サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
hisaimama.hatenablog.com
被災されたすべての方の安全を祈るとともに 突然襲ってくる自然災害に人はなす術がありません。恐怖でパニックに陥るかもしれません。PTSDに悩まされるかもしれません。それでも、本能とでもいうのか、生きるために必死の行動に出るはずです。 東日本大震災で震度5を体感したときを思い出し、熊本地震の映像を見てからずっと心がザワザワしています。余震の恐怖を感じながらも、当時生後9ヶ月の長女を守らねばと気丈に振る舞おうと踏ん張っていた記憶が蘇ります。 熊本地震で被災されたすべての方の安全を祈りながらも、妊婦さん、産婦さん、乳幼児を持つ方々が、大変な状況で踏ん張っていること、頭と心から離れず、3.11直後同様にテレビを消せないでいます。 安倍総理は これから多くの方々が、避難所で不安な夜を過ごされることになります。水や食料、毛布などの生活必需品の提供に万全を期すことはもとより、高齢者や乳幼児等、配慮が必要と
被災地に支援物資が届けられる現場を見たり、実際に仕分け作業や運搬をしたりして、感じたことがあります。 (当ブログ管理者は平成27年関東・東北豪雨により被災経験あり) 被災地へ支援物資を送りたい方が、今できること 準備と待機、です。 支援物資とクロネコヤマト 自治体が指定する支援物資の送付先(以下「物資ベース」)に入ると様々な企業や団体からの支援物資が届くことに気付きます。そして意外と知られていないのが、クロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸によって、天候や環境に関わらず支援物資が運ばれていることです。このとき、被災地の住所宛のお荷物は当面受け付けなくなるようです(少なくとも常総市内の個人宅宛ての荷物は受け付けをストップしていた期間がありました)。というのも、支援物資の運搬に全力を尽くすからです。もし、ご親族やご友人が被災され、個人→個人へ物資を送りたいときは、他社の宅配サービスでしたら利用で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『被災ママ。子連れボランティア、はじめました。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く