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大谷翔平
gsol.hatenablog.com
開発部のTです。 今回はCentOSのDockerコンテナで日本語ロケール設定方法について紹介します。 CentOSでのロケール設定方法 以下Dockerfileのサンプルです。 FROM centos:centos7 RUN rm -f /etc/rpm/macros.image-language-conf && \ sed -i '/^override_install_langs=/d' /etc/yum.conf && \ yum -y reinstall glibc-common && \ yum clean all ENV LANG="ja_JP.UTF-8" \ LANGUAGE="ja_JP:ja" \ LC_ALL="ja_JP.UTF-8" CMD bash 補足 これまでは以下の様なDockerfileでもロケールの設定ができていたのですが、1392855 – buil
新人のMです。 今回も短めの記事で行きます。 イベントが発火した要素の取得の仕方 イベントが発火したときに、イベントリスナにイベントオブジェクト(最初の引数)が渡されます。 このオブジェクトにどの要素でイベントが発火したのか示すプロパティが2種類あります。 その2種類event.currentTargetとevent.targetの違いについて見て行きたいと思います。 エレメント.addEventListener(イベント, function(e) {}, false); $(セレクタ).on(イベント, function(e) {}); event.currentTarget イベントリスナをバインドした要素をイベントが通過した時の要素(イベントリスナがバインドされてる要素自身)を表します event.target イベントが発生した要素を表します。 例 以下の例で説明します。 青い部分
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