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大谷翔平
hbs.livedoor.blog
店長「パッティングで距離感の安定しない ストロークというのがありますね。 真っ直ぐ引いて 真っ直ぐ出す 転がしたい方向に直線的な意識が強いあまり ヘッドの上下、高さの動きが 結構な曲線 弧になってしまっているケースです。 パッティングは極端な話 勿論 薄っすらではありますけれど ダウンブローであっても レベルであっても アッパーブローであっても 問題はありません。 繰り返しますが 薄っすら ですけれど。 しかし 打つ度に アッパーになったり レベルになったり、ダウンブローになったり 変わってしまっては ヘッドスピードがボールスピードと つながりを持てません。 同じヘッドスピードでショットで言うと ダウンブローで打つと 打ち出しは低く、スピンは多めです。 アッパーブローで打つと 打ち出しは高く、スピンは少な目です。 パッティングの場合、順目や逆目、 傾斜やボールの沈み具合などによって その二
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