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掃除・片付け
kiris.hatenablog.com
1月30日、31日に開催されたScalaMatsuriのスタッフをしました。 scalamatsuri.org 関係者の皆さんお疲れ様でした。 振り返りMTGなどはまだですが、一段落ついたので一旦まとめてました。 あくまでこれは私個人の見解であり、ScalaMatsuriスタッフの総意ではないことをご留意してお読みください。 やったこと 前回のScalaMatsuriにもスタッフとして参加したので、今回は2回目となりますが今回は初期から参加でした。 チームとしては企画チームとオペレーションチームの2チーム所属です。 企画チームでは、特にプログラムやアンカンファレンスなどコンテンツに関わる部分の担当をしました。 オペレーションチームでは、問い合わせの自動issue化などカンファレンス運営のための自動化や可視化に取り組んでいました。 @okapies さんと2人でアンカンファレンスの朝会の司会
@kawanoshinobu は普段はとっても温厚そうです。 でもキレるとPCの電源を引き抜いたりします。こわいです。そんな @kowanoshinobu に 「ワレ、いつもSenchaを教えてやっとるやんけ。なんか書けや!」と言われました。こわいです。 そんな訳で この記事はSencha Advent Calendar 2012の11日目です。JavaScriptはそんなに好きではないので、そんなに好きではないJavaの話をします。 SenchaにはModelというクラスが存在します。その名の通りMVCのModelです。SenchaではModelクラスを使ってJSONのデシリアライズをします。 クライアントサイドから見ればModelでも、サーバーサイドから見ればViewです。サーバーサイドでもやっぱりModelっぽいクラスを作って、それをJSONにシリアライズします。Mapだと型がObj
この記事は #kabepy Advent Calendar の九日目です。 お前誰よ twitter id: @kiris です。Pythonボルダリング部の「Python書かない」担当です。 内容 ボルダリングの話をするとこういった質問をされることが良くあります。 「でもボルダリングって危なくないんですか?」 確かに誰も趣味や遊びで危険な目に会いたくは無いでしょう。なので今回はボルダリングにはどのような危険性があるかを解説したいと思います。 ボルダリング部の始動 私達Pythonボルダリング部が活動を開始したのは2011年12月22日、今から一年ほど前のことです。 http://connpass.com/event/177/ メンバーの大半が未経験者でしたが、誰も怪我などをすることもなく、つつがなく活動を終えました。この時はまだ。 依存症(初期症状) 最初の活動から一ヶ月が過ぎると、部員
「JavaScriptテクニックバイブル」って何? 8/31日に発売する本です。8/31日に発売する本です。8/31日に発売する本です。 JavaScriptテクニックバイブル ~効率的な開発に役立つ150の技 作者: JSサポーターズ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/08/31メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1,472回この商品を含むブログ (2件) を見る 僕も一部書かせて頂きました。 この本の内容について詳しく知りたい方はこのエントリーの他にも、既に@cimadaiさんや@masahitoさんが振り返り記事を公開しているのでそちらもご覧頂ければと思います。 「JavaScriptテクニックバイブル」を執筆しました。 - cimada-ism 「JavaScriptテクニックバイブル ~効率的な開発に役立つ150の技」という本が出ます。 - Ehrenの
このエントリはScala Advent Calendar jp 2010の16日目です。 昨日は@ussy00さんのScala でテンプレートエンジンを利用して HTML メールを送信するでした。 月日がたつのは早いもので今年も残すところ後9日です。 前回のブログ更新直後にtwitterで「あっ」とつぶやいてみれば、それが公開される頃には一年以上の月日が過ぎていました。 夏にはカブトムシが群がる程ワキの甘い一年でしたが、最期ぐらいはビシッと締める必要があります。 そんな僕にDesign by Contract(以下 DbC)です。 javaにはDbCをサポートするツールとしてContract4Jなどがありますが、 今回はscala wikiに掲載されていた、traitを使用したシンプルなDbCの実現方法の紹介とコードの解説をしたいと思います。 そもそもDbCってなによって方はまずこの辺りを
探してみても見あたら無かったので慣れないelispで書いてみたでござるの巻 (eval-when-compile (require 'cl)) (require 'flymake) (setq anything-c-source-flymake '((name . "Flymake") (init . (lambda () (setq anything-flymake-err-list (loop for err-info in flymake-err-info for err = (nth 1 err-info) append err)))) (candidates . (lambda () (mapcar (lambda (err) (let* ((text (flymake-ler-text err)) (line (flymake-ler-line err))) (cons (fo
前回のはおまけで、やりたかったのはむしろこっち。 flymakeがわからない人はこちらを参照。 (eval-when-compile (require 'cl)) (require 'flymake) (defvar flymake-scala-tmpdir "/tmp") (defvar flymake-scala-global-classpath ".") (push '(".+\\.scala$" flymake-scala-init) flymake-allowed-file-name-masks) (push '("^\\(.*\\):\\([0-9]+\\): error: \\(.*\\)$" 1 2 nil 3) flymake-err-line-patterns) (defun flymake-scala-string-join (sequence separator)
公式サイト デモも置かれているので興味のある方はまずは見てください。 設定確認環境はMeadow。当方はemacs(Meadow)を触り出してまだ1ヶ月ちょいの、elispもろくすっぽ読めない為、情報に誤りやおかしい点のある可能性を先に明記しておく。 では導入方法。上記の公式からcompany-modeをDL、解凍した中身をload-pathの通ったフォルダに配備。.emacs に以下の記述を追加する。 (require 'company-mode) (require 'company-bundled-completions) (company-install-bundled-completions-rules) 以上で導入完了。 使用方法は M-x company-mode でcompany-modeをON。 TAB で補完候補の表示。 M-p,M-n もしくは カーソルキーの上下 で補
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