サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
fake-dj.com
太いキックを作る方法 かっこいいキックって何でしょうね?好きなジャンルによって違うかとは思いますがクラブミュージックをやるならこの太いっていうのは共通だと思います では太いキックを作るにはどうしたらいいのでしょうか?いくつかの方法が考えれられます それは サンプルを重ねる プラグインを使う 一からキックを作る です。それでは1つずつ順番に解説していきます 良く言われている方法に複数のキックサンプルを重ねるというものがあります。 これも言うのは簡単ですが、実際にやってみると思いのほか上手くいかない物です。 ただ単純に二つの異なるキックを同時にならすだけではダメで、お互いに足りない部分を補い合うようなキックサンプルを選ばなくてはいけません(更に細かい事を言うと位相やアタックの位置も調整しなければいけません) 簡単に言ってしまえば、「このキックのサンプルアタックはカッコいいけど低音の部分が足りな
現場を知らない人はフェイクなトラックしか作れない 私の知り合いでダンスミュージックを作っていたり、DJを目指しているのにクラブには全く遊びに行かないという人がいます。 別にクラブに行く行かないというのは個人の自由なので構いませんが、やはりそういう人の作った曲やDJはクラブでは使い物にならない場合がほとんどです。 やはり、現場でしかわからない事というのは沢山あります。 踊っていて体にしみこんだグルーブとかクラブの爆音でしか聞こえない低音のカッコよさがわからない人がクラブで機能するトラックを作れると思いますか? だからDJで人を踊らせたかったり、クラブトラックを作りたいならクラブで遊びましょう。 家でいくらダンスミュージックを聞いても良さがわからない場合が多いです。なぜならクラブミュージックはクラブのサウンドシステムでかけて初めて機能するように作られている場合が多いからです。 日本の住宅事情も
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『いんちきDJをブッ飛ばせ!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く