サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kamiya.hatenadiary.jp
なにか適当なプログラム組んでいる時に、ふと簡易スクリプト的なものを食わせたりしたくなることが多々あります。ただそのために構文解析器を自作するのも本末転倒ですし何かライブラリで出来ないかと思い探してみるとIronyとかSpracheとかがヒットする模様。 使ってみた感じIronyはBNFベースで記述するだけで動く、Spracheはscalaのパーサコンビネータをlinqで構文定義するような印象を受けました。 今回はSpracheを使って構文解析をしてみようと思います。 導入 nugetから導入できます。 文字を取得する 基本的にParse.にあるものを利用します。パーサ自体はstatic readonlyで定義しておけばいいので static readonly Parser<char> character = Parse.Letter; var result = character.Pars
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kamiya.hatenadiary.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く