サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
goodfind.hatenablog.com
はじめに 本文を始めるにあたり、前提となるバンガロールでの経験について説明します。 2018年8月に初めてこの国に来て以来、現在の訪印で5回目。インドはバンガロール以外に、ハイデラバードとカルカッタ(コルカタ)にも一度ずつ行ったことがあります。 今回は4/14-5/25までに長期滞在の途中に、メモ程度にこの文章をまとめました。 これからバンガロールの中心部(MGロード駅周辺)で生活する人の参考になれば幸いです。 *6/16/2022(変更)記事が分かりやすくなるよう写真を入れました Bangalore International Airport <<目次>> ◆バンガロールの一般的な状況 ◆携帯SIM ◆決済と両替 ◆生活での移動 ◆必要な薬など ◆病院 ◆和食など ◆ホテル ◆バンガロールの一般的な状況 インドの他の都市から見るときれいな部類のIT都市。気候はインドで最も快適な場所の一つ
「地頭」ってよくなる? よく聞かれる質問です。正直この答えを知っているという確証はないのですが、この壮大(?)なテーマに対し、自分なりの回答をシェアしてお役に立てれば良いかなと思います。 「地頭」という語が正確にどのような意味があるかは曖昧ですが、採用活動で大変良く使われています。 「経験がなくとも地頭の良い人がほしい!」 これはだいたい以下のような要件です。 ・人の話をよく理解できる ・物事の理解(のみこみ)が早い ・言わないことも察して先回りする ・こちらの欲することが的確に理解する ・仕事がとくかく早い(&速い) ・気が利く ・・・ なんか万能な機能を「じあたま(地頭)」という呪文(妄想?)に集約している気がします(笑)。 要はこれからの時代は不確実なことも多く、どんどん変化する中で、決まった指示のみをこなすこと以上のことを自律的に処理する人が望まれています。 ちなみに、そういう方は
就活では様々な場で質問が求められると思います。合同説明会、セミナー、面接・・・こんな場面で何を質問をすれば良いか迷った人は多いと思います。 「質問力」というのも実はスキルの1つで、鍛えることが出来ます。 このエントリでは、就職活動の場を想定して良い質問とそうでない質問を論理的に説明していきます。 人気ブログランキング <質問の三要素> ほとんど全ての質問は下記の3つに分けることが出来ます。 ・事実を聞く質問 ・相手から情報を引き出す質問 ・仮説をぶつける質問 という3つに分けることが出来ます。 事実を聞く質問は、 ・売り上げ規模はどの程度ですか?・今年の採用予定数はどのくらいですか? などといった、答えが1つに決まっている質問です。通常、これらの質問はHPなどで調べれば分かるので、あまり建設的な質問とは言いにくいでしょう。 相手から情報を引き出す質問は、 ・若手が活躍した事例として具体的に
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Goodfind講師ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く