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大谷翔平
ko1kato-u.hatenablog.jp
会場に戻り、撮ってきた写真の中で6枚を選び印刷します。 このプリンタは1色ずつ印刷して出てくるんだ! 一瞬壊れてるかと思ったw 安藤先生の観察結果。 撮ってきた写真をKA法によって背後にある価値を抽出していきます。 KA法は去年夏に名古屋のセミナーでやりましたが、 価値のところは悩みだすと悩んじゃいますね。 体験・行為の価値を出していくので「~する価値」と「動詞+価値」で書くことが大事。 その価値をグルーピングして価値マップを作成していく。 価値同士の関係性を考えるので中分類の価値を丸く切り取るのもコツ 四角く切ると並べたくなるらしい。順序ではなく関係性で構造化する。 さてどんどん出来事、ユーザの声、価値を書き込んでいきます。 脳を活性化させるため甘いものもありますw 出来上がった価値をKJ法でグルーピングしてきます。 ここで安藤先生にアドバイスを頂いたのは「中分類の価値」を一言の「安く買
本日はHCD-netのサービスデザイン方法論(第5回)に参加してきました。 今日は構造化シナリオ法で「エクスペリエンスビジョン」の ビジョン提案型デザイン手法の内容です。 会場は前回に引き続きmixiさんで、こんなスケジュールで結構ハードでした。 講師は前回に引き続き早川さん。 先月リコーを退職されてHCD-Netの事務局長とHCDのよろず相談をするとのこと。 今日は1月のJBMIAでもお世話になったホロンクリエイトの高橋さんも加わりダブル講師。 テーマの確認。スマホ、タブレットを使ったこれまでにない リアルな体験を含んだ買い物を支援をするサービスの提案。 「リアルな体験を含んだ」というのがポイント まずはビジョン提案型デザイン手法の講義から HCDのユーザー視点とHCDをやっていると見落としがちなビジネス視点が入っている。 シナリオが3つの改装に構造化されている。 バリューシナリオ
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