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大谷翔平
higehironomia.hatenablog.jp
m-flo lovesの曲でたくさん出していた時期が2003年–2008年 メロディがいい。ちゃんとJ-POPでりながら、ソウルとか海外のクラブミュージックのブレイクビーツが意識されてて洋楽っぽくて踊れるっていうのが一番の売りだったとおもう。 選ぶボーカリストの声も、ウィスパーボイスで音程のコントロールが良くてショートビブラートが効かせられるって条件を揃えて、これまた今までのJ-POPではフィーチャーされることがなかった部分だから素晴らしいなと思いました。歌い上げR&Bソウル系がそれなりに支持された後の一つのムーブメントを牽引できていたんじゃないかな。しらんけど。 それぞれのアルバムがアルバムとして聴くことが気持ちよく構成されていたから、そこから離れて聴いてみることができず、ソロ活動がどうだったのかまでをちゃんと追うことはなかったし、ちゃんとその人のプロフィール調べたこともなかったなと振り
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