に取り上げられてすごく有名になった詩なんかもあるみたいです^^ では!いってみましょう! (好きな人に)会いたいけれど会えない詩
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