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大谷翔平
dadabreton.hatenablog.jp
2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | roomie(ルーミー)を見てHot-Dog PRESS 1987年11月10日号のシーブリーズのペイドパブ(pp.102-103)を思い出した。 1987年(写ルンですの発売はこの前年の1986年)といえばほぼ30年前。今回のワコールのペイドパブ作った人は広告のことと写ルンですの構え方の両方を勉強し直した方がいいんじゃないだろうか。
なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性- - Sideswipeの話。 自分はこの写真のドレスを青と黒のドレスと認識する。もっともカラーピッカー的な意味(上の記事の最後の拡大画像)で言えば水色と茶色がかったグレーに見える(明度が高く見える)のだけど「青と黒のドレスだけれども光の関係で水色と茶色がかったグレーに見えてる(実際のドレスの明度はこの写真の見たままよりももっと低い)」と認識している。 どうしても白と金には見えない。 (ちなみに上の記事に挙げられている他の錯視画像は作った人の意図通りに錯覚する。トリミングした画像であれば2つの部分の色が同じ色と理解できる。) 気持ちが悪かったので、上の記事のブックマークコメントでid:oktnzmさんが紹介しているhttp://i.imgur.com/QxWvzVq.jpgを適当だけど重ねてみた。 このイラストでは青黒にも白金(イラストでは黄色
http://q.hatena.ne.jp/1406420248 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140727/p4 について1980年代末期の渋カジまではさかのぼれると思う。 とりあえず「渋カジ」では裾を出すのが普通という意味の記事は見つけた。 POPEYE 1989年12月20日号p.61に「渋カジの掟"裾は出す"」の記述がある。(「街のチープ自慢少年、大集合!ウっソー、その服そんなに安いの!」内。) この頃は、 おしゃれな人はインだろうがアウトだろうがおしゃれに着こなす。(記事内のギャルチームはこれの方が良いと言ってるに過ぎないと思う。) 普通の人はアウトにしておけば無難。 ダサい人はなぜいつもイン? という記憶。 円高+DCブランドブームの終焉で スーツ イタリアブランドの流行→ソフトスーツ・ダブルブレストの流行 カジュアル アメカジブランドの流行→
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