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大谷翔平
hirosanote.hatenablog.jp
Dockerのプライベートレジストリ ( リポジトリ )を構築するする手順を記載します。以下のサイトを参考および翻訳しました。サイト管理者には、翻訳しブログに掲載することの許可は得ています。 www.itzgeek.com Dockerレジストリは、Dockerイメージを社内(組織内)に格納して配布するためのアプリケーションです。 Dockerには、Dockerハブと呼ばれる公開レジストリがあり、Dockerイメージを自由に保存できます。 しかし、Docker公開レジストリの問題は、アップロードしたイメージが一般公開されることです。 これは、イメージを構築するために長時間働いたときに貴方や貴方の組織が期待するものではありません。この問題を克服するために、プロジェクトのDockerレジストリを非公開に設定することで、貴方または貴方の組織だけがDockerイメージをそこに保存し、同僚に配布でき
OpenLDAPのインストール手順を丁寧に記載しているサイトがありました。ウィザードで設定を行うため、シンプルで分かりやすい内容です。 www.itzgeek.com 上記サイトの構築手順を記載します。 このサイトの管理者に、構築手順を翻訳しブログに記載することの許可は得ています。 このガイドは、OpenLDAPサーバーとOpenLDAPクライアントの別々のマシンに構築し、OpenLDAPクライアントから構築後の動作確認を行います。 環境: ホスト名 IPアドレス OS 目的 server.ldtest.local 192.168.0.50 Ubuntu 16.04 LDAPサーバー client.ldtest.local 192.168.0.60 Ubuntu 16.04 LDAPクライアント 前提条件: 名前解決のために、/etc/hosts にそれぞれのマシンの情報を記載します。 s
最近、Amazon EC2やMicrosoft Azureを使用してサーバを構築し、テストすることが多くなりました。そのサーバにアクセスするために、グローバルIPをアサインし、SSHやRDPクライアントでアクセスします。数が少ない場合はそれでよいのですが、多くなるとグローバルIPのアサインの切り替えや、常にSSH, RDPポートを開けておくことに不安になります。モバイルルーター経由でもAWSへアクセスしたいので、送信元を固定することが出来ません。 そこで、AWSにSSL-VPNを構築しVPNでアクセスする事により、簡単にアクセスできるようになりました。セキュリティも向上します。 1. AWS上で、ポートは443のみオープンすればよい。 2. ユーザ認証が可能になる。いつ、誰が、アクセスしたのかログに記録が可能。 3. SSLを使用するので、IPsecのようなNAT問題が無い。 4. ブラウ
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