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careertantei.hatenablog.com
親になったわたしたちのためのキャリア勉強会 略して #親キャリ 勉強会のシーズン5 第2回勉強会を 2016年12月11日に開催しました。 3ヶ月に1度、ほんとうははなしたかったことをつかまえるための場として続けてきて、5年目になりました。親になっても自分のままでいたい。いいしごとがしたい。話す、離す、放す。 1シーズンごとにゆるやかなテーマを設けてきました。今年は「ひとり旅の物語」です。両立の先はひとり旅。過去と未来の結び目にあるいまここ。だれかの物語風の旅を味わうことをきっかけに、それぞれのひとり旅が豊かになればといいなと思っています。 いわゆるナラティブ・アプローチの可能性への実感を深めつつ、モノローグからダイアローグに転換・展開する場づくりを意識しています。ここは試行錯誤中です。そんな中ですが、今回は私が物語を提供させていただきました。貴重な機会をありがとうございました。ファシリテ
今日はこれから、ママのプロボノ『ママボノ』の報告会に参加してきます。http://www.servicegrant.or.jp/event/index.php?id=148#mamabono プロボノとは、職業人として培ったスキルをいかしたボランティアです。ビジネスにおける経営や業務プロセスや組織構築・運営を効果的におこなうノウハウや行動は、NPOなどの非営利組織の組織基盤強化の役に立つことのできる能力といえます。 わたしは昨年の『ママボノ』プログラムに参加させていただいて、私自身も多くの学びを得ました。中でも大きかった学びと変化は、社会の役に立つためにできることと本業での仕事の成果とを重ねるためにあれこれ行動するようになったことです。仕事で一人前の働きができるようになった方が、もう一段階の成長への意欲とヒントを得る場になると思います。キャリアにもやもやしている方にはぜひおすすめしたい活動
東洋経済オンラインのこちらの記事の中で ママが働ける環境を作るのは企業の責任です | プロフェッショナル対談 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト 「ざっくり言うと全夫婦世帯のうち、フルタイムの共働きは15%です。この15%のうちの半分は、夫婦のどちらか、もしくは両方が公務員。企業で働くフルタイムの夫婦は、半分の7~8%になります。子供がいるとなると、さらに少なくなる。基本的に6~7割の女性は子供ができると仕事を辞めると言われているので、単純計算しても本当に数パーセントです。」 との記述があり、サラリーマン共働き夫婦世帯はそんなに少ないのか?!と驚きまして、政府統計の一次データにあたってみました。 ■一次データ 夫婦を含む世帯数や夫と妻の就労状況は総務省統計局の『労働力調査』にあります。 2013年のデータで ・夫婦のいる全世帯は2927万世帯 です。 ■夫婦の
11月20日 SNack bar! 組織の枠をこえてSomethingNewを生み出す 私たちのしごと考(東京都) を開催しました。 SNack bar!は、組織のワクをこえてSomething Newを生み出す、をキーワードに持ち寄りお菓子でおしゃべりする「しごと考」サークルです。 複数の参加者の方に、お菓子持ち寄りだと楽しいと言っていただきましたので、今後、適度な頻度で開催していきたいと思います。 私の中では組織論的なテーマをシェアする場という位置づけです。 今回のテーマは 『「文化」のワク~国・地域の文化、組織の文化と私たちの仕事~』でした。 じぶんにとって”異文化”のお菓子をご持参いただきました。 美味しく楽しいお菓子シェアでしたね^^ イギリス在住のHRコンサルタント石山久美子さんをお招きして、日本に先んじて成熟国の道を歩むイギリスの考え方・働き方をご紹介いただきました。 シェア
2月、3月はプロボノにかまけていました。 NPOのお手伝いをするにあたって、また不慣れなプロジェクトマネジメントに挑戦するにあたって読んだ本をご紹介します。 短期集中ながらすごくいい体験だったので、そこでの学びは忘れないうちに改めて書きたいなと思っています。 どういう意味でいい経験だったかというと次の3つくらいになるでしょうか。 ・非営利の活動・組織というものについて考える機会になった ・個人を活かしつつチームをひとつにするためのプロジェクトマネジメントをいろいろと試すことができた ・雇われてもいない、ノルマも報酬もない中で、自分のこだわりや動機が確認できた 会社などの所属がはっきりしている組織の中でのチームや、金銭的なやりとりが発生するビジネスとしてのプロジェクト。そういうものには自然と備わっているけれど、プロボノチームにおいては不安定であり、でもやっぱりチームや個人がしごとをするうえで
2013年春にご協力いただきました「育休アンケート」。 →《育休アンケート【2014ver.】》はこちら(2014.3.7) http://careertantei.hatenablog.com/entry/2014/03/08/011458 フィードバックをご希望くださった方々には個別にご報告いたしましたが、広くご協力いただきましたこともあり、ブログでも簡単にご報告したいと思います。 ■調査概要 ○調査の目的: 育児休職取得者の、休職前・休職中・復職前における、仕事や組織に関する気持ちについてのアンケート ○対象: 一ヶ月以上の育児のための休業および休暇(有給休暇などを利用したいわゆる隠れ育休も含む)を取得した男女 ○時期: 2013年3月~4月 ○調査方法: インターネット上のアンケートに人づて、あるいはtwitterを経由して依頼 ○有効回答数: 226名(女性195名、男性31名
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