サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
earthtravel.hatenablog.com
ベトナム中部のリゾート地、ダナンで泊まった、 『The Blossom City Hotel(ブロッサム・シティー・ホテル)』 の情報です!! 日系オーナーのホテルみたいですね。 サービスも日本式で、ここはおそらく私たちの旅イチのホテルです。 ▼あわせて読みたい earthtravel.hatenablog.com 場所・外観 受付・ロビー 部屋・設備 朝食バイキング 夜泣きフォー食べ放題 ダナン市街・ホイアン無料送迎 無料フットスパ 誕生日プレゼントまでくれた! 料金・まとめ! スポンサーリンク 場所・外観 外観からして立派ですね。 立地はハン川の東沿岸です。 ダナン中心地(ダナン大聖堂などのエリア)までは少し遠いですが、 徒歩で行けないこともないです。 後述しますが、 ホテルから無料の送迎シャトルも出ているのでそれを利用すれば楽チンです! ▼ブロッサム・シティー・ホテルの場所 受付・ロ
今日は朝5時30分起床。 8時30分にトロントからデトロイトへ行くグレイハウンドバスに乗るため、 朝7時には宿を出た。 ちなみにトロントは朝7時でこの暗さである。 ▼前回の記事(カナダ、ナイアガラの滝) earthtravel.hatenablog.com ▼あわせて読みたい(イギリス陸路入国審査) earthtravel.hatenablog.com ▼アメリカ横断まとめ【完全版】 earthtravel.hatenablog.com バンクーバー同様、ここトロントでも韓国スーパーで購入した白菜を大量に余らすというミスを犯してしまった。 バンクーバーの時はもらってくれる友達がいたが、 残念ながらトロントでは欲しいという人がいなかったのでそれはそのまま公園のゴミ箱へ投げ込まれる結果となってしまった。 非常にもったいない。。 こりゃ長期滞在で毎日自炊する見込みがない限り白菜は買っちゃダメだな
今日は2002年、デビューアルバム『Let Go』のリリースとともに世界に名を轟かせたカナダ出身の歌手、 Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)が育った小さな町、Napanee(ナパニー)へと向かう。 ▼前回の記事 earthtravel.hatenablog.com 朝10時。 フィリピン留学中に出会い現在トロントに住んでいる友達、 みゆきさんとクリスティー駅で待ち合わせ予定。 お互いにアヴリル・ラヴィーンのファン。 トロントにいる間にナパニーへ行きたいという思いが一致して、 今日という再会の日をナパニー観光に費やすことにしていた。 ちなみに相方の方はというと、 ナパニーはおろかアヴリル・ラヴィーンにもあまり興味を示さない様子だったので、この日は別行動をとることにした。 普段私があまり興味を示さない為十分に行けないというショッピングに出かけるという。 10時だった集合時間は1
現在イギリスの首都ロンドン。 今日最初の目的地はアビー・ロード。 天気は晴れ。 晴れているうちに1969年リリースのビートルズのアルバム『アビー・ロード』のジャケット写真にもなったあの世界一有名な横断歩道へと向かうのだ。 ちなみにこの横断歩道、2010年にイギリスの文化遺産に指定されたらしい。 ▼前回の記事 earthtravel.hatenablog.com 今朝は昨日のポトフの残りを朝食としていただいた。 部屋を出たのは12時前ごろ。 地下鉄でジョンズ・ウッド駅というところまで行き、そこから徒歩数分でアビー・ロードは現れる。 駅を出てまっすぐ進んでいくと横断歩道はあった。 すでに多くの人が観光にやってきている様子。 何も知らない人が行けば 「ただの横断歩道になぜこんなにひとがあつまっているんだ?」 となるであろうほど、横断歩道自体はごく普通のものであった。 ビートルズのアビー・ロードの
昨夜、フランスパリのバスステーションからイギリスのロンドンへ向けてバスは出発。 深夜3時30分ごろイギリス入国のイミグレーションに到着していた。 ▼前回の記事(フランス、ルーブル美術館) earthtravel.hatenablog.com ▼あわせて読みたい(アメリカ陸路入国審査) earthtravel.hatenablog.com イギリスの入国審査といえば世界でもトップクラスの厳しさを誇ることで有名らしく、 日本人旅人もここで強制送還を食らうなんてことがあるらしい。 そんなイギリス入国にビビった我々は、 入国審査時専用の架空の旅程を作り出し、 何を聞かれてもつじつまが合うようにし、 それを頭の中で何度もイメージトレーニングし、 さらにはイギリス出国のチケット(次の目的地であるカナダ行きのチケット)も購入し、 我ながら万全を期して入国審査に臨んだつもりだ。 おそらく他の旅人からは”ビ
今日は朝4時30過ぎに起床。 ラ・トマティーナに参加するため朝早くの電車に乗るので、皆6時には宿を出なければならなかった。 なので昨日感じたみんなが寝ている間に1人で活動する快感はそう長く味わえなかった。 ▼前回の記事 earthtravel.hatenablog.com 6時13分のバレンシア発の電車でトマティーナ会場となるブニョールの街へと向かった。 チケットはこの時駅にある券売機で買った。 往復で1人7.4ユーロ(約843円)。 電車の時刻表。 始発列車だったためか電車内は全く混雑していなかった。 想像ではトマティーナへ行く人でチケットを買う所から大行列なのでは、と思っていたのだが、全くそんなことはなかった。 バレンシア駅からブニョール駅までは1時間弱で到着する。 電車の中では黒人がゴーグルや防水バッグなど、、 トマティーナで使えそうなモノを売り歩いていた。 私はクロアチアのドゥブロ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『earthtravel.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く