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大谷翔平
gottani.hateblo.jp
Zwiftのトレーニング結果の連携先がSTRAVAとTrainingPeaksのみで、ここ何年かRunkeeperを使ってきた自分としてはちょっと困ってた。そこでいろいろなフィットネスサービスのデータを、格安で自動同期してくれるサービスを見つけて、一年間使ってみたのでいまさらながら紹介したい。その自動同期サービスは「tapiriik」、サイトへのリンクはこちら。 sync your runs, rides & more • tapiriik tapiriikの使い方を簡単に紹介する。まずはサイトのTOPページにアクセスするとこんな画面が表示される。2017年4月現在対応しているサービスはrunkeeper, STRAVA, GARMIN, endomondo, SportTracks, Dropbox, TRAININGPEAKS, RIDE with GPS, TrainAsONE, p
旅行中に撮ったスマホの写真はGPSの位置情報が付いているので、後から見ても「ああ、あそこね」ってデータから思い出すことができる。コンデジ、ミラーレス一眼、デジタル一眼で撮った写真はそのままでは位置情報はついていないので、下手するとどこで撮った写真かわからなくなってしまう事も・・・ 最近はデジカメ自体にGPS機能が付いてるものも増えてきたけどまだまだ少数派。スマホをGPSロガーとして後から写真に位置情報を埋め込むアプリも出てきてて、これはこれでまぁ良い。GPS4CAMってアプリを使ってみたけどちゃんとジオタグをつけてくれる。ただアプリ動かすの忘れちゃったりとか、スマホの電池の減りが早かったりと何となく気に入らなかった。 GPS4CAM デジカメで撮った写真に位置情報を そこで、いつでも自動取得させてるGoogleのロケーション履歴を使って後から写真にジオタグを埋めれば良いのでは?という事で試
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